Revueでオススメ情報をまとめてメルマガ配信しよう。

思い切ってブログにもしてしまえるキュレーション・メディアが使える話

Photo by Dahee Son

久々にいいものを見つけたんじゃないかなと、ひとり悦に入ってる。と、久しぶりに便利ツールの紹介で今日のブログジェリーを乗り切ろうという魂胆。いやでも、これはほんとにオススメです。

Revue

レビューってそのままの名前がいい。何をするものかというと、簡単に言えば、これはシェアしておこうという記事をひとまとめにして、キュレーションメディアを簡単に創ってしまえて、かつ、それを読者登録してくれた方にメール配信できるウェブサービス。

例えば、こんな。

あるいは、こんな。

ここであげられているものが、そのままHTML形式のメルマガとなって配信される。いまどき、メルマガ?と思うかもしれないが、そのメールで送信するというのが実はカシコイ。

あなたも覚えがあるでしょう。せっせとブログも書くけれども、毎回、読みに来てくれるかというとそうでもなかったり。FacebookやTwitterで「書いたよ。読んでね」と自分で告知すると何人かワラワラと来てくれるけれどみんなが気づくわけでもなく。(泣

それが否応なしに(自分でメルアド登録してるんだけど)メールボックスに受信されるとなると、忘れてても「あそうか、購読してたんだ」と開いてくれる可能性が高い。特に、まとめモノは、読者も便利に感じる(はず)。

ただ、それをいちいち「配信するためにキュレートしてメルマガに配置しなければならない」のが面倒なわけで。それでメルマガってやらない人も多いんじゃないでしょうか。かくいうぼくがそう。

このRevueのイケてるのは、そこをショートカットしてくれるところ。

判りにくいかもしれないがキャプチャ撮ったので、これで説明します。

使い方は非常に直感的で判りやすい。ログインして「CREATE」画面を開くと、こんな感じ。以下、上図に合わせて説明すると、

(1)実は先に日頃使ってるSNSやキュレーションツールと連携させておくのがミソ。そうすると、こんな風に画面の右端にFacebookやTwitterやPocketなんかがズラズラ〜っと現れる。そのアイコンをクリックすると、あらま、過去に自分がシェアしたりキュレートした記事が一覧で表示される。これがよく考えられてる。この中から、適当なのを選んで

(2)こっちにドラッグしてくる。ただそれだけで、その記事が掲載される。なにこのイージーさ。スバラシイ。

(3)適宜、その記事のカテゴリを小見出し的に書いたり

(4)その記事について、一言二言、場合によっては百言書いてもいいし、

(5)リンクも張れれば

(6)画像や動画も貼り付けられる

(7)で、ひととおり記事を選び終えたら、「今号はこれこれについてまとめたぞ」とか「寒い日が続きますが皆さんお変わりありませんか?」とか、ツラツラ書いてもいい。実はここがブログ的に使えるなと思ってる。

案外、選んだ記事に対する論考を書くことで、一本の立派なエントリーになるし、むしろ記事があることで論考を深いものにもしてくれる。

(8)プレビューもできるし、自分宛てにテスト配信もできる。このテスト配信が、自分で受け取ってみて結構感動だった。メディアを創ってる、という感覚に痺れる。いや、ほんと。

(9)で、最後に配信予約もできる。

日頃から気になる記事をキュレーションツールに溜め込んでる人は、一度使ってみるといいと思う。

で、ためしに創ってみたのがこれです。第1号

やっぱり、コワーキング系のトピックスがメインだが、その根底に流れるものを同じくするコミュニティやコラボレーション、さらにはCo-op、そしてブロックチェーンなんかの話題をまとめていこうと思ってる。楽しいね。

カテゴリは最初にきっちり決めておくのかと思ったけれど、そのときに応じて作ればいい。そのへんは、臨機応変に。でもこの、臨機応変にできるというのが、きっといいんだと思う。

キュレートする記事には、たまに、自分の書いたブログを選択しても構わない。というか、そうしてみた。我田引水。

問題は、いかにして読者を増やすかだけど、こまめに配信しながらSNSで告知していくしかないかな。でも、何度も言うけれども、関心のあるカテゴリの情報をまとめて配信してくれるというのを気に入ってくれる人も多いと思う。

そろそろSNSにも、疲れてきたことだし…皆さん…というか、これ、見方によっては新しいソーシャルメディアと言ってもいいかもしれない。あるいは、自分メディアか。

関心の対象を同じくする者同士で、小さくても密度の濃いコミュニティをもつ、参加するというのが、次のフェーズではないかと疑っていて、それはある意味、一周回ってきてそこか、とも思うのだが、ただ大勢の中で同調することに居心地悪い思いするのはもうやめにして、わかり合える人たちと価値観を共有したいという欲求が沸々と沸き起こっているさまが現実のものとして感じられる、今日このごろ。

それと、先日もキュレーションメディアと言いながら、実は自作でした、それどころかコピペでしたよ、と世間をお騒がせした事件もあったところだが、それじゃ、ホントのキュレーションって何よ、といえば、実はこういう簡単なことではなかったか、と思うわけで。

それぞれの記事はそこからシェアもできる。こんな感じ(クリックしてみてください↓)。

もうひとつ付け加えておくと、ただ配信が楽しいだけではないことにも気づく。掲載する記事を選ぶ時、「なんで、こんな記事を喜んでシェアしたのかな」とか「これはよく読むと結構深いな」とか、そこに再発見がある。冷静に、この一週間(ま、仮に週刊だとすると)の自分を振り返る機会にもなって、これがまたいい。あそうか、今気づいたけれど、日記的にも使えますね。

つまり、人様のために配信してるつもりが、同時に自分のためにもなっているという、一粒で二度美味しい経験ができる。これは、いままでにちょっとなかった効能かもしれない。

ちなみに、購読登録されたメールアドレスはダッシュボードで確認できる。また、配信したメルマガが何人に開かれたか、いくつリンクをクリックされたか、も判る。これ、割と励みになりますね。

ということで、情報マニアなあなたも一度やってみられたらどうでしょうか。いろいろ発見するかもですよ。わからないところがあれば伊藤に訊いてください。判る範囲内でお答えします。そうか、勉強会しよかな、いっそ。

まあ、とりあえず、ぼくの「ほぼ週刊Cahootz」をぜひ購読ください。ここでメールアドレスを登録願います。すみません。

ということで、最後までお読みいただき有難うございます。このブログは、ブログジェリーVol.68 Againで書きました。先週、休会してすみませんでした。

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他にも、「カフーツ式BlogMagazine」に書いていますので、よろしければチェックください。

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