名刺DXプロジェクト「渡さない名刺 “UNICA(ユニカ)“」から始まるID事業構想の本格化

桂城漢大について

いま我々canowは三つの収益源となりうる事業を構築している。

今のビジネスシーンに有効的であり、サービス概要が非常にわかりやすい「UNICA」。言葉だけが一人歩きしている”地域創生”に対してもしかしたら解となりうるものとなるかもしれ…

母子健康手帳をアップデート “愛情”を可視化するmine構想スタート

なぜ？母子健康手帳のDX化への思い

企業収益の公共化と還元について

canowが事業を通して実現したいこととは

ブロックチェーンを前提とした社会とは？

ーDisclaimerー
あくまでも個人的な主観であり、canowが記載している内容に沿って事業を展開していくかどうかは読者の想像に任せたい。

なぜ、DIDの取り組みを名刺からはじめたのか？Di-Daasという言葉を主体にムーブメントを起こそうかなと思っております。

内閣府「地域未来構想20 オープンラボ」、昨年より名刺DX化／YELLtumなどプロジェクト進行中。

【収益の公共化と還元】ベーシックインカムの実現に向けて

前回のブログではcanowとしては人間のデジタル化とその実現に向けての戦略、取り組みを少しだけお伝えした。今回はなぜそれを目指しているのかを個人的な体験を踏まえてお伝えしたい。

【CEO桂城 登壇アーカイブ】“地方創生ベンチャーサミット2021”

2/27、CEO桂城が当イベントでの「自治体DX」に登壇し、つくば市長 五十嵐…

ファンマーケティングツール「YELLtum」、サービス提供に向けて新ブランドロゴを発表。 4/1公開のティザーサイトにてチームリクエストのユーザーキャンペーンを開始