Roger Ver — nicknamed ‘Bitcoin Jesus’ for his relentless effort in developing Bitcoin and Bitcoin startup community (Source: forum.bitcoin.com)

”ビットコインジーザス”がベトナム経済に祝福をもたらす?

CARDANO Laboのメンバーは、ベトナムホーチミン市で定期開催されているBitcoin Saigonミートアップに積極的に参加しています。このミートアップでは、固定されたテーマがあるわけではなく、最新のトピックスについて、ビットコイナーやギークなメンバー達が意見を熱く交わし合っています。先日、5月19日に行われたミートアップでは、開催が迫ったアジア最大級かつベトナムでは初となるフィンテックとブロックチェーンに焦点を当てた「BlockFin Asia」というカンファレンスについての話題が主でしたが、特にトークセッションに登壇する予定のRoger Ver(ロジャー・バー)についての話が盛り上がっていました。

アジア最大かつベトナム初となる「BlockFin」

Roger氏は、ビットコインジーザスというニックネームで知られる有名なビットコイン長者の1人で、KrakenやBitpayをはじめとするビットコイン系スタートアップに投資を行ったエンジェル投資家としても知られています。

Roger氏も初期からビットコインやそれを支えるブロックチェーンを扱う企業に投資を行ってきた1人ですが、世界中でこれらの分野に投資が活発に行われており、2015年の投資総額は、インターネット黎明期の投資総額を上回りました。世界を代表するマイクロソフトやゴールドマン・サックス、Amazonといった企業が、この分散型電子台帳として知られるブロックチェーン技術に注目しており、フィンテックの本命とも言われています。今後、この技術は金融という枠を越えて、公的証明機関からエンターテイメントの領域に至るまで、多くの領域に拡大していくことが考えられます。

特にベトナムを含む東南アジアでは、スマートフォンの普及率は年々高まる一方で、シンガポールなどの一部の地域を除いて、クレジットカードの普及率が10%未満と低い特徴があります。そのため、往来のクレジットカードなどの決済手段の代替となる電子マネー「MoMo」を提供するMサービスら新興のフィンテック企業が台頭してきました。ここに新たな決済手段としてビットコインをはじめとする暗号通貨が参入してくる可能性があります。

そこにビットコインジーザスや他の投資家たちが目をつけ、東南アジアにおいても投資が活発になっていくことも考えられます。そういった意味でも今回の「BlockFin Asia」は大きな役割を果たすかもしれません。

そんな中、いち早くベトナムにブロックチェーン技術の研究開発拠点を置き、サービス開発を行っているのが、CARDANO Labo(以下、CL)です。CLは、現在すすんでいる金融システムへの応用だけにとどまらず、エンターテイメントの領域に展開していくことに注力しています。CLの詳しい活動については、コーポレートサイトや各種SNS(TwitterやFBページ)をご覧ください。当ブログでも引き続き情報を発信していきますので、ぜひフォローをよろしくお願いします。

では、次のミートアップのレポートをお楽しみに!


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