カメラの小さなこだわり

デジタル一眼レフはCanon EOS70Dがデビュー機であり、そして今もこれを使い続けている。

特にEOS70Dにこだわっているわけではなく、ポイントはメーカーや機種ではない。

フィルムの時代僕に写真を教えてくれた先生の「ズームレンズは使うな」というもの。
「広角レンズを使え」「自分が撮りたい絵になるまで自分が動け」との言葉を未だに守り続けているせいか、レンズは手頃な24mm単焦点パンケーキのEF-S24mm F2.8 STMを常時付けっぱなし。

そしてバッテリーパック。
バッテリーパックはバッテリーを2個積むためではなくて、カメラをしっかり持てるようにするために装着している。

僕は手が大きいのでバッテリーパックなしだと完全に小指が遊んでしまって持ちにくいためコンパクトなAPS-C機をわざと大きくしている感じ。
(それなら初めからフルサイズ機を買えよ!と言われそうだけど、そこは予算的な問題ということで…)

しかもバッテリーパックを付けて大きくなったボディにパンケーキレンズを付けているせいで妙にアンバランスなカメラになっているが、この組み合わせは個人的にかなりお気に入り(笑)

バッテリーパックは縦位置グリップともいうように、ホールド性の向上だけじゃなく縦位置で構えた時の使い勝手もよくなる。

そして何気に侮れないのはこのパンケーキレンズ。

EF-S24mm F2.8 STMはAPS-C専用レンズなのでフルサイズ機には使えないが、フルサイズ換算で約38㎜とやや広角な絵となる。
さらにこのレンズの良いところはものすごく寄れること。
カメラセンサー位置から16cmまで寄れる。
そしてコンパクトさ、レンズの厚みは22.8mm。
僕の場合フードを付けているのでさらに数mm長くなっているけど、それでも十分コンパクト。

EF-S24mm F2.8 STMが発売されてからというもの、この組み合わせが今のツボです。

本当はフルサイズ機が欲しいところだけど、そんなに使う機会が多いわけでもないし今のところはこれで十分かな?(笑)