毎回ライブが終わるともうPA辞めようと思う

今日もライブのPAをやって帰って来たんだけど、完全に愚痴(笑)

スタンディングで詰め込んでキャパシティー80ぐらいの小さなロックバーで手伝いでPAをしているが、条件がかなり厳しい。
いちばんの問題は「演奏者の出音に対して注文を付けるな」ということ。

いちばん重要なのは見に来てくれるお客さんが気持ちよく楽しんでくれることだと思うけど、箱のマスターの意向で「演奏者にあの箱の人はうるさい」と思われたくない、演奏者がお金を払ってくれるから気持ちよく演奏してもらいたいからということ。

その考えはよくわかるけど、だからと言って箱の大きさを全く無視して各楽器が自分の好きな音量出されるとバランスも何も作りようがない。

さらにマスターからは例えばキックの音を作ってるのに横からギターの音がダメだとか、リバーブがかかってないとか色々言われる。
順番に作っていってるんだからその音はまだ手をつけてないんだよと言ってもわかってくれない。

基本的にリバーブなんて音が決まってからかけないとわけがわかんなくなるんだよね〜

せめてリハーサルの時に各楽器の音量には口出させてほしい。
最終的にバランスが作れないのは全てPAの責任になるわけで、でも口出しするなと言われるからうまくまとまるはずもなく、結局僕は下手くそなPAということになってしまう。

きっとバンドの人たちもどのくらいの音量を出していいのかわからなくて適当にセッティングしてるんだろうけど、こっちから何も言わないのでそれでいいんだと思ってると思うんだよね。

ほんと悪循環。