Code for Niigata山田さんが名言連発!〜ブリゲードミートアップ夏の陣

Kazuki Jinnouchi
Jul 23, 2017 · 6 min read

無理し過ぎない程度に無理をする。志と心構え。など、ブリゲード運営に重要なことについてCode for Niigataの山田さんの名言がとても印象的だった7月16日開催のブリゲードミートアップ。
山田さん以外にも、Code for Chibaの浦本さんやCode for Numazuの市川さんからも発表をいただきました。また、先日キックオフのあったCode for Akitaの若狭谷さんなど多様なメンバー17名が参加したブリゲードミートアップ夏の陣の模様をダイジェストでお伝えします!

富士ゼロックスシステムサービスさんに素敵な会場をお借りしました!

ブリゲード運営のコツ

最初に市川さんからCode for Numazuの運営や静岡県内の様々な自治体との付き合いの中から見えてきたブリゲード運営のコツについて発表をしていただきました。

ブリゲードの活動を、人・物(活動)・金・情報の4つの軸で整理して、事例を交えて説明をしていただきました。
地域やブリゲードの特性等によって多少の違いはあると思いますが、基本的に共通することも多く、大変参考になる話でした。
当日の資料が公開されており、資料を見るだけでも多くのことが分かるので、ぜひご覧ください。

ブリゲード初のNPO法人化

続いて、4月にNPO法人化をしたCode for Chibaの浦本さんに活動を発表していただきました。

Code for KanazawaやCode for Japanは一般社団法人として活動していますが、NPOになったのはCode for Chibaがはじめて。
「NPOっていいよね」という軽いノリがきっかけだったそうですが、自治体と事業などをする時にNPOの方がやりやすいことや、事業化していかないと続かないということからNPO化をしたそうです。
質疑応答でも参加者から質問がありましたが、NPOや一般社団法人になることを検討しているブリゲードがありましたら、ぜひCode for Japan事務局(info@code4japan.org)までご相談ください。理事の三本さん(日本NPOセンター)が対応したり、浦本さんにお繋ぎいたします。

また、開発したアプリ「お祭りデータセンター」がお祭りデータセンターが月間で1万くらい使われていることやデータを議員さんと一緒に集めているという興味深い話も聞くことができました。

アクション続々!

次は参加者が自らの課題を出し、グループに分かれて話し合いました。
メンバーのモチベーションや資金の問題など同じような課題を抱えている参加者が多くいました。それに対して、異なる視点からの意見や具体的なアドバイスがあったことがとてもよかったです。

例えば、Code for Shiogamaの小泉さんは過去にクラウドファンディングで国内でもトップクラスの資金を集めた実績があります。その経験から、クラウドファンディングは元気玉タイプ、搾取タイプ、カツアゲタイプに分類でき、それぞれアプローチ方法が異なるとの話がありました。(興味ある方はぜひご相談ください)

また、ブリゲードの活動事例集や重要資料のリンク集をつくるという具体的なアイデアも出てきたので、Code for Japanとしても進めていきたいと思います!
更に各地のブリゲードの連携を進めるためにもブリゲードミートアップ地域版の開催というアイデアも出てきました。こちらも進めていきますので、ご期待ください!

山田さん、登場!

最後にCode for Niigataの山田さんから、Code for Akitaのキックオフイベントで話された内容を共有していただきました。

Code for Niigataの立ち上げからこれまでの経験に基づいた話で参加者一同聞き入ってしまいました。

・ブリゲード活動で重要なことは、まずは継続すること
・そのためにもモチベーションの持続が鍵となるが、「無理しすぎない程度に無理する」くらいがいい
・そもそも”Code for”の知名度は低い。そのため、IT以外のイベントにに参加して、自分から売り込んでいった
・ブリゲードで必要なものは、「志と心構え」、そして、仲間。Code for Niigataは梯子をつけるだけつけて外す人がいないことがよかった

Code for Akitaキックオフイベントでの資料が公開されているので、ぜひご覧ください。

また、Code for Akitaの若狭谷さんからもキックオフで山田さんに実体験に基づいた話しをしていただくことで、ブリゲードの活動を知らない人たちに分かってもらうことができたとの話がありました。

山田さんに限らず、市川さんや浦本さんなど各地で活動しているブリゲードの方を他のブリゲード(公認・非公認関わらず)に派遣するプログラム(Code for Japanが旅費交通費負担)を用意しています。興味あるブリゲードの方はぜひご相談ください。

事務局からのご相談

事務局からCode for Japanのブリゲード関係について相談をさせていただきました。

・顧問弁護士の方からの指摘を受けて、公認ブリゲードには反社会的勢力排除に関する誓約書の提出を依頼したいと考えている
・誓約書を毎年出してもらうことでブリゲード公認の更新とする
・Facebookグループの「Code for xx」や各ブリゲードのメールでは、各ブリゲードへの連絡や情報発信が十分に出来ていない。そのため、今後はキャプテンやキャプテンに準じる人が入るFacebookグループを立ち上げて、連絡をとるようにしたい

上記については参加していただいていた方々にも同意いただけたので、Code for Japanとして進めていきたいと考えています。
(ご意見がありましたら、事務局(info@code4japan.org)までお願いします)

最後に

市川さんから、ブリゲード活動について、人・物・金・情報という軸で整理をしていただきましたが、山田さんの発表を聞きながら、やはりまずは人であり、想いなんだなと改めて感じました。

そして、今回の記事では山田さんにフォーカスをしていましたが、一緒に活動している仲間の大切さは山田さんの発表から十分に伝わってきました。

また、Code for Niigataのように各地の活動の参考となるブリゲードの活動をどんどん紹介していきたいと思いますので、次回のミートアップ(日程未定)にぜひ皆さんご参加ください!

Code for Japan

Think together, create together;

Kazuki Jinnouchi

Written by

Director of Code for Japan

Code for Japan

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