配りまくるテレワーク猫

Masato Kojima
CodeforCAT
Published in
3 min readDec 10, 2018

ある時に行動することが好き猫達は、猫派を増やす方法を考えた。そして出来たのがこれだ!

「ネコ耳ステッカー」そのままやん!

もう話の続きはバレバレかもしれないが、ネコ耳ステッカーを配るのが今回の話。

「code for cat」の猫達の中にはイラストが得意な猫がいて、吾輩はこの猫を「デザイナー猫」と呼んでいる。ネコ耳ステッカーをデザインしたのはこのデザイナー猫で、猫集会で使う品や「Cat丼」なる器もデザインしているのだ。

そして事件は「ネコ耳ステッカー」の注文のが始まった時に起こった。自分が配布する枚数を自己申告するのだったが、注文の一覧表を後で覗いたら「なっ!なんと!」他の猫達より吾輩の注文枚数が多い。自腹注文なのにちょっと気前が良すぎたか?(笑)

ネコ耳ステッカーを貰う為には条件があり、逆に配る側は駅のティシュ配りの様に渡すだけでなく、入手条件を説明して渡す必要があるのだ。

入手条件: Facebookの「code for cat 」で「いいね」をする

まだ貰ってない人は「いいね」先にして、コアメンバー猫の所に行くと嬉しいのである。

さて吾輩はいろんな所で自己紹介するたびに「ネコ耳ステッカー」が欲しいか聞くのである。『欲しい』言ったらこっちのもの、入手条件はその後に説明するのだ!

ほぼ白鷺(シラサギ)、青鷺(アオサギ)、小鷺(コサギ)の小心者なのだ。

まあ面倒なこと以外に損をする事は何もないので、ご安心あれ!

こうして吾輩は「ネコ耳ステッカー」を持って、いつでも自己紹介が出来る様にしている。

1つ言い忘れた。ステッカーをもらって「いいね」を忘れていても大丈夫である。もれなく催促メッセージが届くのだ!

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Masato Kojima
CodeforCAT

カナディアンカヌービルダー、 システムエンジニア