バトルシステム

Axel Mark
Contract Servant
Published in
4 min readJan 9, 2019
画像はイメージです。アクションやスキル効果は開発中の為変更になる場合がございます。

コントラクトサーヴァントの陣形タクティカルバトルを紹介します。

バトルルール

・5ラウンドターン制オートバトル

・敵を全滅させれば勝利

・5ラウンド終了時に多く生存していた方の勝利

・それでも勝敗がつかなかった場合は残りHP量が多い方が勝利

・8VS8サーヴァントで戦う

・BPを消費してバトルを行います。

バトルでもらえるもの

参加報酬

ゲーム内通貨CSC (サーヴァントの強化に使います。)

ランキング報酬

コモンサーヴァント
ゲーム内通貨CSC

イベントランキング報酬

リミテッドサーヴァント
トークンサーヴァント
コモンサーヴァント
ゲーム内通貨CSC

ラウンドの流れ

敵味方合計で最大16体のサーヴァントが行動します。
オーダーが一番早い先攻のサーヴァントから行動し、オーダーが一番遅い後攻のサーヴァントが行動したらラウンド終了となります。

同一オーダー内の味方サーヴァントは連携し同時に行動します。

オーダーの仕組み

オーダーは1から9まで存在します。

オーダー1では1体のサーヴァント、オーダー5では5体のサーヴァントまでを行動することができます。

これによりラウンド序盤より終盤の方が同時に多くのサーヴァントを行動させることができるので大ダメージを期待できます。

オーダー1に2体のサーヴァントを配置した場合、1体が待機状態となり行動しません。

基本的な戦略

ラウンドごとの戦い

5ラウンドをどう戦い抜くかがポイントになります。アタッカーとディフェンダーは毎ラウンド行動できますが、マジシャンは偶数ラウンド、ヒーラーは奇数ラウンドしか行動できません。
マジシャンとヒーラーが行動前に倒されないようにディフェンダーで守る必要があります。

連携攻撃を意識

同一のオーダー内に複数のサーヴァントを配置すると同時に行動します。その手前のオーダーでサーヴァント達にバフを重複してかけることでより壊滅的一撃を与えることができます。一か所にサーヴァントを固めすぎると相手の連続攻撃を被弾してしまうリスクもあります。

攻撃範囲のバランス

サーヴァントの攻撃や回復量は攻撃範囲が広いほど分散します。攻撃範囲が狭いサーヴァントは高火力ですが攻撃を失敗してしまう可能性があります。敵のディフェンダーを狙い撃ちする攻撃範囲の狭いアタッカーやデバフをばらまく攻撃範囲が広いマジシャンなどバランスよく編成しましょう。

攻撃範囲が広いサーヴァント
メリット:スキルを多くの対象に発動できる。行動が成功しやすい。
デメリット:低火力

攻撃範囲が狭いサーヴァント
メリット:高火力
デメリット:スキルを発動できる対象が少ない。行動が失敗しやすい。

相手の陣形を予測する

バトルではシーズンごとにスクエアボーナスが存在します。特定のスクエアにバフが付与されているので、そのスクエアにはサーヴァントが配置されている可能性が高いでしょう。

ヒント

最初に優先して確保すべきサーヴァントとは?

1、 Protect系スキルを所持しているディフェンダー
└主戦力となるサーヴァントを最低でも3ラウンドまでは生存させるため

2、 Defender Killerを所持しているアタッカー
└相手の挑発サーヴァントを早いラウンドで退場させるため

3、 Ailment Recoverを所持しているヒーラー
└行動不能系の状態異常を回復するため

4、 Paralysis、 Freezeなどを所持しているマジシャン
└麻痺、氷結、睡眠、誘惑 の状態異常で相手を行動不能にするため

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