A(成功)=x(仕事)+y(遊び)+z(沈黙)
私たちは、自分の価値と価値観次第で、
生き方も暮らし方も自由に創れる。
それが「人生の経営者」の創造的なライフスタイル。
アインシュタインが述べた成功法則も
ここに一致してくる。
従って、
個人的にワークライフバランスは
「不採用」
なぜならそもそも根元はひとつであり、
自分の中では分断されていないから。
誰かに決められるもの、
上から与えられるもの、
二つに切り離されたものとして観ていない。
【原則1】無駄をなくす
【原則2】徹底的にこだわり抜く
【原則3】あえて「遊ぶ」
この原則に従い、仕事も遊びも休みも
全て統合するように暮らしている。
さらに「Zの沈黙」は、
脳を通常の20倍も活性化して自らの再創造を促してくれる。
参照:「余白に奇跡が舞い込む原理」
より実相に肉薄するなら、
意識して統合しているというよりは、
そもそも一つであるのが自然体だと
元から認識しているだけ。
変に切り分けられたり、毒されたりしていないだけとも言える。
「ひとつ」の共有根からスタートすれば
全てにつながる即ち全てが本業。
特にクリエイティブ領域の仕事は分業できないから
一層強くそう念っている。
コアとなる「原液」さえ調合できれば、
仕事と遊びの境界線などなく、
無限のわらじを同時にはく生き方が実現できる。
生きたい人生は自ら選び取る。
無ければ、
自ら「クリエイト(Cre8)」する選択を取っている。
職業も時間割も自分で創る。
だから、全く違った視点から観ている。
本来は、働き方というのは
自分の価値と価値観で選べるはず。
だから最も心踊ることを、
結果を気にせず、
能力の限りやり切る。
仕事が無くなるのなら、
職業も生きる場(市場)も
自ら創り出せば好いだけ。
働き方改革はミクロから!
本当のクリエイトをシンプルにやる!
それが全て!
その主体創造者こそ「人生の経営者」