究極のプレゼンシング(深い存在感)

修理固成
Cre8 University
Published in
Jul 2, 2018

道(タオ)の中を、
最も深く貫いている動きは

「Returningー再び転じること」

反、復、回、周、還と言った言葉から
名もなき世界へ大きく転じて戻ってゆく🌀

Illustration:M・Yoshikawa

大きく吸って〜〜
ゆっくりと吐く〜〜

たっぷり ス〜
いっぱい ハ〜

吸って、吐いて、吸って、吐いて…

「メビウス呼吸」の相乗効果(∞)で
我々は生きていられる。

Illustration:M・Yoshikawa

一息一息を味わう。
生きていることを味わう。

すると本音やいのちの響きが聴こえ
この惑星地球に深く存在できる🌏

Illustration:M・Yoshikawa

①知性の絆:知識や情報の交換
②愛情の絆:心のつながり、心理的結合
③魂の絆:丹田の絆、中真エネルギー、覚悟

「究極のプレゼンシング(存在感)」とは…

丹田から無意識の蔵へとつながったエネルギー場
そこから尽きない生命エネルギーが湧き出す。

これは宇宙が時代が創造したがっているコトが、
私たちを通じて現われ出てようとしている状態なので、

それをカタチにしていく共同創造は
宇宙から時代から人から応援される。

この世界に顕れたがっている未来を
自らを通じて出現させるのだ。

本音(いのちの声)に忠実に生きれば
見える世界も見えない世界もス〜と動き出す。

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