2018年8月8日から
人類の意識革命に先立ち、
【神界革命】がいよいよ本格化した!
眷属神と共に欲望を叶えてきた
男性社会がまもなく終焉をむかえ
大宇宙の根源的な神たちとの
神人合一(即身成仏)を基本とした、
宇宙大の人間と神々による
【共創・共進化】だ。
ここから新たないのちの時代が幕を開ける。
過去の延長線上にない未来を
理解するために必要なキーワードは・・・
・不確実性を低める。(今までの時代)
・不確実性を受け入れる。(今必要としている時代)
・不確実性を信じる。(近未来の時代)
20世紀は、
機械の時代だった。
時計はゴミが入ると狂う。だから機械の原理では無駄を徹底的に省く。機械の代替のような労働や教育は、想像の余地も創造性も根こそぎ奪い去る。誰でもできるようコピーを複製する上でのイレギュラーとなる原因を潰すためだ。
予定調和は、仕組むということが必要であり、ここに邪な人間欲が入る余地がある。
人々は夢を描き、夢を叶える。叶えた夢を守ろうとして、武器を手に取る。そして、なんだってやるんだ。それが時に悪魔に魂を売ることだったとしても、家族に決してしないことだって、他人へなら平気でやってしまうのが、我々の本性だ。
そんな夢が破れて、夢から醒めた。
21世紀は、
すでに生命の時代に突入している。
連鎖調和の世界では、偶然性があり、欲得を仕組む計らいが付け入る隙がない。感即動の俊敏さが求められ、その精神活動に神の意志、必然性が加味されると実現する。
機械は無駄を省くが、生命の原理は無駄を取り込む。無駄な経験などない。経験を無駄にしているだけだ。一見無駄かと思えるものをも取り込み、消化し意味や価値を与え、そして、見たこともない高みへと昇華させる。
新しい時代をつくる
いのちの芽が吹き出る時を待って、
息を潜めている人が大勢居る。
一人一人の生命に湧き起こっている
「暗黙の要請」を
感知できるかできないか が、
個人にとっても世界にとっても
大変重要なことになってきた。