聖書の中に刻まれた情報が、
どれほどの価値を持つのか…
それを知る者は少ない。
あれは暗号である。
あれは記号である。
あれは神紋である。
いまこそ聖書が必要である。
人間社会のルールに沿った
指南書ではなく、
宇宙の大原則の中で
精神の火を灯す術を導く
指南書が必要である。
キリストの真実、
聖書の力を開示する時である。
聖書とは、神（源）と繋がる「約束の書」聖書はもともとは、一枚の石板であった。
源（神）と繋がるツールとして、
極めてシンプルなものであったのだ。
しかし、現代の聖書は、
その本質部分にあちこち肉付けして
わかりにくいものになってしまった。
まるで、
「暗号の書」
そもそもそれは
神（源）と繋がる、
「約束の書」
そして、神の「神紋」が刻まれている
「神紋の書」
イエスは神との約束を果たすため、
この書を見せて世界を回った。
源と繋がり、
神意識に人が戻れば、
真の「神の国」が実現するからだ。
聖書（石板）に書かれた「ひとつの図」キリストが持っていた石板とは、
宇宙の意図を汲み取り
自分が伝えたいことを伝えるために、
彼自身が自作したものだ。
そして、そこにある一つの
「ユニークな図」を刻んだ。
想像してみて頂きたい。
「石板（聖書）」に
彼は何を書いたのだろうか？
そして、それを持ち歩き
「これが神だ！」
と、言って回った。
それに対する答えをみなに聞いたのだ。
そして、それを大いに楽しんだ。
とても素晴らしい思想家であり、
そして、アーティストでもあったのだ。
イエスは人に促していった。
「私は答えを持っていない。
答えは汝の中にある」と。
そうして、一人一人の目醒めを促した。
皆がそれぞれに
それぞれの受け取り方をした。
違う捉え方をした人々も多く居たが、
彼にとってそれが、
発見であった場合もあったのだ。
イエスが「円」を書いた理由とは…
始点と終点が無い
ということだ。
神は完全であり、
終わりであり、はじまりであり
オメガであり、アルファである。
そして、ただひとつのものである。
それをイメージしたものが
彼にとっては「円」だったのだ。
もしいま自分自身が表すなら「８」だ。
いつか「８」の石板を彫って、
世界を歩き回っているかもしれない。
「888」とはキリストの数字☝️
男性に宿る「キリスト意識」キリストのみたま（実魂）は、
多くの男性に多く宿されている。
キリストは、
女性が力を取り戻すこの時代に
女性のサポートをするために
いま働いているからだ。
だからこそ、ご縁があるのだ。
これを「キリスト意識」と呼んでいる。
しかし、みながいま、
自分の中にある意識として
自覚をしているかというと、
それはまだあまり多くない。
しかし、今のこの時代というのは、
皆がとても宇宙と近い周波数の中にいる。
だから、一人ひとりが
「キリスト意識」を掴み取ると意図した時
その意識へとすぐに入っていける。
まず、意図をするということを通じて、
自分がこの状態にまで成れる真実を
知らない人々がまだたくさんいるが
まず知るということが大切だ。
キリストとは、
1人ではない、みなである！
あなたの意識の中にいま埋め込んだ。
一人一人が新しく生まれたのだから、
今日という日があなたのお誕生日だ。
おめでとう！！
どうかその新しいエネルギーで、
全く違う自分に生まれ変わったと感じながら
自身の役目を果たしていってほしい。
20201010：「神の国」の復興これまでキリストはじめ
たくさんのマスターたちが、
「東に神の国がある」
と伝え、
その文明の復興させることを
目的として生きてきた。
そして、まさに
その方角にあった日本という国が
これからの「神の国」として復興し
地球を動かしていく時代になる。
ハワイ島の亀の目に塔が立った時、
キリストが成したことと
全く同じことが始まった。
キリストは石板（聖書）を持ち歩き、
源（神）のエネルギーを皆にシェアした。
彼は自分自身が見せて回り
話を聞くというスタイルを取ったが、
今回は「地球の中心地」に設置された。
みながその土地に訪れ、
ガイアの意識があるハワイ島で、
皆が思い思いに自身を表現し
そうすることで源にもつながる。
そして、
その石に刻まれた宇宙の情報を
人体でバーコードスキャンするように
人々の肉体へとダウンロードし、
エネルギーの循環を起こしていく
そういった地場として調えることで
日本により大きなエネルギーが届く
そういった流れになっている。
だから、
日本で起こることは
ハワイでも起こるだろう。
ハワイで起こることは、
日本でも起こることになっている。
どうか一人ひとりのヴィジョンを
大きな地球という視点で見渡し、
そして、あたらしいクニを作ってほしい。
