20世紀は機械の時代。
競争世界の市場原理は【違い】
キーワードは、確実性、差別化、細分化、ターゲット…
「比べよ、競え、そして選ばれろ!」
21世紀は、生命の時代。
共創世界の有機体の原理は【同じ】
キーワードは、共鳴、無境界、全体観、不確実性…
「ハジけろ、磨け、そして突き抜けろ!」
桑原の特異技は、人と組織を
機械から生き物へと生まれ変わらせるイメージ。
芋虫が量的に成長していく先に
蛹が蝶々になるような劇的な飛躍をすれば…
「メタモルフォーシス」が可能になる。
そのための量子的飛躍・ワープ進化の場を仕掛けている。
さらには生き物から生態系へ変容進化。
片方しかないところに大いなる逆流をもたらし
成長の限界感を創造の道へと逆回転させていく!
ダイナミックに振り幅を増幅し大震撼☆
時計にゴミが入ると壊れるから排除する。
そうだから、機械は無駄を徹底的に省く。
しかし、生命の原理は、無駄を取り込む。
驚きべきは、機械的に成果を生む仕組みも取り込み
どうしようもなさげな矛盾までが同居していることだ。
なにひとつ切り捨てるな!
大事なものは全て守り切れ!
オーガニックには、たのしみと遊びをする余白が大切。
・不確実性を低める。(今までの時代)
・不確実性を受け入れる。(今必要としている時代)
・不確実性を信じる。(近未来の時代)
抹殺するのに躍起だった「不確実性」というものを
受け止め、信じ切り、楽しむ…その余白があるか?
二元的発想をもとに切り捨ててきた
円周率のように割り切れない曖昧な部分に潜む
中間領域を見直してみる。
正反合といった幼稚な思想によって
排除されたものを拾い集めることがスタートラインだ。
混入した異質なものが中間領域を媒介に共生する
結びの思想(∞)を日々の実践の中で検証するやり方から
【オーガニック型のフィロソフィ経営】の
コンサルティングの「型」を編み出した。
「個の生き方改革」から全てを変革し
目的のため同時にいくつもの目標を達成していく。
実際熾きている現実に名付けるならば、
オーガニック経営や理念経営、
5次元コンサルなどの変遷を経て…
今はこの命名で落ち着いた。
田舎と都会、ハワイと日本、5次元と3±α次元
光と闇など様々なふたつをひとつひとつ、
ひとつにする2拠点生活から生まれた
理念と理論と実践の一束統合。
一般道を走っていたい経営者には無用の長物だが、
F1サーキットを駆け抜けたいリーダーには…
最高にエキサイトできてスパーキーかな⚡️
計画し達成する予定調和の小さな世界に見飽きたなら
想像もつかない見た事ない高みへと共に行こう!
きっと楽しいぞ*\(^o^)/*
※ただし後日、時限発火装置が発火しても一切の責任は負いかねます。