京都綜學大会〜創成の原点〜
【”新日本創世の原点”を目指して】

文明そのものが大転換する激動期において、
2025年からの暴風域を目前に
新しい時代、新しい文明を切り開くことを主旨とし

過日 令和元年10月27日(日)
総本山 御寺 泉涌寺にて、
【 京 都 綜 學 大 会 〜 創 成 の 原 点 〜 】
実行委員長・綜學社 学匠として開催し
無事に任を終えたことをここにご報告させて頂きます。

本大会は、国家を憂える同志たちの決起集会!!

指導的役割にある経営者・政治家・活動家と共に
「綜學三本柱(大和言葉・文明法則史学・東洋思想)」

「国是三綱領(共生文明・高徳国家・公益経済)」等
これから日本復活の大国民運動を起こすため
綜合学問「綜學」を打ち出し共に学び合った一日。

「綜學」とは、日本改心・共生文明の創造のため
日本思想家・林英臣先生がまとめあげた綜合学問。

全体を観渡し、核心を掴み、流れを読むことで
日本人たる【原点】に回帰し
文明転換の【大局】を俯瞰できる
令和志士の【 志 】を更に高め磨き上げる
人類・宇宙進化の為の「帝王学」である。
本当の意味での令和時代の
はじまりとなる大嘗祭を経て
これから常に全国どこでも数百名が集う機動力を有し
大いなるうねりを熾(おこ)していく活動態を目指して
ここに新たなる原点が各々の魂に刻まれた。

またこの日は吉田松陰先生のご命日でもあった。
松陰先生の遺言書とも言える『留魂録』に、
「京都に大学校を興し、優秀で
異能を持った人材を集めよ!」
と記されている。
その志を受け継ぐのも、大会の目的であった。
本大会の式次第としては、
山下弘枝さん(楠木正成公三男正儀卿流伊勢楠氏25代目嫡孫)による開会宣言に続き、

小平市議会議員・伊藤央 綜學師範代「大和言葉」

文明法則史学研究所の服部匡成 所長「文明法則史学」

茨木市議会議員・福丸孝之 綜學師範代「原大本徹」

衆議院議員・藤田文武氏「会社経営を国家経営に活かす」

泉大津市長・南出賢一氏「綜學による政治・人財育成」

結びとして林英臣政経塾・林英臣 塾長「全体の統べ括り」
をご講義頂くことで、綜學が深めてきた極みを横と縦に広く高く結びつけた。


また、講師によるパネルディスカッション、精進料理、裏千家による呈茶、


観世流仕舞、グループワーク、そして、泉涌寺月輪陵遥拝、舎利殿参拝をさせていただき、一同、共に心を合わせ、真の英傑の志士の出現を切に願い、目前に迫る大転換期に向けて立ち上がる事を誓い合った。

今回、縁あって会場とさせて頂いた泉涌寺には、
歴代天皇の御陵がありその御霊が祀られてある。



泉涌寺が唯一「御寺(みてら)」と称される理由は、
皇室の菩提寺・香華院であるからに他ならない。

日本圀を原点から再創造するには、
この上なくふさわしい、やんごとなく素晴らしい場で
開催させて頂き多くの参加者の方々と共有できたこと
大会役員・当日スタッフ・綜學が誇る講師陣はじめ
此度のご縁に改めて心から感謝御礼申し上げる。
この世界は未だ理不尽に満ち溢れている。
自己の保身や欲望のことで
みんな精一杯になっているうちに、
子どもの自殺が過去最多になる社会を
いのちが先細りしていく地球を
我々は作ってしまった。


物質的なものにコントロールされ小粒になり果てた
世界人類の危機的状況を今こそ打開せねばならない。
だからこそ、我々の世代で勝ち取ろう!
ふたつの相反する潮流の間から
この150年の歪みを一気に巻き返す
大いなるうねりを熾(おこ)していくべく、
ばらばらに点在した我々を
一箇所に吸い寄せたこの不可能な大事業こそが、
力を重ねて取り組むべき課題なのでは…
この時代の必然を運命と呼ばず、
なんと呼ぼうか。

天地(アメツチ)ヲ 再ビ照ラス 中心(ミナカ)トハ 日ノ本ニアリ ココ泉涌寺
令和元年10月27日 京都綜學大会 実行委員長 桑原恭祐


