源とつながりなおす
「白い光の世界」へ帰還せよ！天の望みとは、
みなが源の光の元へ戻ってくることだ。
家族を迎えにいま地球におりて来ている。
新しい時代とは、
みなが源との繋がりを思い出すことで
始まっていくのだ。
宇宙とのつながりを一人一人が取り戻すことで
一人ひとりが「神」となる。
肉体を持ったまま
光を生きる。
そんなことが可能な、
かつてない時代に突入している。
分離した宇宙の源とつながりなおすには、
それは難しいことではない。
本来誰もが宇宙と繋がっているのだ。
しかし、今は忘れてしまっている。
みなの魂が源からへその緒で
繋がっていることを思い出してもらうために
今こうして天の代理をしている。
魂が進化し天に還ることは、
宇宙そのものを進化させることになる。
だから、この地球での魂の進化の様子を
宇宙の星々はとても興味深く観ている。
肉体を持ち人間として地球に降りた魂が
身魂を磨き自らを高め真理に目醒めると、
星々が反応し、
銀河の中心が
ザワザワと波打つ🌀
たったひとつでも純粋な魂が帰還すれば、
宇宙に対して莫大の影響力を帯びることになる。
これは宇宙にとっても、
自分自身を取り戻す壮大な物語でもある。
源と魂を結んでいたへその緒が回復すれば、
「白い光の世界」へと皆で還ることができる。
分断されたつながりを取り戻すことで、
宇宙も自身の欠けた一部を
取り戻していくことができる。
みなの魂が本来あるべきところに戻り、
人々の体験がまた宇宙に集まってくる
その「愛の体験」を取り戻したいと願われている。
だから、いまはこうした話しを通じて、
自身の意識を天の方へと向けられたい。
また、天だけではなく、
新しい地球のエネルギーとも深くつながれば、
より深く宇宙次元へ近づいて行く時代だ。
なぜなら、地球そのものがいま
宇宙の波動に向けて上昇を続けて行っているので、
いま足元にあるこの地球に意識を向けることで、
地球が人類を宇宙へと連れて行ってくれるだろう。
だから、地球に意識を向けることで、
マザーアースのエネルギーと深くつながれば、
「宇宙意識」へ自然に還ることが可能なのだ。
宇宙生命の高みに人々が届くように
まず地球と強くつながることが大切だ。
強く地面を踏みしめた方が、高く飛ぶことができる。
地球を土地を愛することで、自ずから
「宇宙意識」に目醒めていくのだ！
今みなが体験しつつある
「ワンネス」という世界と
そして、「宇宙意識」を持つ
その意識の拡がりを得ることで、
みなが生きることにどれほど喜びと
価値を見出していくことができるか
それを広く伝えていってほしい！
より深く自身の魂を輝かせ、
「宇宙大」に天命を生きていく世界に
還って来ることを願われている。
分離した宇宙の源とつながりなおすには？みなが源とのつながりを思い出す方法、
それは「創造する」ということだ。
この地球上でみなが
自身のインスピレーションに従い、
クリエイションしていくということ
それが生活の中で
常に人々の中心になっていくということ
それが源とのつながりを思い出す
一番簡単な方法だ。
インスピレーションとは
「思いつき」
毎日の中でふと思いつくこと
ただそれに従い行動し
今無いものを
形あるものへとつくりあげるために
どうすればよいのか
それを試行錯誤していくということ、
常につくりあげるということをすればいい。
そして、それは
これからはできれば、
独りではなく
より大勢の人々が集まり
ひとつのものをつくりあげる
行程を踏んで頂きたい。
そうすることで、みな
自分のインスピレーションを
他の人々も同じく受け取っていることを
感じることができる。
そして、同じインスピレーションを受け取り
ひとつのものを作り上げていく過程の中で、
「大いなる宇宙の意図」を感じることになる。
そうすることで、
頭ではなく体感覚で
宇宙という存在を体感し
そして、確信していくことが
できるようになる。
これからは知識ではなく、
知識にないもの、
過去になかったものを
いかにつくりあげていくか
それが中心になってくる。
神事とはただ神の意図を拾い
素直な心持ちで行うことなり。
地球の周波数を上げるには？どうか楽しんで頂きたい！
この社会の価値観に従った
喜びや楽しみではなく、
一人ひとりが魂に持っている
本来の喜びを表現する楽しみだ！
いまの社会ではまだ難しいことかもしれない。
しかし、自分の中に否定のできない
「湧き上がる想い」が確かにあるのならば、
それがあなた自身の魂の喜びだ。
その喜びを表現し、
あなたのギフトをシェアすることで、
人に地球に宇宙に貢献していくことができる。
心の底から楽しいと思うだろう。
その感情が、そのエネルギーが、
地球を光の世界にしてくれる。
あなた達を宇宙に返してくれる。
「宇宙意識」に、
あなた達が目醒めた時、あなたたちは再び
私と出逢うことになるでしょう。
