Project ARK

現代の方舟づくりプロジェクト

修理固成
Cre888
Feb 23, 2022

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気づきの時期は、もう「終わり」

自分とつながるには?

今ソレを考えているでは、
正直かなり遅い。

いまは個人が自身と向き合い
自分を取り戻す時間はもうない、

残念ながら。

皆が自分の感覚で生きるため、
その準備は長く行われてきたはず。

その気付きのために、これまで
たくさんの情報やサインが送られてきたのだ。

ところが、もう既に、

これからはじまる新しい時代を
「形作る時期」に突入している。

これまでは形を作る前の時期だったので、

皆が形をつくり成す前に
どのような方法でクリエイトするのか

自ら世界をつくり出すあり方を
各自ダウンロードする準備期間だったと言える。

しかし、時代の流れとして

現実化を進めていくこのタイミングでは、
まだ自分と向き合っていては少し遅い。

気づきの時期は終わったのだ。

自分を満たし、自分を愛し、自分を生きる…

コレはゴールのように目指されてきたが、
単にスタート地点に立っただけに過ぎない。

これから「本当の実践」がはじまる。

これからの時代は「創造の時代」

【結論1】今までの世界は終わる
【結論2】新しい世界づくりが目指される
【結論3】小さな村づくりが一斉に創まる

だからこそ、

断絶やヴァーチャル(虚)化に向かう
今の世界の動きに逆行する形で、

リアル(実)をクリエイトして繋がろう!

だから、批判やデモ、講演など

やり方や口先だけで、
現実創造してない者の話は、

もう聞かなくていい。

もう本番に突入しているからだ。

偶像は去り、虚勢は闇に散る。

そして、新しい世界の創造に向けて、

Cluster(集積地)、Eco-system(生態系)、
Commons(共有地)、Earth Community(共同体)

そうした場をつくる動きが、各地で加速している。

この「現代の方舟づくり」の動きに弾みをつけ、
霧の中の灯台を光輝かせることが願われている。

そこに人々が集まり、各々が受け取る
インスピレーションや閃き、ギフトを持ち寄り

そして、共につくり出していくのだ。

その波長の中で、

「共同創造」を起こしていくことが、
新しい世界を現実化させる鍵となる。

だから、いま自分と繋がれているのか
そのことで悩んでいて分からない者は、

そういった新しいあり方で村を作り
結(Yui)を紡ぎ出している人達と出会い
その共同創造の波に入ることで、

新しい世界を実際に体験してほしい。

(自ら作るのが一番だが、間に合わないなら)

自分を助けてくれる
「方舟」に乗せてもらおう。

新しい地球のルールは、
思考では学べないので、

体験で上書き
するしかない❗️

そうすることで、人を見て

自身の行動やあり方を修正し、
遅れを取り戻すことが急がれる。

その舟というのは、
常に自分の前にやってきている。

場として、人として、
情報として、映像として

常に目の前に差し出されている。

しかし、それを素通りされる者が多い。

それは自分を助ける
方舟を無視することだ。

乗るか乗らないか
それを迷う時間ではない。

まずどれに乗るかは
決めてほしい。

乗ることだけは決めるのだ!

好みの舟に乗るとよいだろう。

その選択に
間違いはないし、正解も無い。

自身が好きな舟に乗ることが
正解だからだ。

現代の「方舟」づくり

しかし、もう刻限だ。

今このメッセージを送る意図は、

この地球の願いを受け取った人々に
次の新しい世界を作ってもらうために、

この破壊のプロセスを
乗り越えてもらうためだ。

併せて、乗り越える術も伝えている。

だから、受け取った者には、
生き残ってもらう必要がある。

全ての事象が必然で起こり、

各々の「魂の選択」により、
どの世界を生きるかを決めた時、

救い出すことができる者は、

救われることを望んで
素直に手を伸ばす者だけだ。

望んで来た者を受け入れるのみだった
「ノアの方舟」のように。

ノアが一心に方舟を作り上げたように、

一人ひとりが「自身の方舟」を
今作らなければ間に合わない。

まず、自分が自分自身であるということ
その本質に基づき行為をしているということ

それが自分の身近にいる人々を
救い出していく方舟となる。

これが道であり、いのちであり、真理である。

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