図南鵬翼

修理固成
Cre888
Published in
Feb 17, 2024

「南鵬」という
天名の由来は、

【図南鵬翼】

大志や一大事業を
世界に拡げることなり。

南の方角とは
新しいものが入ってくる方角

負のものが入ってくると
古来の人々は南方を嫌がった。

しかし、それは少し違う。

南とは未知のものが
入ってくるエネルギー。

得体の知れないものを
人々は恐れたのだ。

その天名を用いていく事で、

未知のものに触れ、
新しい情報を取り入れ

常に新しいインスピレーションを与える。

その智恵や発想が、
これからの日本に必要になってくる。

AIにもGoogleにもわからない
新次元の地球の未知の情報を統合し

必要な人に伝える役目なり。

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