「南鵬」という
天名の由来は、
【図南鵬翼】
大志や一大事業を
世界に拡げることなり。
南の方角とは
新しいものが入ってくる方角
負のものが入ってくると
古来の人々は南方を嫌がった。
しかし、それは少し違う。
南とは未知のものが
入ってくるエネルギー。
得体の知れないものを
人々は恐れたのだ。
その天名を用いていく事で、
未知のものに触れ、
新しい情報を取り入れ
常に新しいインスピレーションを与える。
その智恵や発想が、
これからの日本に必要になってくる。
AIにもGoogleにもわからない
新次元の地球の未知の情報を統合し
必要な人に伝える役目なり。