甦る 神武以前の歴史

修理固成
Cre888
Published in
Oct 7, 2022

大どんでん返しがいよいよ来るぞ…

と、数多の神示に示されてきた
「天地返し(建て替え・建て直し)」

いよいよその”大峠”の時が来ている。

兼ねてより少し先の情報を伝えているのは

「いかに事業経営を上手に行い、
売上げを上げるか」といったテーマは元より、

「新しい世の中に切り変わった後、
新時代の創出を牽引する人づくり」
が主眼にある。

個々人の利益を越えた公意識で以って
自分達の未来をより豊かに作っていくためだ。

だから、時代に合わせて変えるのではなく
自ら変わることで新時代を創り出そう!

事が起きてから”反応”するでは遅すぎる。

世界の動きを5〜10年早く察知(達見)し、

実際の経営判断に役立て
世界に先駆け新時代を”体現”するなら、

必要な循環に恵まれること”必定”である。

これが更に世界に還流させていく
“変化の源”となり”波紋”の如く拡がっていく。

変化が変化を呼ぶうねりから
あたらしい世界が一斉に産声を上げる。

だからこそ、次の世界を今生きよう!

その新世界の具現化《REALise》を牽引し
歴史の狭間をダイナミックに生きることで

”啓発者”ではなく”体現者”として、
指導的な立場を担って頂きたい。

建て替え後の世界の新たな天則を踏まえ、

地の高天原を作り出す大圀主を
全国各地に増やす(配置する)

それが艮の金神の大目的だ!

雛形の地に「艮の金宮」ができたことで
國祖・國常立も悲願の復活を果たし、

天地根本大祖神の大計画は、

次のフェーズ」へ!

しかし、「國常立神(艮の金神)」の
「精査(建て分け・ふるい分け)」も刻限だ。

大地の声が聴こえているか?

聴く者は全て試されている。

声を理解できる者はいないのか、
それが試されている。

地球に行いで示す者はいないのか、
それが試されている。

失われし大地との絆を
取り戻す者はいないのか

それが問われている。

指導者ほど
声を聴く者ほど

いま試されている。

傲り高ぶり
己の驕りに気づかず
神を騙る愚か者の多さに

艮の金神の怒りはいかばかりか

これいかほどか
思いのほか荒んでいるぞ。

声を聴くものほど
荒んでいるぞ。

己の荒みを他へ広げているぞ。

己のエゴを見つめ
世界に投影する者は、

創造も再生もできないぞ。

虚偽は隠せず、
自然にふるい落とされるぞ。

お前ら気付けよ。

振り落とされた人間とは、
死後も魂でも二度と会うことがない。

輪廻(自然の摂理)から外れた
大半の魂は御魂ごと消去されるぞ。

だから、転生も再会も二度とないと思え!

タイムリミット目前に
艮神は怒髪天を衝きながら警鐘を鳴らす。

軽いうちに気付けよ!

それに伴い、いま地球も、

自分の肉体(自然環境)を
元に戻していこうと活発に動いている。

人類は、これまでガイア神を外野に
追いやってきた報いを受けることになる。

我々にとっては災害だと映るだろうが、

地球自身にとっては、
自分の肉体を健康にするために

必要な生命活動を行っているに過ぎない。

とにかく人類はどうあれ、
地球はいま喜んでいるのだ!

近年は、神社の桜満開が長い

地球が息を吹き返すこの通過点を、

「天の下す鉄槌」だと恐れ惑うか
「必要なセレモニー」だと歓迎するか、

魂のあり方が問われている。

発芽しない種子として
生き方が定まらず時代に流されるのも

発芽する種子として
新時代を花開かせると決めるのも、

もはや自由意志。

それぞれが選んだ次元や世界を楽しめばいい。

ただ、新しい地球の土台をつくるために、
個々人が自身の生きる世界を心に定める

「体験型のカリキュラム」はもう終わった。

必要な気付きや学び、意識の開きを得る
ダウンロード期間(助走)が終わり、

これから本当の学び(実践)がはじまる。

だから、現実創造をしていない人の
メッセージはもう聞かなくていい。

地球と共に歓喜し共に世界を作り上げる
そのスタートラインに立てているだろうか。

荒野の未来が来たとしても0から
建て直せる人間だけがふるいわけられる。

もはや神に残してもらえる人になるしかない。

それは一体どういう人物だろうか?

その答えは、日本建国のその以前の
「真実の歴史の中」にしか存在しない。

それはこれまで
三千年間封印されてきた

神武帝以前の

”神々の歴史”であり

”世界天皇の歴史”である

神代を終わらせた神武帝にはじまり

三千年近く続いた
「人代(闇の世)」が終わり

これから徐々に地球環境が
「神代(神の世)」の周期に還っていく。

これまでの思想や価値観、習慣ではなく、

日本元来の「神ながらの道」
源点回帰するのが時代の必然である。

その真実を開示していくことが、
これからの世界の光明となる。

世界は変わる。

変わっていくと同時に、
必要な形へと戻っていくのである。

その未来は明るい。

2回目の縄文時代へ!

--

--