Mantle Network× KudasaiJP AMA内容まとめ
2023/2/16に行われた、Mantle NetworkとのAMA(Ask Me Anything)についてまとめた記事です。
Mantle Networkについて
Mantleは、手頃な価格と高いセキュリティを提供する、モジュール型の高性能なイーサリアムレイヤー2(L2) ネットワークです。ビルダーは、イーサリアムの比類のないセキュリティに保護されながら、Mantleの独自設計を活用して卓越したUXを備えたDAppを開発することができます。
(公式Webサイトより引用)
AMA概要
- スピーカー:Arjun Kalsy (エコシステムリード)
- 司会進行:ねこ(https://twitter.com/kasoutuu)
- 翻訳:nori(https://twitter.com/shibainuweb3)
- 実施日時:2023/2/16 21:00
- 会場:KudasaiJPテレグラムグループ / ツイッタースペース
AMA本編の内容まとめ
AMA本編の内容について、Q&A方式で記載していきます。
Q:自己紹介を兼ねて、あなたの経歴やMantleチームについて教えていただけますか?
A:もちろんです。
私はArjunで、現在Mantleでエコシステムをリードしています。
それ以前は、2年半以上にわたってポリゴンのBDとグロースの責任者を務めていました。
私がブロックチェーンに関わり始めたのは2016年ですが、それまでにAI、エンタープライズ技術、技術サービスなど、さまざまな技術に携わってきました。
マントルのチームは非常に興味深い集団で、レイヤー1またはレイヤー2のチェーンで、Web3のコアな部分から来た人たちです。
取引所から来た人もいれば、DAOのコミュニティ・リーダーであった者もいます。
私たちのチームは、米国、シンガポール、UAE、中国、シンガポールなど、世界中に散らばっています。全体として、非常に経験豊富なチームです。
Q:Mantleを紹介してもらえますか?既存のソリューションが解決できていない問題を解決できるのでしょうか?また競争上の優位点は何ですか?
A:Mantle では、Ethereum Layer2 チェーンを構築しています。BitDAO の全財産は Ethereum 上にあるので、私たちは Ethereum の価値と合致しています。
私たちの興味深い特徴は、2つあります。
1. 圧倒的なエコシステムの優位性
現在のMantleのエコシステムは以下のように構成されています。
- BitDAO — プロジェクトのシード役を担っています。
- BitDAOが投資した企業 — Game7、EduDAO、ZKDAOなど
- Bybit — BitDAOにシードをの資金を提供した取引所
- Mirana Ventures — Animoca、Folius、Spartan、Play Venturesなどの主要なファンドのLPであるBybitのベンチャー部門です。
- Yeeha Games — Web2ゲームをWeb3へ展開するゲーム会社
- Apex — オン・チェーン・オーダー・ブック取引所
というように、5社がMantleの採用を支援し、BITの価値を構築しています。BitDAOのこの組み合わせによる深い流動性は、$2.5Bになります。
このような高い流動性と大規模な取引所は、Binance 以外では再現不可能な組み合わせであり、この能力を持つものは他にいません。
2.エコシステム構築へのアプローチ
エコシステム構築へのアプローチもユニークで、dAppsの構築に資金を集中させ、Appとstakingで$BITトークンの価値を構築しています。
インフラ面では、既存のZK Rollupのインフラプレイヤーと提携し、彼らと共にZKRollupのメインネットを構築していく予定です。
このようなエコシステム(技術面でパートナーと協力すること)は、すべてを自社で構築するより、資本効率が良く、エコシステムの開発に集中できます。
つまり、プロジェクトの立ち上げから、助成金、資金調達、上場までを一貫して行うことができるのです。
そして、既存のエコシステムと連動することで、Web3分野では他に類を見ない存在となっています。
Q: このプロジェクトのためにチームが構築した技術やプロトコルはありますか? または、チームが適用している注目すべき技術はありますか?
新しいモジュール式アプローチです。
私たちのアプローチは、さらに一歩進んでいます。私たちは、ロールアップとデータの可用性を組み合わせることに積極的に取り組んできました。EigenLayerチームとの研究により、再ステーキングの仕組みを使うことで、高いセキュリティを備えた堅牢な分散型データレイヤーを構築できることがわかりました。再ステーキングにより、レイヤー1(L1)にETHをステイクした人は誰でもペッグした資産(stETH、rETH、cbETHなど)を再ステーキングでき、Mantleのデータ利用可能レイヤーにセキュリティを提供することができるのです。
このアプローチは、これまでWeb3エコシステムでは不可能だった多くの新しいユースケースを開拓し、ガス料金によって何百万人もの人々がエコシステムから排除されている新たなマーケットにおいて、より広く採用されることを可能にします。
この仕組みをより深く知りたい方のために、Mantleネットワークの構築を提案したオリジナルの投稿で、より深い技術的な説明を提供しています。
基本的に — 以下の2つです。
イーサリアムL2ロールアップ — 高速、セキュリティ、分散化
モジュール設計 — トランザクション処理、データの可用性、およびトランザクションの最終処理を分離することで、より効率的で安価なロールアップを構築することができます — 大量導入をより容易にします。モジュラーチェーンはスケーラビリティにも優れており、頻繁なハードフォークを必要とせず、新しい機能でチェーンをアップグレードし続けることができます。
(補足)
モジュラーアプローチでは、従来のブロックチェーンにおける各機能(実行、合意、決済、データ可用性)を、別々のレイヤーに分割し、各レイヤーが特化したタスクを実行するようになります。リソースの分離により、各レイヤーが特定のタスクに特化するため、ネットワーク効率が向上し、ソリューションを最適化することが可能になります。よって、コストの削減と全体的なパフォーマンスの向上につながります。
Eigen layer:リステーキングという仕組みを導入することで、ミドルウェア層(ブリッジ、オラクルなど)のセキュリティレベルをlayer1規模にまで高めることができる。各種プロトコルが、Ethereumのセキュリティレベルを享受できるようにするための仕組みというイメージ(ソース)
Q: モジュラーアプローチは、sharding(トランザクション検証作業の並列化)と似ていると思ったのですが、どのように違いますか?
shardingと違う点は、データの可用性はトランザクション処理を行いません。
基本的には、ブロックチェーンを複数のパーツに分割しています。
車のように、すべてを溶接するのではなく、部品をネジ止めしてカードを組み立てます。そして、パーツを交換し、車をアップグレードすることができます。
Q:これまでに達成した主なマイルストーンと、目標とするマイルストーンをスケジュールとともに簡単に説明してください。
A:Mantleのロードマップはこちら: https://www.mantle.xyz/
しかし、今簡単に次のステップについて説明させてください。
テストネットはすでに稼働しています。最適化されたロールアップ設計に基づいており、TSS署名によるマルチパーティ計算や固有層データの可用性など、いくつかの新しいイノベーションをこの設計に導入しています。
チームは、ZKRollupsを開発し、研究を進めています。
BitDAOフォーラムでは、私たちの資金調達の提案も公開されています。また、$150Mエコシステム・ファンドの提案もまもなく公開される予定です。
第1四半期と第2四半期は、リサーチを完了させ、メインネットの構造を確定させることに集中したいと考えています。
第2四半期末から第3四半期初めにかけて、メインネットを立ち上げたいと考えています。
同時に、200以上のチームと、Mantleでのデプロイを希望するいくつかのインテグレーションやエコシステムのパートナーとも話をしています。
メインネットが稼動すれば、大規模な導入が可能になります。
Q:これまでのプロジェクトで苦労したことはありますか?それをどのように解決しましたか?
A:正直なところ、特に問題はありませんでした。理由を説明しますね。
ほとんどのブロックチェーンでは、絶対的なゼロから始める必要があります。
技術構築、トークンローンチ、取引所上場、コミュニティ構築、エコシステム構築など。これらには多大な年数がかかります。
私たちMantleは、$BITトークンをガス料金として使用し、エコシステムトークンを使用する予定です。
$BIT のトーケノミクスについてはこちら:
https://www.coingecko.com/en/coins/bitdao
BITトークンは既に主要な取引所に上場しており、市場での流動性が高いトークンです。BitDAO $BITの権利確定もすべて完了しており、BitDAOの投資家からの売り圧力はありません。
同時に、BitDAOとBybitのエコシステム全体にアクセスすることができ、すでに大きなコミュニティを形成しており、その規模は日々拡大しています。
Mantleのローンチに向けて — 主要な障害はほとんど解決済みです。
私たちはただ、良い製品を提供し、コミュニティに忠実であることを保証することを実施すれば良いのです。それができれば、大きな成功を収めることができるはずです。
Q:スマートコントラクトはオープンソースになるのですか?
A:はい、コードベースはすべてオープンソースになります。
さらに、私たちはDAOによってインキュベートされており、$BITコミュニティに対して責任を負うことを意味します。技術開発、エコシステム、ロードマップについて。。。私のボスは、人物ではなく、$BITのコミュニティです。Mantleのチームは、コミュニティが望むことを実行しなければならないのです。
他のチェーンやコミュニティよりも透明性を高め、あらゆるチャネルで適切なコミュニケーションを確保します。
Q:マーケティング戦略を教えてください。最初のユーザーをどのように獲得しようと考えていますか?
A:現在のテストネットの段階では、Web3ビルダーや様々なエコシステム・パートナーとの関係構築に非常に重点を置いています。私たちは、Mantleと一緒に旅をする彼らの声を聞き、彼らと共にMantleを構築しています。私たちは、コミュニティの集合知を本当に信じていますし、世界中で広くコミュニティを成長させています。
導入やコミュニティ形成は、段階的に推進されています。
今はテストネットの段階 — デベロッパーとフィードバックが最も重要です。
また、開発、エコシステム、技術統合の面で必要となる大規模なパートナーシップをすべてまとめているところです。
DAOから資金を調達し、エコシステム・ファンドを立ち上げているところです。
重要な職務を果たすために、チームを作り、新しい人材を採用しています。
また、迅速な拡張のために必要なすべての社内プロセスやツールも作成しています。
メインネットが始まったら、いよいよGOするときです!
その後、ギアを上げ、導入に向けて猛プッシュを開始します。
なぜなら、他のすべての問題は、テストネットの段階ですでに解決されているからです。
マーケティング面では、コミュニティを巻き込み、どのように規模を拡大し、何が私たちの特徴なのかというメッセージを広めることが重要です。
このようなディスカッションやAMAが増えれば、実現するでしょうね🙂。
Q:運営を維持するための収入源はどのように確保していますか?
A:チームへの資金はBitDAOから提供されます。
以下が私たちの提案です。
今のところ、Bybit FoundersとMirana Venturesから一部資金援助を受けています。
Q:最近、ハッキングの事件が多発しています。セキュリティ対策はどうなっていますか?
A: テストネットのフェーズは、インシデントやダウンタイム、セキュリティの問題もなく、非常に順調に進んでいます。
また、複数の機関が当社のコードを監査し、コードが「バグプルーフ」であることを確認しています。
オープンソースプロジェクトであるため、ユーザーの資金の安全性が最も重要な要素となります。
そこで、成熟したインフラ企業との連携が重要になるのですが、連携することによって過去の失敗を防ぐことができます。
Q:現在の投資家はどのような方々ですか?
A:出資者はBitDAOのみです。
私たちは、コミュニティが運営し、コミュニティが管理し、コミュニティが所有するチェーンです。
私たちのすべての価値は、DAOおよびその参加者・トークン保有者によって生み出されます。
Q:企業やプロジェクト、著名な開発者などとの契約はありますか?
A:すでに200以上のdAppsが私たちとの協業に興味を示しています。
これに加えて、Game7、Mirana Ventures、その他多くのファンドのポートフォリオがあり、彼らのポートフォリオ企業がMantleにデプロイされることを望んでいます。
全体として、私たちはすでに非常に大きなエコシステムを持っており、これらは準備万端であり、今後数週間でローンチする予定です。
Q:Mantleに関するニュースや最新情報で、私たちに伝えたいことはありますか?
A:技術スタックに関する投票のための大きな決断を直近にする予定です — ZKスペースにおけるリサーチの最終段階です。このメジャーアップデートにご期待ください。
その後、パートナーシップの発表も開始する予定です。
これらは、3〜4週間後を予定しています。
コミュニティ質問の内容まとめ
Q: Mantle Networkの名前の由来を教えてください
A:これは、地球全体を下から支える構造物である地球のマントルにちなんで名づけられたものです。
この構造があれば、あらゆるものが地表で成長し、繁栄することができます
Q:日本人クリプトユーザーの印象を教えて下さい。
A:日本は非常に興味深いマーケットで、多くのホルダーと開発者がいます。日本はWeb3経済に大きな影響を与えることになると思います。
Q: $BITの価格がマントルネットワークに影響を与えることはありますか?
A: 私たちは価格に影響されません。しかし、より良い価格はDAOにとって良いことです。なぜなら、より多くのリソースがあれば、より大きく大胆なプロジェクトを構築することができるからです。
Q:DAOの定義はPJ毎に様々だと思いますが、BitDAOが目指す目標を教えて下さい。
A:BitDAOは、Web3技術の大量導入を目指し、多くのユーザーを取り込むことができる技術やエコシステムを構築するプロジェクトをインキュベートしています。
Q: 日本を訪れた事はありますか?また、日本の好きな所はなんですか?
A: 日本には行ったことがないのですが、とても興味があります。
数え切れないほどのマンガを読み、たくさんのアニメを見てきました。
Q: 運営に日本の方はいますか?
A: 日本の担当者が数名いますがいますが、この地域でもっと採用しなければなりません。日本は私たちにとって非常に重要な市場です。
Q:BITをイーサリアムメインネットで動かすことで発生するガス代が、使用上のネックと感じました。今後、Bybitで購入したBITをマントルネットワークでEVM上に出金できるようになったりしますでしょうか?
A:はい!
現在取り組んでいます。バイビットで、統合されるでしょう。
Q: テストネットのフィードバックはどちらに報告すれば良いでしょう?
A: テレグラムでご連絡ください。modがピックして返信します。
Q:Bybitは日本ですでに人気があり、Mantleも同じように人気が出ると思います。我々、日本のコミュニティに何を期待しますか?
A:私は、日本のコミュニティが、「コミュニティが所有し、コミュニティが構築するチェーン」という我々の目的を支持してくれることを望んでいます。
日本のユーザーは、分散化とWeb3テクノロジーの理念を大切にしていると感じています。
また、ハッカソンへの投資や助成金制度を利用して、日本のビルダーをサポートしたいと考えています。
Q: 日本は好きですか?日本の好きな料理を教えて下さい。
A: 私はお弁当派です!
Q: プロジェクトメンバーへの報酬は$BITで支払われるのですか?
A: そうです。また、最も重要なことは、投機家よりも開発者やユーザーの方が、$BITからより多くの利益を得るべきだということです。
Q:Mantleがユーザー数を増やすためにどのような取り組みを予定しているか教えてください。
A:ソーシャルやゲームなど、通常の技術ユーザーの共感を得られるようなユースケースに重点を置いていく予定です。
また、高度なセキュリティと分散化をサポートする技術であるため、DeFiの利用も多くなります。
Q: Mantleのチームの人数は何人いますか?
A: チームは全体でおよそ50人です
Q: Mantleでプロジェクトのメンバー募集はしていますか?
A: はい!積極的に採用しています。
Q:Mantleが目指しているものは何ですか??
A:世界最大のエコシステムを構築し、$BITコミュニティを世界最大かつ最も影響力のあるコミュニティへと発展させたいと思っています。
Q:テストネットとcrew3に参加しましたが、これ以外に現在参加出来るテストはありますか?
A:このほかにも、さまざまな製品を発売する予定ですので、ご期待ください。
Q:不倫や浮気はどこからだと思いますか?L2が好きですが、あなたのプロジェクトから浮気してしまうかもしれません。
A:Mantleから浮気してしまうかもしれませんが、私たちが最もエキサイティングで頼りになるプロジェクトになるので、また戻ってきてくれると信じています🙂
Q:今日のあなたの返答はとても丁寧です。とてもわかりやすい。今後どんなプロジェクトを目指したいですか?
A:ご丁寧にありがとうございます🙏。
Mantleを利用した革新的なプロジェクト、例えば持続的な利用料を生み出すDeFiプロジェクトや、chatgpt3やブロックチェーンなどを利用したプロジェクトが見られると良いですね。
Q:日本の文化で好きなものはありますか?
A:日本は、文化のルーツに忠実でありながら、近代化に成功した唯一の国だと思います。
今の時代、それはとても珍しいことです。
Q:「将軍」をご存知ですか?指揮官に与えられる称号なのですが今日あなたの回答をスペースで読んでいたのは将軍と呼ばれる女性です。それについてどう思いますか?
A:私にとっての将軍は$BITコミュニティであり、私は最前線の兵士です。
私は将軍の命令に従います。
Q:市況が悪い中プロジェクトを進めていく中で学んだことはありますか?
A:穏やかな海はタフな船にはならないということわざがあるように、弱気な市場こそ真の価値が現れるのです。
今、話題はプロジェクトの基本に移っていると思います。本物のユースケースや、ユーティリティ主導の価値とポンプノミクスの比較などです
Q:Mantleネットワークが含まれるエコシステムが中央集権的なものになる危険性はありませんか?
A:ネットワーク設計とロールアップの使用により、このような事態が起こる可能性はゼロではありません。
しかし、一般ユーザーを保護するために、一度に完全に分散化するのではなく、徐々に分散化する予定です。
Q:将来的に他のプロジェクトとコラボしたりパートナー企業を増やす事はありますか?
A:はい!
私たちは、コラボレーションによって前進することができると考えています。
エコシステムにコンポーザビリティ(構成可能性)を導入し、すべての参加者が共に成長できるようにすることです。
これは、Web3でのみ可能です。
Q:日本にはどのようなマーケティング戦略をしますか?
A:日本人のコミュニティを作り、日本でリーダーを採用しなければならない — これが現時点での私たちの考えです。
Q:各種プロジェクトがMantleチェーンを利用する優位点について教えてください。
A:ゼロから上場に至るまで、プロジェクトのすべてを実施できます。これは、エコシステムの中でも非常にユニークなことです。
Q:200以上のdAppsが協業に興味を示しているとのことですが、BCGやNFTなどの分野でもMantleは活躍しますか?
A:NFTは、DeFiよりも多くのユーザーにアピールできるため、非常に重要だと思います。
Q:再ステーキングでMantleのデータ利用可能レイヤーにセキュリティを提供している際、ペッグした資産に対してハッキングが起こった場合、プロジェクトとしてはどのように対応できますか?
A:Lidoや、coinbaseのCBETHのような信頼できる機関からのETHのステークは、非常に安全だと思います。
Eigenレイヤーの最も良いところは、ステークされたアセットがネットワークに実際の効用を加えることです-ポンジノミクスの担保としてではなく、Crypto経済のセキュリティを提供することによってです。
たくさんの素敵な質問をありがとうございました。
そのうちのいくつかを見逃してしまったことをお詫びします。
お招きくださったCryptoKudasaiと、私の話を聞いてMantleについてもっと知ってくれたコミュニティの皆さんに感謝したいと思います。
丁寧な質問は、日本のコミュニティの深さとWeb3への理解度の高さを示していると思います。❤️ 皆さんと交流できて、本当に楽しかったです。
次回またお会いしましょう!
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