なぜダイレクト出版はスタバカードを支給するのか?

仁井田紀之
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Published in
2 min readMar 28, 2020

こんにちは。仁井田です。

今日は堺筋スタバで鼻血が出ました。

鼻にティッシュを詰めた記念写真も撮ったんですが、僕の情けない鼻血写真をあなたにお披露目したい…わけでは無いので載せるのは辞めました。

ところで、タイトル覚えていますか?ここまでやたらと邪魔な情報が入ったので忘れたんじゃないかなーと思います。

いち、に〜、3と、数を数えてる時に、
どんどん数が大きくなって、、、67、68…

「ねぇねぇ」

「あーーー!どこまで数えたか忘れた!!」

みたいに、集中してる時に邪魔が入って訳わかんなくなるのと同じだと思うんですが、

集中って、簡単に切れますよね。

仕事中にスマホが鳴った瞬間、集中が切れます。通知が来ただけでも集中は切れるし、話しかけられたら集中が切れる。ある研究によると集中を取り戻すのには23分かかるとか。

誰かの邪魔がしたい時は、30分おきに16回話しかけましょう。集中できず8時間の業務が終了です。(なお自分も仕事できないので全くオススメしません)

このように何度も何度も集中が切れる状態では、深く考える仕事はなかなか難しいですよね。

なので、ダイレクト出版にはスタバカード支給、出社義務無し、という制度があります。

社員の多くは朝から昼くらいまではカフェとかにこもって1人で集中して仕事します。そして集中が切れてきた昼過ぎに会社でミーティング。みたいな仕事の仕方をしています。

スタバカード支給とか、出社義務無しっていうのは、良い仕事をするための手段でしかありません。

目的は、より集中して仕事をすること。そして自分のスキルを上げたいとか、売り上げを上げたいとか、社会に貢献したいとか。

他にも、昼寝を推奨してたり、書籍の購入費は補助があったりと、成果を出したい人を応援する環境はめちゃめちゃ整ってます。

なのでもしあなたが、成果を出すために努力したいって方であればダイレクト出版はぴったりの環境だと思います。お待ちしてまっす!

ー 仁井田

P.S.

もっと会社のこと詳しく聞いてみたいな、って思われたのであればダイレクト出版のWEB説明会を見て頂くと色々わかるかと思います!

(前半は会社説明というより、20代の仕事の選び方について)

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