ロス在住のOLを質問攻めしてみた

帰省した時に小学校からの幼馴染に2年ぶりくらいに会ってきました。

彼女は専門学校までは日本だったのですが、2年前にロスで仕事が決まり、現在もロス在住でホテルの事務で広告を日本人向けに訳したりする仕事をして働いています。

しかも、彼女の彼氏はモンゴル人。ロスの文化、モンゴルの文化両方を経験しているのでとても興味深い・・・

久しぶりの日本で、お茶を入れられなくなってた彼女笑

ドリンクバーから笑顔で帰ってきた彼女のコップがお茶漬けのような状態に・・・

見かねた店員さんが茶こしを持ってきてくれましたが、いやー笑いました。

その後も彼女の行動や話からロス在住感があふれていて、とても刺激的でした。

なので、3時間程質問攻めして、まじで!?となるよなポイントを探ってみました。

結果、ネットニュースなどで知る海外の様子とは全く違い、超リアルな海外の実態をかなり知ることができた。。

今日は私が驚いたロスの実態やモンゴルの文化をお話させてください。

まず・・・

1.学校に警察が常にいる(ロス)

これ一般常識だったらごめんなさいなのですが、かなり驚きました。

銃社会だからというのはわかるのですが、誘拐が多いから?と聞くとそうではないらしく、

学生自体が危険だからというのが理由らしいです・・。

喧嘩や暴行、窃盗、公共物破壊など起こるのが日常茶飯事なので、最小限でとめられるように市から警察が送られているらしい。

・・日本の大学、平和だなと、思いました。

警察が常に見回っている学校って、日本だと考えられないですよね。

2.めっちゃくちゃ人がゆるい(ロス)

彼女がロスが好きな理由は人が優しくてテキトーなところらしいです。

例えば、

以前彼女が車を運転していて、バッグしたとき、ゴツンと後ろの車にあたってしまったらしい。

しかも車はハイクラスのベンツ。。

急いで車から降りると車は傷が付いている。。彼女が謝罪しまくったところ、

「あ、全然だいじょうぶ!オッケーオッケ!」という反応だったらしいです笑

名前を聞かれることもなく、そのまま終了。

保険が降りるんだしいいじゃん〜というような反応だったとは思いますが、(保険の適用条件自体もゆるそうな気が・・)

日本だったら、うわーめんどくさ!みたいな反応されるのが普通ですよね。。

3.乳首は最高のアクセサリーらしい(ロス)

いままで、映画などをみてて少し気づいてはいたのですが、透けてても気にしない文化なのかなーと思っていました。

でも気にしないではなく、気にしすぎた故の”アクセサリー感覚”らしいです。

いかに目立たせられるかがポイント。乳首が透けている=ファッション生が高いとされるほど。。

気になったので「ちくび ファッション 海外」でぐぐったのですが、おしゃれと話題になっている海外セレブのファッション、どれも丸見えだったので、

ガチなんだ・・・と。

彼女はロスで生活していてこの文化だけは理解できなかったと言っていました。なので彼女の乳首はこの日、透けてませんでした。

4.カフェにいても普通に銃声が聞こえる(ロス)

友達と夜に話していた時、普通にいきなり銃声の音が聞こえることが多々あるらしいです。

日本だと絶対にありえないですよね・・

彼女も仕事していた通りで発砲事件が起きたりと、危険な状況に何度か遭遇しそうになったこともあるみたいで、

海外で生活するとなると日本人はかなり平和ボケしてるなあと改めて思いました。

なにより彼女が無事で本当によかった・・・・

5.プレゼントに羊をもらう(モンゴル)

めっちゃ衝撃的でした。羊・・・?

モンゴル人の彼氏のお母さんに初めて会った時、誕生日プレゼントとして羊をもらったらしい。

日本だったらまず考えられないと思うのですが、遊牧民であるモンゴル人にとって、羊は資産として見られるみたいです。

なので、羊をもらうということは車をもらうみたいな感覚らしい。

しかもメスの羊は子供を産ませて増やすことができるので、相当高価なプレゼントに値する。

もらったあとに羊が病気にかかってしまったりと大変だったみたいですが、、

お母さんにとっても彼女がとても大事な存在だという気持ちの表しだと思うととても素敵なプレゼントだなあと思いました。

でも初対面で羊・・・文化の違いって本当に面白い。。

6.”不法滞在者を追い出すとロスのレストランは全て潰れる”

この不法滞在者の話が一番衝撃的でした。2時間程話したのですがまだ聞ききれていないことがたくさん。

ロスには不法滞在者がたくさんいて、メキシコ人がとても多いそう。

ロスにあるレストランのキッチンはほぼ全員といっていいほど、滞在許可のおりていない外国人。

なので、選挙時に「不法滞在者を一掃する」と宣言するトランプが大統領に決まった時、

「ロスのレストランが全て潰れる」と言われたそうです。

そしてこのトランプの政策に対して、移民支援団体が主催した抗議行動「移民のいない1日」が行われた。

この運動では移民を雇う飲食店が一斉に閉店し、「移民がいないとアメリカ経済は大きな影響を受ける」として移民の貢献を訴えました。

また日本人の不法滞在者もたくさんいるらしいです。しかも学生。

VISAがもらえずそのまま滞在する学生が多いと聞きました。

入国の審査が厳しく、留学していた日本人学生が夏休みに日本に一時帰国し、休暇を終えて再びロスに戻ろうとした時、ロスに住み着くのが目的なのではないか?とみなされ、新学期に学校に戻れない…ということもよくあることだそう。

審査では理不尽な理由もあったりするらしく、学生にとってとてもつらい現状だと思いました。

不法滞在者として見つかれば、その場で強制送還。なので、ホームレスのID〈日本でいうマイナンバーみたいなもの〉が裏で売られていて、それを買って、国民として暮らしているという学生もいるらしい。

留学生にとって結構常識的な方法らしく、びっくりしました。個人IDを売るホームレスがいるという現実にも、、驚きました。。学生にとって暮らしやすい方法や制度がもっとできないものでしょうか・・・

6つほどはなしましたが、このような異文化のある環境に1人で渡って活き活きと活躍する彼女が

たくましい!!!と感心しました。

そして、その文化の人に直接聞く話ほどリアルで確実な情報はないなーと。

ネットで見ていた海外の印象とはだいぶ違ったので、本当、会えて良かった。。。

彼女がいるうちにロス、行きたいなと思います。

PS

帰省した時についにVR体験してきたので今度そのレポート書かせてくださいw

ー藤田麻里子

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