「伝える」と「伝わる」の違い

「伝える」と「伝わる」の違いって何かわかりますか?

先週グロービス(社会人のための経営大学院。簡単に言うとやる気のある社会人や、会社から管理職になったならここ行って勉強してこい!と言われた社会人が、大学生以上に熱心に思考法やマーケティングや経営の勉強をする学校)のクリティカルシンキング第5回のクラスで聞いた話です。

「伝える」と「伝わる」

たったの一文字しか変わらないけれど、意味が違う二つの言葉。
同じように見えて実は真反対とも言える、二つの言葉。

はい、その違いとは、主語ですね。
主語が違う。

「(私が)伝える」
「(話が)伝わる」

クラスでは『メッセージの成否は受け手が決める』というルールを習うのですが、これは会社でもよく聞いていた話で、特に社内チャットツールやメールなど、文字のみのコミュニケーションでは思ったように相手が解釈してくれないことが多々あります。だから、「僕はこう言ったはずだ!」とか「ちゃんと言いました」は原則的には通用しません。相手が理解して、ようやく伝わったことになります。

主語が違う、を別の言い方にすると、

「伝える」は送り手目線
「伝わる」は受け手目線

ですが、小学校で習うことと同じですね。そう、実は昔から大事なことは聞いてるはずなんです。何が難しいかと言えば、実践すること。まさに、

言うは易く行うは難し

で、頭では分かっていても、ついつい相手に理解してほしいなぁと期待してしまいます。本当に相手の理解力に問題がある場合もあるとは思いますが、大抵のケースは自分が伝え方を変えるだけで相手の反応も変えることができます。不思議ですネー。

とはいえ、言うは易く行うは難しなので、

「伝える」と「伝わる」の違いを意識して、 
ぜひ何か実践みてください^^

ー ふくだっくすふんど

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