強みと適職の見つけ方

先日、萩原さんと喋った。一緒の部門だったこともあり、たまに話をする。僕が話しかけるときは、基本喋りたいことを僕が喋る。そうしたら、たまたまた彼も同じことに関心を持っていたのだ。それは何かというと、「性格・心理診断」だ。強みを見つける診断とも言えるかもしれない。

最近、インスタグラムでm-gramとかがある。こんなやつだ。きっと、あなたもみた事があるんじゃないだろうか。そんな診断を、最近は立て続けに2つやった(3つ目も進行中)。

僕は、m-gramをやった。昔やったストレングスファインダーも。そしてまた、お金を払って、新しいものをやろうとしている。

ジャンキーだな。正直、こんなに診断をやることに意味があるのか?と思うかもしれない。でも、今だからこそ言える。これは価値があると

会社的には、適性診断っていうので、より良い人が入るっていう意味でもそう。でも、個人のキャリアにおいても、大きな意味を持つと思っている。それが、萩原さんも同意見だった。どういうことか?それは、僕の診断を載せるとわかるんじゃないかな…

西埜の診断結果…

全部載せるとややこしい。だから、関係あるところだけ入れたい。まず、m-gramをやると、偏差値が出る笑。 性格で偏差値が出るんかというところで、笑ってしまったが、驚愕の結果だった。なんと、、、「共感性の偏差値」が、28だった。

つまり、人の気持ちを理解できないらしい笑。そう考えると、「わかる」と思うこともある。逆に共感性が高い人からすると、「あんたってほんと人の気持ちを理解してへんよな」と言われる。理解しようとしているが、できない。それが私だ。

だから、社交性も低い。昔、ストレングスファインダーの診断もそうだった。強み別にランキングが出るんだが、ワースト5に、「社交性」があった。

終わっている笑

良いところもある。それは何かというと、直感性だ。勘が冴えているらしい。これも納得。共感性はないが、この人はこんな人。というような勘で話すことは、基本外れない。

そして、何よりも良いのが、最後までやり抜く力が異様に高かった。こだわりとか、ちょっとそういう職人気質だったのだ。だから、1人でやるとか、やり抜くというところは、理解できる。全然できる。むしろしている笑。ストレングスファインダーにも、「責任感」が、トップ5に入っていた。

まぁ、そんなのが、たくさん出るわけです。で、多分読んでいる人からすると「だからなんだよ」と思うかもしれない。ただ、重要なことなんだ。これがわかるっていうことは。なぜなら、、、

向いている仕事がわかる。キャリアの方向性もわかる

ということ。わかりやすい例でいうと、僕は人を巻き込んでなんかするのが苦手なのだ。今、どちらかというと1人で仕事する方が近い。でも昔、マネージャーをやっていた頃、あまり良い感じじゃなかった。

成果を出していないわけではないが、プレイヤーとして仕事をしていた方が、イキイキしていたし、多分出す結果も大きかった(と思う)。

今も肩書きはマネージャーだが、いわゆるマネージャーというより、プレイヤーだ。で、周りを巻き込むより、1人ひっそりと何かをしている方が、出している結果が大きい。まぁ、新規事業という面もあるが。

となると、、、だよ?

例えば、もし仮に、僕がマネージャーとしてのスキルアップをしていたら、どうなっているだろうか?おそらく、とんでもない間違った方向に向かっているのはわかるんじゃないだろうか。だって、無理だもん笑。人の気持ち理解できないわけだから笑。

逆に、プレイヤーとしてのスキルを身につけた方が、出せる成果も高く、ストレスも少なく、楽しいというわけだ。

高い低いと、評価は別である

よく、こういう性格診断とかをすると、高いとか低いで一喜一憂する人がいる。それは、ちょっと違う。なぜなら、僕の共感性の偏差値が良い例だ。例えば、人の気持ちを理解できない。確かに、これは改善をしたい。ただ、他人の感情に左右されないというメリットがあるらしい(本当か?と思うが、そういうことにしよう)。

直感性偏差値は70だ。高いじゃん。物事の本質を直感的に見抜くらしいが、デメリットとして、話や論理が飛躍しがちになる。これは欠点であろう。例えば、講師をしている時、わかりやすく話すための論理ができていなかったら、人に物事は伝えられない。昔、ある人にその指摘を受けたことがある。

こういう診断で出た結果について。高い低いとか、そういうのはどうでもいいのである。要は結果をどう使うか?ということだ。ここであなたに伝えたいことはたった1つ。

診断は未来予測になる

「お前はそうなる運命なんだ」

「いや、、、違う!俺は・・・」

という、かっこいい映画あるあるのシーン。これは嘘だ。人間本来、決められていることはないにせよ、進んだ方がいい方向性がある。それは、最初から決まっていたとは言わないが、人生を歩んでいく中の”何かのキッカケ”で決まってしまっている。

その方向性がわかるのが、診断じゃないかと思うわけ。で、僕自身は、「マネージャー」「プレイヤー」の両方の仕事を経験した。それでいうと、マネージャーの方の仕事よりも、プレイヤーの方が良いということがわかった。

でも、それは診断から類推することもできたと思っている。早いうちにわかっただけ、良かったと思っている。

あなたは診断結果を、どう受け止めている?

診断が出たら、「あーわかるわかる」で終わってしまっていないだろうか?イヤイヤ、実はそれ以上の価値があるんだよ。本当に。もし、この事実を知っていたら、おそらくマネージャーの仕事はやらなかったと思う(まぁ、やらざるをえないときだってあるさ)。

幸いなことは、マネージャーのスキルを磨くより、プレイヤーのスキルを磨くことは、常に優先していた。それは良かった。

診断の結果を真剣に捉えて、自分のキャリアを考える。そしてその結果、それにフィットした仕事を見つけること。その仕事の中で、スキルや能力を伸ばしていく… それが強みの発見に繋がるのだと、私は思っている。

強みを見つけるためには、自分に合う仕事… 得意で好きになれる仕事を全力でやって、その上で発見されるものだと思う。

目の前にある仕事や、考えている仕事、今あなたが知っている仕事が全てじゃない。合わないと思ったのなら、すっぱりやめて、次に行こう。活躍できる場所は、他にある。

もし、診断の考え方が変わったのなら、嬉しい。それだけの価値があるものだということです。

ー西埜巧祐(にしのこうすけ)

PS

診断をどれくらいやるかなんて、正直考えたくもない。だが、とりあえずトドメの一撃として、遺伝子検査をやって、終わりにしたいと思う笑。もしあなたも、診断を受けたことがあるのなら、その結果を見直してみてほしい。

そして、合う仕事を見つけよう。

もしその中で、うちに興味が出てきたなら… こちらから応募をしてほしい。合ったら合ったでラッキー。合わなかったら、合わなかったらでラッキーだ。いずれにせよ、前に進めるじゃん。

PPS

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