自由に仕事できる会社、探してました

「1人で炎!!、、、あ、単純に 火!!」

自由は好きですか?だいたいの人は好きですよね。はい。だから、あえてそんな人に物申してみる。

そんな甘くない。

確かに自由な時間に、自由な場所で、仕事することはできる。うちの会社は。実力主義だからパソコン一台持ってどこでも、好きな時間にって。でもね、でもね、そんなに甘くもない。

仕事って基本的にはチームでするものだから、午後になるとみんな会社に集まる。その方が仕事がしやすいし、成果も出るし、自分も成長できる。僕は里帰り出産のために2–3ヶ月くらい岡山の田舎で仕事したから分かる。やっぱみんなと一緒にいる方がいい。圧倒的にいい。仕事のしやすさ、刺激が格段に違う。

実際に海外に住みながら仕事をしている人も数人はいる。でも、それはある程度のスキルがあってできることだし、自分の成長だったり給料だったりよりも、海外で生活することを選んでいる。と思う。

そもそも、「自由」を求めている人はどこまで頑張れるのかな、と疑問に思う。自由のために仕事を頑張って本当に活躍している人って、ごくごく一握り。そういう人ももちろんいる。でも、飛び抜けてないと難しい。

だって、「自由」を得られるくらいの実力をつけるには、結局、毎日仕事を頑張って、大学の友人とか地元の友達とかが飲んで騒いでいる金曜の夜でも、ゆっくりのんびりしたい土曜日でも日曜日でも、ひたすら仕事をしたり、本を読んだり、セミナーに行ったりすることになる。その間は、例えば3年間はほとんど自由なんてない。もしかしたら5年間かもしれない。

たまには息抜きもするし、スポーツも楽しむんだけど、「今こうして楽しんでいる時間に、他の人は自己成長のために黙々と頑張っているんじゃ、、、」なんて考えてしまう。(長く活躍したいなら、もちろん休息は必要。)

そう、自由のために自由を捨てる勇気がないとやっていけない。

体に悪いからオススメはしないけど、毎日深夜2–3時まで24時間営業のカフェで仕事して、帰ったら疲れすぎてて布団の一歩手前で倒れこんで寝る。朝、気合いで7時に起きたら、寝たままの状態でMac開いて広告のパフォーマンスチェック。5分でシャワーと着替えを済ませたらスタバへ駆け込む。ほぼ途切れず夕方まで仕事して、1時間の運動と夕食を済ませたらまた深夜営業のカフェに行ってそこで会社の人に出会るw

脳が覚醒しすぎてうまく休めなかったり、まぶたがピクピク痙攣するよねーって同僚と話したり、実家に帰っても仕事したくなったり、、、なんて不自由な生活をしてたら、そのうちスキルが上がり生産性が上がり、少し余裕が出てくる。

楽しいけどしんどい。しんどいけど楽しい。受験勉強がもう1回きたような感覚。

だから自由を求めるな、とは言わない。でも、覚悟があるのか聞いてみたい。自由を得る対価として、何かを捧げる準備はあるのかと。

何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ(『進撃の巨人』より)

でも、20代前半の貴重な時間を仕事に捧げる勇気のある人にとって、ハードワーカーの集まる職場は、結構居心地がいいかもしれない。

ー ふくだっくすふんど

— -✂ — — 
#採用情報はこちら→https://www.d-publishing.co.jp/

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.