2021年 ロシア月へ行く

飯村匡博
Direct NOW!
Published in
2 min readNov 22, 2017

2021年:月探査計画を進めるロシアが、この年までに月の土を持ち帰る

これは、未来年表 (博報堂生活総合研究所)に書かれた未来の出来事。
当然、実現するかどうかは未定。

ただ、この声明がロシアで出されたのが2014年7月15日ということで、、、難しいんじゃないかと個人的には思います^^;

こちらの未来年表。見ておいて損はないんじゃないかと思います。
なぜなら、僕たちは

「教育を革新し日本を強くする」

つまりイノベーターなわけですから、常に新しい情報をインプットしたり未来を予測し、これからの社会に求められ、貢献できるサービスを作り出し提供していくことが必要だからです。

もちろん、全てがここに書かれている通り未来がやってくるなんてことはないでしょうが、少なくともこの年表は、医療、宇宙、環境、技術、経済、資源などなど、各分野をリードしている人や団体が発表している情報をまとめられているので、おおよその方向性などは見えてきたり、時代の流れを読む感覚が身についていくんじゃないかな、、と感じています。

それに、未来の方向性がぼんやりでも見えてくると、なんとなく安心できたり、ワクワクしたりするし、、

反対に、将来的に人類が直面する課題や危機が見えてくると、その問題に対して、自分達のやるべきことが見えてきたり、使命感を持つようになったりして「よし、がんばろ!」って思えたりするんですよね。

ま、とにかく人それぞれ思うところがあると思うので、ぜひ一度未来年表をのぞいて見てください^^

P.S.

2018年:スギ花粉症の発症を抑える国産ワクチンが発売される

来年から花粉症で悩む人がいなくなるんでしょうか?
それともこのワクチンも実は製薬会社の陰謀が、、、

--

--