news 2014.06.23-


Upworthyという動画のキュレーションメディアがあります。このメディアがPVに代わる指標として2月頃から取り入れている指標が「Attention Minutes(アテンション時間)」です。
このたび同メディアでは、「アテンション時間」のソースコードを公開したようです。
UpworthyがPVに代わる指標「アテンション時間」のソースコードを公開

――それは意外ですね。「スマートニュース」や「グノシー」「アンテナ」など、自分の好みに適したニュースを届けようとするキュレーション系のアプリが急増し、流行っています。
いや、どこが作っても、あの手のサービスは一緒ですよ。いずれ……ね。
「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

――無料でサービスが使えるのに、有料会員がサービス主体になっているということですね。
例えば、ライブイベントの「ニコニコ超パーティー」を視聴するには、3000円ほど払わなければいけない仕組みにしています。
これを無料にしたら利用者の人数自体は増えるかもしれませんが、全体の視聴時間は増えないと思っています。お金を払った人は最後まで見ますが、無料の利用者は、途中で見るのをやめてしまうからです。
しかも、ネガティブな反応を示すのも、無料の利用者の特徴です。有料の利用者はそうはならない。なぜかといえば、お金を払った自分を否定することにつながるからですね(笑)。
「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

これからのニュースサイトにとって重要になるのは「いかに利用者に参加してもらえたか」だろう、と書く。
競争が激化する中で、「単にリーチや頻度で計測するのではなく、意味のあるエンゲージメント(従事度・没頭度)が鍵を握るだろう、と。エンゲージメントを高めるのは「コンテンツとブランドへの忠誠心」だという。平たく言えば、面白い・興味深い中身があることと、「このブランド=媒体=なら読みたい」と思う人を増やすことだろう。
ニュースを受動的に読む人が多いのが日本? 英ロイタージャーナリズム研究所のリポートから



ドワンゴ及びニワンゴと、文藝春秋は、動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」に文藝春秋が開設している「週刊文春デジタル」において、7月3日より、「文春リークス」を開始する。ブラック企業の内情から、有名人に関する疑惑、事件や事故、自然災害まで、「記事のネタ」となる情報を読者から募集する。
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ソーシャルメディアからの流入ではなく、「そのメディア名」で流入ないしは固定読者が増え、ブランド力が付けば見える景色が変わってくるでしょう。「ブランド力」が付くのは一朝一夕ではなく、それなりに時間がかかるため、そこまで耐えきれる忍耐力と資本力が重要。
「ハフポで猫が見たい」ではなく「猫が見たい」だけ:バイラルメディア3つの問題点【The Media②】

よく言われることだけど、ブランドがないメディアはやはり弱い。SEOやバイラルだけだと、記事コンテンツ1つ1つが、常に局地戦となってしまう。レシピサイトだと、クックパッドが圧倒的にブランドがあるけど、その他ののサイトは、単に着地しているだけ、という感じじゃないかなと。
Source: https://www.facebook.com/kensuu/posts/10152216774898568