dHEDGE バグバウンティプログラム
私たちはコードに細心の注意を払っており、dHEDGEスマートコントラクトは監査を受けています（今後も監査を計画しています！）が、コードに脆弱性がないことを保証するものではありません。どんなプロトコルでもそうですが、バトルテストを行うことで、時間をかけてセキュリティの信頼性を高めることができます。このバグバウンティプログラムを通じて、コミュニティはdHEDGEをより安全にするための手助けをすることができます。
以下の条件に沿ってバグ報告に成功した場合、$100ドルから$50,000ドルの報酬を提供します。実際に支払われる金額は、発見されたバグの深刻度と悪用可能性に依存し、コア開発者の独断で決定されます。
バグバウンティプログラムの条件
- team@dhedge.org にメールで送ってください
- 脆弱性が解決するまで機密情報としてください
- 脆弱性は、以前に知られていない非公開のものでなければなりません
- 脆弱性がどのように複製されるかを明確に示してください
- 脆弱性を不当に利用したり、プラットフォームを混乱させようとしたりしないでください
- 脆弱性は、メインネット上に展開されたスマートコントラクトか、app.dhedge.orgに展開されたアプリのどちらかに関連しているものが対象です。UIに関連した問題は、脆弱性の結果をもたらすものでなければならず、単なる見た目の問題は対象となりません
- 参加資格や支払い額を含むすべての報酬の決定は、dHEDGEコア開発者の独自の裁量で行われることに注意してください
dHEDGEについて
Framework Ventures、Three Arrows Capital、BlockTower Capital、DACM、Maple Leaf Capital、Cluster Capital、Lemniscap、LD Capital、IOSG Ventures、NGC Ventures、Bitscale Capital、Divergence Ventures、Genblock Capital、Trusted Volumes、Altonomy、Continue Capital、The LAO、bitfwd (比特未来)、Kyber Networkの共同創設者兼CEOであるLoi Luu、などを含む暗号通貨業界でよく知られている企業や個人からサポートを受け、dHEDGEはEthereumとSynthetixのユニークな機能を活用して投資経験を民主化することを目指しています。
Discord, Twitter, Telegram英語版, Telegram中国語版, WeChatからdHEDGEコミュニティに参加できます。
