懐かしいNYC

普段滅多に連絡を取り合わないNY在住の友人から、LINEを通じてメッセージを受け取った。‥と言うのも、どうやら先方がLINEの住所録を同期した為、自動的に私のアドレスを持っている先方とLinkしてしまった模様(笑)。

先方のHNがその人と分からない、某有名俳優の名前になっていた為、私が怪しんで先方のLINEアカウントをブロックしてしまうかもしれない‥と感じたのか、かなり慌てた御挨拶が舞い込んだ。
基本、LINEで無言追加された場合はブロ削する‥と決めていることを以前先方に話したことがあった、それを記憶していたらしい。

そう言えば結婚してからは、一度も海外に出ていない。行こう行こうと思っている間に急激に治安が悪化したことも重なり、当分の間海外旅行は控えることに決めたのだ。
命を賭けてまで行く旅なんて、人生の最期に一度あればよい。そして今そこまで旅に対して執着もなくなった。

Edenホワイトルーム(note内の有料記事には頻繁に登場する異次元の療養所の名前)その他、行きたい場所には概ね行くことが出来るようになったので、これから行きたい場所に行くのではなくやらねばならないミッションに全身全霊を注ぎ込みたい。


そう言えば以前NYでとっても有名なベーシストがイエローキャブを運転していて、私が偶然その車に乗り込んだ(笑)。
Hai! ‥ 色黒の肌からキラリを覗く前歯が眩しい素敵なベーシストで、当然のようにそのタクシーのBGMはジャズが掛かっていた。少し静かにしてて欲しかったがそうも言えず、何となく聴いているような、いないような‥曖昧な態度を取っていたらすーっとBGMのボリュームが落ちた。

言葉の壁はあるものの、空気は敏感に読み取るタイプ。流石ミュージシャン!(笑)

次海外に行くとしたら私は、どの国を選ぶだろうか。意外にずっと毛嫌いしていたドイツかもしれない。或いは「Didier Merah」と言う名前を授かる切っ掛けとなったメキシコだろうか‥。

5月26日 朝。うっすらと渋い雨が東京を覆っている。

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2017年5月26日 5:09 (JST)