インナーマッスルを意識しよう

バランスの良い身体はインナーマッスルから

インナーマッスルを意識しよう

美しいスタイルは正しい姿勢から

ダイエットと運動といえば、基礎代謝を上げるために筋肉量を増やすことが重要であるという考えがありますが、一概にそうとは言えません。

身体の基礎代謝のうち筋肉はわずか20%しかないのです。他は、脳や内臓などが占めます。大変な思いをして筋肉量を20%増やしても、基礎代謝として反映されるのはわずか4%です。割に合いません。

それよりも関節や身体の柔軟性を上げる方がダイエットにはとても効果があるのです。その役割を果たすのがインナーマッスルです。

せっかくダイエットしても姿勢が悪いと

インナーマッスルを動かし、強化することにより、関節が柔らかくなり、身体の姿勢がよくなります。姿勢が良くなると、活動代謝量が大きくなります。

活動代謝とは仕事や運動などといった日常生活での体を動かすことで消費されるエネルギーのことです。家の中では料理、掃除などの家事。家の外は通勤、仕事での活動で消費されるエネルギーです。

我々の身体は一日中緊張しています。肩も背中も腰もカチカチです。

意識して緩めること

これが、一番大きなポイントなのですが、まずやることは、身体を緩めることです。身体を緩めるためには、大きく息を吸って天井高く背伸びをし一旦呼吸を止めて、息を吐きながら挙げた腕を下げます。

そして時々、肩に力が入っていないか注意をして、意識的に肩を回しましょう。

背伸びをすることが重要です

関節が硬くなると血行が悪くなる

特に肩甲骨周りがガチガチの人がとても多く、そのような人は殆どがネコ背です。そうすると、肩甲骨から首にかけての血行が悪くなり、脳への血流も大きな影響がでます。

脳への血流が悪くなると、疲れやすく活力がなくなります。そして、うつ病などにもなりやすくなります。

良い姿勢は心も前向きになります

ネコ背になると視線が下になり、心にもマイナスの影響が出てきます。正しい姿勢はインナーマッスルを強化することによって得られます。関節が硬くなったり、身体の柔軟性がなくなると良い姿勢が保てなくなります。

正しい姿勢

正しい姿勢を保つには下記のことが大切です。
①身体を緩める
②インナーマッスルを強化する
③腹式呼吸をする
④背伸びをする
⑤頭頂が天井から引っ張られているイメージを持つ

そして正しい姿勢とは、上のイラストの一番左側です。
 「耳」→「肩」→「くるぶし」が一直線上にあります。目線も下ではなく正面に向けます。

正しい姿勢の効果は
①内臓が効率良く
②精神的安定する
等々、心身ともに最適な状態に保つことができます。

デスクワークが中心でも、時々軽く目を閉じ、肩の力を抜いて、深呼吸してみましょう。

わずかな時間でも、身体にはとても良い効果があります。

若々しい身体はインナーマッスルの強化がベスト

現代はデスクワークの増加やスマホの普及により、頭が前へ出る、いわゆるヘッドファストの姿勢の人がとても多いのです。ヘッドファストですと重心はいつも前にあり、しっかりと歩くことができません。

歩くときは、正しい姿勢を心がけ、カカトから踏み出し、地面をしっかり掴むようにしてください。これだけでも、インナーマッスルは強化されます。

若々しさは、正しい姿勢が基本です。インナーマッスルを強化するためには正しい姿勢で歩くことも大切ですが、毎日2〜3分程度の体操をすればより強化されます。

筋肉は何もしないと、30代より毎年少しずつ減少していきます。体重が変わらなくても、筋肉は落ちてゆき、当然姿勢は悪くなって行きます。

適度な運動としてウォーキングや体操がよいでしょう。

それも、正しい姿勢をとれるときから始めるのが良いのです。

できれば、毎日適度な運動を行いましょう。そうすれば、あなたは年齢よりもずっと若々しい身体を得ることができるでしょう。

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