レイヤー1 / レイヤー2

doublejump.tokyo
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Published in
Aug 23, 2023

レイヤー1(メインのブロックチェーネットワーク)で大量の取引(暗号資産の送金やNFT購入の処理など)が発生すると、取引(トランザクション)の処理に時間がかかったり、ブロックチェーン上の手数料(ガス代)が高騰していきます。
このような問題を解消するために用意されたのがレイヤー2(セカンドレイヤー)になります。

Oasysはレイヤー1のOasys Mainnet(下記画像のHub-Layerに該当)をメインとし、レイヤー2として「Verseレイヤー」を複数組み合わせた構造をしています。

※Oasysネットワークのレイヤー2においては、手数料(ガス代)を準備する必要がございません。

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