編集したい系の僕らに #4 [ショーノート]

今日は「情報」という言葉がキーになりそうな予感。

編集者・ライターの長谷川賢人です。

この番組は、編集者・ライターに役立ちそうな情報を基に、仕事や人生をよりよく編集していくヒントを探る番組です。その週に公開された「ウェブメディアの記事」からピックアップしたり、編集者や作家の先輩たちからの教えを拝借したりして考えていきます。

※下記リンク先をご参照いただく際は「新しいタブやウインドウで開く」ようにすると、音声が途切れずにお楽しみいただけます。

◎読んでおきたい、今週公開の記事

娘の大宅映子さんが、父の壮一さんから言われていた言葉

『1つの情報1個をうのみにするんじゃないぞ』と『縦、横、斜めから見て、いろんな情報も集めて、それを自分でそしゃくして自分の意見にしろ』と。

「視点」を感じさせるウェブメディアは、最近なら「SILLY」に注目。

エッジィーなガールズグラビア、ファッションの最新トレンドから、レアなアイテム、フード情報まで。“ミレニアル世代“によるNEO TOKYO MAGAZINE

◎今週の「偉大なるパイセンからの教え」

雑誌『BRUTUS』No.801 2015年6月1日号 P32,33 札幌市立大学デザイン学部教授、日本大学芸術学部や京都造形芸術大学でも教鞭をとった、メディア美学者の武邑光裕(たけむらみつひろ)さんのインタビューより

僕は「どんな情報がいい情報か?」と尋ねられると「色気があること」と答えます。ニュースサイトでも、見出しに気になる要素や興味がないと読み飛ばして、クリックすらしないですよね。これはデジタルでもアナログでも同じこと。あらゆる情報には直感に基づく判断基準があって、色気を感じ取れるかどうかが、手にする情報の良し悪しにつながっています。
情報の色気を感じ取るには感度が欠かせなくて、いくらクラブに行ったところで、感度が高まっていなければ、欲する情報は手に入りません。人は受信装置。求める人だけに、不思議とピタッと入ってくるのが情報で、感度を高めるというのは、自分が何を求めているかをはっきりさせることですね。

◎webライターの今後を考えさせられた記事

記事中で紹介されているThe Vergeの動画

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