どのような “出版計画” を準備されましたか

電子出版にあたり、最初に決めなければならないのが、“出版動機”“読者マーケット” の二つです。電子書籍を作ろうと思ったら、どちらも外せない大切な「キーワード」です。

初めて出版する本は、誰だって売れて欲しいものです。そのためには、まず、二つのキーワードをきちんとクリアすることです。売れる本には、売れる理由があるのです。


二つのキーワードが固まったら、そこから出版計画を作ります。この計画を考えることで、売れる本の基本が出来てきます。

・どういう目的で、誰に向かって、どんな内容の本を出版するのか?
 ・単発ものなのか、シリーズものなのか?
 ・表紙は自分で作るのか、外注するのか?
 ・電子製本は、自分でやるのか、外注するのか?
 ・その本は、どういうプロモーションで、どれくらいのダウンロードを 目指し、ロイヤリティはどれくらいを見込むのか?

最低限、この5項目について考えてみましょう。自分の中できちんと整理し、まとめてみてください。


どんな商売、ビジネスでもそうですが、その業種ごとに守るべき基本、身に付けなければいけない技術があるものです。電子書籍出版においても、それは同じことです。

自由に出版できるからこそ、自分の中にルールを作って、それをクリアすることを目指しましょう。読者が求める“本”としての価値に到達していることが、売れる本のスタートラインです。