ニコ技深圳コミュニティとは

TAKASU Masakazu
Jun 20, 2017 · 9 min read
深圳で行われているミートアップの様子。

■ニコ技深圳コミュニティの活動:We are a part of Shenzhen
ニコ技深圳観察会(下に説明あり)という名前で2014年~活動をしていましたが、2017年頃から深圳に移住したり、深圳を日常的に訪れて、ビジネスやメイカーフェア深圳への出展など、深圳人たちと共に活動するたちが増えてきて、2018年04月より「ニコ技深圳コミュニティ」と名称変更しました。我々は今、深圳の電気街 華強北にオフィスがあり、発起人の高須正和も今は深圳に住んでいます。今は「深圳を知らない人に情報提供する」ということより、「深圳の人たちといろいろな活動をする」、たとえばミートアップを開くことなどに大きく関心があります。

2019年8月に話した、ニコ技深圳コミュニティ5年間の活動紹介トーク

観察会もストップするわけではなく、これまでのような形で不定期に行っていくと思います。(より「メイカーのため」色が抽選で強くなると思う)
ですが、「観察のためでなく、交流のための集まり」とすることには意味があり、2018年4月より「ニコ技深圳コミュニティ(Nico-Tech Shenzhen Community)としています。」
2018年以降、深圳への旅行者が増えたことからガイドブックを書き始めました。

■ニコ技深圳コミュニティ ミートアップ
毎月深圳でミートアップを行っています。現在の活動の中心です。深圳が春節になる2月を除いて、奇数月は藤岡淳一さんが経営する宝安区のJENESISにて、偶数月はニコ技深圳コミュニティ華強北オフィスが入居しているSEGメイカースペースにて。
-必ず1ヶ月以上前にFacebookでイベントたてて告知
というルールで行っています。
ニコ技深圳コミュニティグループのイベントページ
JENESISミートアップは製造の相談に近い形、SEGミートアップは深圳全般の解説が多いですが、ゲストスピーカーを招いて様々なお話しをいただくことも多いです。午後5時~6時ごろから2時間程度、その後は懇親会をしています。

■ニコ技深圳観察会とは
・ホテル、飛行機などの手配は各自
・参加者は全員感想をインターネットに公開すること
の2つをルールに、ボランティアベースで行われている、深圳で行われているイノベーションと、それを生むメイカーズのエコシステムを体験しにいくイベントです。
次回以降のプランニングはこのFacebookグループで行われています。
ニコ技深圳コミュニティFacebookグループ
旅行ガイド的な情報は深圳に来る人Tips Wikiに集約していくつもり。
http://wikiwiki.jp/shenzhen/

■実績など
2014年08月~不定期にこれまでに8回行われ、過去の観察会ブログはこちらにまとまっています。「英語圏含め、最も詳しい深圳のイノベーション環境解説」(野村総研調査 経済学動向に関する調査研究)という評価があります。

ほか、以下のような関連活動を日常的に行っています。
-過去8回の観察会実施
-書籍の発行
-月2–4本程度の深圳レポートメディア掲載(高口 康太 (Kota Takaguchi) Ayaka Ikezawa,高須など)
-深圳と連携してのテクノロジーベンチャー立ち上げ( 澤田 翔 (Sho Sawada), 荒井 健一 (Kenichi Arai), など)
-日本、深圳でのイベント、ワークショップの開催(、 近藤 義仁 (Yoshihito Kondoh), 茂田 カツノリ (Katsunori Shigeta) , 伊藤 亜聖 (Asei Ito), 中野 志穂 (Shiho Nakano)など)
-深圳ベンチャーの日本進出の支援( Junichi Fujioka Jerald Fu, 木内文昭など)
-深圳イノベーション活動に関する官民連携の研究 (伊藤 亜聖 (Asei Ito), 木村 公一朗 (Koh Kimura), Hiroo Yamagata,高須)
柴火創客空間およびMakerNet等と連携してのMaker Faire Shenzhen,Xian, ChengDuなどへの運営協力 (茂田さん、高須)
-深圳SEG+出張所の運営( 伊藤亜聖)
-深圳ベンチャーへの投資 (詳細非公開)

村谷 英昭 (Hideaki Muraya)さんが管理している、深圳のハードウェア系イベント集めたGoogle カレンダー
nicotechshenzhen@gmail.com

■書籍「メイカーズのエコシステム」「ハードウェアのシリコンバレー深センに学ぶ」
過去の参加者、現地での協力者などのお手をお借りして、集大成として書籍にまとまっています。深圳のメイカーエコシステムについての情報を、最も効率よく入手できるのはこの2冊だと思います。予習復習のどちらにもおすすめ。
amazon等で入手できます。

毎回観察会で訪れているJENESIS藤岡社長の単著が出ました。上記「メイカーズのエコシステム」にも寄稿いただいている藤岡さんの言葉は、深圳のハードウェア製造現場の生の声で満ちていて、特にハードウェア製造に興味ある人は必見です。

■深圳地図、サイズ
この地図にあるように、端から端までだと2時間ぐらいあるサイズの都市なので、それなりに何を見るか計画してから来た方がいいと思います。
この地図はこのニコ技深圳交流会で制作したもので、クリエイティブコモンズ4.0(国際)で配布しています。クレジット表示いただければ、改変も商用利用も可能です。

深圳の地図。CC4.0 (国際、クレジット表示必要、改変・商用利用可)でここからダウンロードできる

■よくある質問
ニコ技深圳観察会は、「当日朝にいきなりツアー中止になっても誰も何も保証できない」という前提で、自力で深圳まで来れる人を対象に、知見を共有するために非営利で行っているものです。質問は歓迎ですが、ググればわかること(飛行機の値段とか)を聞いてくる人への対応は遅れるし無視することもあります。

Q渡航情報やホテルの場所
A.このメモを参照。書いてあることを聞いてくる人へのレスはあとまわしになるため、遅れます。

Q.次回の日程/申し込み情報を教えてください
A.必ずFacebookグループで最初に報告することにしています。申し込みについても、募集していればそこにフォームがあります。
書いていないということは、僕も決めていないということです。

Q.僕みたいな人でも参加して良いのですか?
A.先着順・自力で来れる・終わった後ブログをアップするほかは、特に参加条件はありません。

Q.深圳をまわる有料ガイドツアーがあるなかとの違いは何ですか?
A.別に観察会がボランティアだからといって、僕が商用活動を否定してるわけではありません。(よくそうおもわれている)
深圳の会社は、僕の知る限りどこもオープンでアポイントを取れば行けるので、「商用ツアーでないと行けないところ」というのは僕は見たことないです。でも、執筆や講演でお金取る人も取らない人もいて、それぞれなんとか生きていければいい。
エコシステムと言っておいて「他の人のツアーは認めない」と僕がいいだすのもおかしい気がするので、、、

■深圳に行く上でのTips

深圳に行く人たちのTips Wiki

ニコ技深圳コミュニティ Nico-Tech Shenzhen

深圳のメイカー達と交流する「ニコ技深圳コミュニティ」 https://medium.com/ecosystembymakers/about-e306f96168b8

TAKASU Masakazu

Written by

Maker, and agnostic. I love The Future,Internet and Energyful days. Facebook http://facebook.com/takasumasakazu Profile https://goo.gl/gskjzD

ニコ技深圳コミュニティ Nico-Tech Shenzhen

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