Shenzhen High Tour 18–21/Mar application started 次回のニコ技深圳観察会(2018年3月)募集開始しました。

第7回(2017年4月)の様子

■2月4日追記:
申込受付は終了しました。
最終的に53名の申込をいただき、申し訳ないのですが半分ぐらいはお断りすることになってしまいます。
今は、申込いただいた人を対象に、Wechatで連絡つくかとか、告知日程通り参加できるかの確認をしています。
個別の問い合わせにはお答えできませんが、よろしくおねがいします。

■このページの目的
ニコ技深圳観察会と、次回の申し込みフローについての説明

■Tour and application date
Tour date (program not fixed yet, dates are fixed) 観察会日程
18th/March evening Opening Dinner
19th/March Opening session and Factory tour, Shenzhen Seeed, Xfactory, JENESIS,Insta360,,
20th/March Startup tour, Shenhzen, MakerNet, Rocketspace, NXROBO, MakeFire, Makeblock, 
21th/March Huaqiangbei, and incubator (HAX, SEG, Some startup like M5Stack) tour, and wrap-up session. Tour end until midnight.

Application Schedule 申込日程
4th/Feb application ended
4th-12th/Feb asking more detail for member, contact,,,
15th/Feb tour member list complete and publish.

■ニコ技深圳観察会、および深圳の現状
観察会の概要と過去の実績は、前回の日程各訪問先のビデオなどはこちらを参照ください。
2014年8月に最初の観察会を実施したときは、深圳は「よくわからない場所」でした。中国でのネットの使い方も、深圳に入る方法も手探りで、僕は蛇口のフェリー口で一人一人を迎えていました。

今はググれば多くの深圳見学ツアーがあります。また、過去の参加者が今度は友人を深圳に引率しに来ることも頻繁に行われていて、たいへんに嬉しいです。訪問のためのwikiハウツー記事中国でfacebook等が使えるSIMの買い方Wechat Payの有効化方法、果ては銀行口座開設で使える中国語まで網羅されています。これらのリンク先はすべて過去の参加者が公開したものです。

深圳は来るだけなら身近な場所になりました。むしろHAXなどの有名どころは、相次ぐ訪問に耐えかねて、日本人の訪問にはセミナー料を請求するようになったと聞きます。実際にその後具体的な行動につながらない人に忙しいスタートアップが説明するのはたいへんなので、理解できる行動です。それに、深圳のメイカー達が有名になったのはとても嬉しいです。
また、僕は有料ツアーも否定しません。僕は今のところ誰かを案内してお金をもらったことはありませんが、他の人の日程にあわせて案内を求められたら請求するでしょう。この観察会は参加費割り勘のボランティアですが、対価を得てサービスを提供するのは、ブログを無料で書きつつ原稿料もらう人もいるように、どっちも成立します。

ニコ技深圳観察会は、「深セン詣で」の相次ぐ今でも特別な活動です。参加者でその後も訪問先とコンタクトを取り続け、彼らが日本でイベントをやるときに手伝ったり、その後HAXにアプライしたり、こちらのメイカースペースに入居した参加者もいることから、今も訪問を歓迎されていて、「次はいつ来るんだ?」と催促されることもあります。そういう日本人メインのコミュニティは、僕の知る限りニコニコ技術部深圳観察会だけです。ぼくたちはHAX含めて訪問先にセミナー料を請求されたことはありません。
(もちろん、セミナー料を求められて、価値があると思ったら割り勘で払う気でいますが、今回もHAXほかベンチャー数社に快諾いただいています。ホントに実施されるかは、お互いVolunteerなので保証できませんが。
また、僕も要もないときに彼らの時間を使わないようにしているし、紹介を断り切れないときに副音声で「この人別に特別な配慮要らないよ」と話したりしてるので、僕と仲良くしてもHAX等に便宜が図られるわけではありません)

僕自身が深圳が大好きになって引っ越してしまい、その意味では観察会を開くモチベーションがちょっと下がりました。でも、このコミュニティと、そこがもたらす情報は世界にとって価値があるので、今後も観察会を続けていきます。

次回の観察会は18夜にオープニングディナー、3月19朝-21夜にラップアップ(18日より前に深圳入り、22日以後に深圳出発してもらう必要がある)を予定しています。
そのうち1日、JENESIS藤岡社長のご厚意で、関係する射出成形、金属加工の工場を含めて紹介いただくことを企画しています。工場を見にいくのは2016年ぶりです。藤岡社長のサポートに改めて感謝します。

■次回の申し込みフロー
観察会の最大の価値は、参加者がシェアする情報です。まったく同じ事が書いてあっても、「どういう人がどう感じたか」がそこに書いてあることは意味があります。
なので、これまでも「参加後にブログを書いてシェアすること」を条件にしていましたが、ブログ率は6割程度でした。その後特に成果でてない人や深圳で失敗した人(ダメな製造サポートに引っかかったとか)は例外なくブログ書いてない人、上司を連れて参加して自分の会社に部署を作るのに成功した人(「メイカーズのエコシステム」の、RICOHつくるーむの章を参照)やその後も関係を持ち続けてる人は例外なくブログ書いてる人なので、今回は申し込みフローを変更します。

・申し込みフォームに他の参加者に向けた自己紹介ブログエントリを必須にします。(ブログやってない人はmediumやはてダ等に作ってください)
 項目として、以下の4項目、1ページに全部書くで大丈夫。ムリして盛って書いたり分量を増やす必要はありません。「すごい人」である必要はありません。僕たちは自分たちがそうであるように、普通の人たちを歓迎します。自分たちがそうだったように、中国初訪問の人たちを歓迎します。もちろんいろいろ教えてくれるベテランも歓迎します。

今回、もし30名以上の申し込みがあった場合、OK/NGは申込みがある程度溜まった段階で僕が判断します。国際的になるといいなあとか学生や女性がいつもより多いといいなあとかいろいろバランスは思いつきますが、迷ったら先着順と考えています。

— 自己紹介※必須
 — 何やってお金を稼いでるか※必須
 — 好きで作ったもの、好きでやってること※必須(お金稼いでることとイコールでもいいです)
 — ハードウェアのシリコンバレー深圳に学ぶ およびメイカーズのエコシステム感想 ※必須。無理に褒めなくていいです。本の内容を理解いただいて、体験でそれを越えていくためです。

※この観察会は、「 ホテル、飛行機などの手配は各自」「当日の朝に僕が体調不良なので全日程キャンセルになっても文句を言わない」「費用は割り勘だが、領収書等は発行しない」(ドタキャン者への対応やバス代が予想よりかかったなどの赤字を僕がかぶらないように、完全な割り勘でなくそれなりに多めに集めてます。前回の実績だと昼食夕食バス代全部込みで1日300元。)という条件で行われているものです。ご理解いただいている方々の参加をお待ちしています。