仕事するなら海外vs日本のどっち 最前線から学ぶ進路の授業【10 30代向け】

多様でユニークな経験を持つ登壇者ばかりで良いイベントになった。感想やまとめより、各人のプレゼンをまず見てほしい。

学ぶなら英語?中国語?プログラミング言語? 山形浩生
中国と日本と昔の日本、就職するならどれだ? #進路の授業 高口康太
中国で起業したら・・・・? #進路の授業 藤岡淳一 JENESIS代表
メイカーたちの魔法 つくる つづける つながる 高須正和 #進路の授業

以下イベント概要
「この先、自分は就職や転職をどこですればいいのか」という不安を解決するイベントです。
特にテクノロジーや海外に興味のある人向けです。

「テクノロジーやイノベーションはどこで生まれているのか」
「この先も日本で仕事できるのか」
「中国・深圳はどうなっているのか」
「学ぶなら英語と中国語どっちがいいか」
などを「ニコ技深圳観察会」で、世界中を見て、仕事をしてきた高須さん、藤岡さん、高口さん、山形さんが発表します。
各メンバーはコミュニティ、ビジネス、政治経済、文化と言語についての専門家です。海外と日本を比較しながら足を運んでその目で見てきた現状を共有します。

(協力:ライフイズテック株式会社)

【登壇者】
・山形浩生(翻訳者)
・藤岡淳一(株式会社ジェネシスホールデイング代表取締役社長 著書『ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム』)
・高口康太(ジャーナリスト 著書『現代中国経営者列伝』)
・高須 正和(スイッチサイエンス社 著書『メイカーズのエコシステム』)
司会:
・伊豫田旭彦(株式会社ドワンゴ)

--

--