2022年2月早稲田ビジネススクール「深圳の産業集積とハードウェアのマスイノベーション」録画,資料の公開 この授業から何が学べるか(2021年度秋集中講義)

深圳からオンライン配信 今年で4回目の集中講義

昨年に続き、早稲田ビジネススクール(WBS)の秋学期集中講義を担当させてもらえることになった。2021年度秋で、2022年2月の2日~8日の1週間で15コマを行う。昨年に続いてオンラインになった。

非常勤講師の契約は3年で一区切りらしい。無事4年目を迎えられ、今年の受講者は30名以上と、多い方だ。
最初にWBSに呼んでいただき、その後も科学技術と新事業創造 リサーチ・ファクトリーの研究員として呼んで頂く、僕がMicroMBAに参加するなど、様々に連携している。

授業はまだ続いているが、録画してアップができるものを逐次公開していく。授業をする理由や録画公開の理由はここにある。

授業は好評で、かつて受講してくれたAgathaは、深圳でInsta360,今は日本でTictok Japanに務める、イノベーションの中心地で働きながら、授業の内容を「働いていてもわからなかった、深圳のイノベーションの本質が紹介されている」とても高く評価してくれた。

授業録画の公開

初年度から、できる範囲で授業録画を公開している。2019年度(2020年)のものがもっともまとまっている。2018年度が初回、2020年度は初の全オンラインなので、youtubeに録画は上がっているがまとめる余裕がなかった。
今年はオンライン2回目なので多少余裕がある。クローズドのほうが生々しい話ができることも多いので、全公開ではない。まるごとクローズドの回も、トークは公開OKだが質疑応答は非公開の会もある。授業は何より、学費を払い成績を意識する学生みなさんが最優先で、ビジネススクールだけに自分の仕事含めてぶっちゃけた話ができたほうが良い。
ただし大学はなるたけ社会に開かれているべきで、それはそのほうが大学が良くなるからだ。そのバランスのなかで、公開・非公開を選んでいる。

1/2コマ目「産業の中心は多産多死のイノベーションに」

第1回/第2回 高須による概論

トピック:
-深圳のマスイノベーション環境紹介

-日本とまったく違う製造業エコシステム

-マスイノベーションとはなにか の紹介

-計画でなくプロトタイプ先行

-コミュニティ駆動(オープンソース)
-僕がその中で何を実践してるかの紹介

・ムーアの法則が変化させたさまざまなビジネス

・インターネットとオープンソースソフトの普及がもたらした投資モデルの変化

・「系列」ベースで発展する日本企業と、「エコシステム」の深圳

第3,4回(2月3日 木)
ケーススタディ 社内アクセラレーションとメイカースペース
対談:井内育生

動画非公開

トピック:
・大企業とオープンイノベーション
・イノベーションを生む仕組み
・オープン化と物理的なスペース、ネットワークの重要性

参考資料:
メイカーズのエコシステム 井内さんが1章寄稿しています。

TRIBUS リコーのアクセラレーションプログラム
https://accelerator.ricoh/

社内のものづくり相談所!? リコー新横浜事業所のFabスペース「つくる〜む」探訪記
https://jp.meviy.misumi-ec.com/info/ja/archives/5351/

深センで見たものづくりの原点 — — リコーにファブスペースができた理由
https://fabcross.jp/topics/company_makers/20150326_ricoh_01.html

企業内ファブスペースを実現させたメイカーたちが次に目指すもの―リコー新横浜事業所「つくる~む」運営メンバーインタビューhttps://makezine.jp/blog/2017/09/ricoh_tukuroom.html

第5,6回(2月4日 金)
日本のサラリーマン/中小企業からマスイノベーションを起こす
第5回対談:大川真史(ウイングアーク1st)
第6回対談:武村 達也(地方銀行銀行員)

動画はプレゼン部分のみ(QA除く)公開

第5/6回のゲスト 大川/武村の紹介
第5回 大川さんによる日本の中小企業・町工場でのDXイノベーション事例
第6回 武村さんによる「普通の人がDX人材になる方法」

前回講義で解説した「深圳で起こっているハードウェアのマスイノベーション」は、日本企業から見ても無縁ではない。

世界全体が市場になっているグローバル社会では、日本企業もオープンで多産多死な産業構造に対応していかねばならない。それは一部でクローズドに系列を作ることで発展してきた日本ビジネスから見て真逆のやりかたにもなりかねず、難しい時代となっている。

本講義ではさまざまな製造業を横断的に見ている大川真史氏との対談から日本の中小企業と変化への対応について、

そして地方銀行の銀行員の武村達也氏との対談から「普通のサラリーマンが変化を起こす人材になるには」を学ぶ。

トピック1:日本の製造業を襲う変化

対談:大川真史氏

ウイングアーク1st株式会社「データのじかん」主筆。 IT企業を経て三菱総合研究所に約12年在籍し2018年から現職。専門はデジタル化による産業・企業構造転換、中小企業のデジタル化、BtoBデジタルサービス開発。東京商工会議所ものづくり推進委員会学識委員兼WG座長、明治大学サービス創新研究所客員研究員、デジタルハリウッド大学大学院客員講師、内閣府SIP「My-IoT開発プラットフォーム」メンバー、Garage Sumida研究所主席研究員、イノベーションファーム「i.lab」シニアビジネスデザイナー、デザインファーム「Reaktor Japan」アドバイザーなど兼務。経済産業省・日本経団連・経済同友会・自治体等での講演、新聞・雑誌の寄稿多数。

参考資料:

公的機関での講演、大学院での講義資料など

https://speakerdeck.com/masashiokawa

地殻変動とも言える巨大な変化がいま起こっている。マクロの産業構造と、ミクロの中小・個人製造業の両視点から。

https://data.wingarc.com/okawamasashi-33510

トピック2:普通の人が「DX人材」になるには
対談:地方銀行銀行員 武村達也
ハッカソン、NT広島などIT系のイベントの企画・運営および広島県のAI/IoT事業「ひろしまサンドボックス」の人材育成事業において中小企業のIoT人材育成に携わる。7年前、41歳のときに独学でiPhoneアプリを制作、現在まで12作品をリリース。うち1作品が面白法人カヤック主催クソゲー供養会で大賞を受賞。電子工作を独学で始めMakerFaire東京、台北などに出展。

第7回:ケーススタディ/ハンズオン オープンソースハードウェアとビジネス スイッチサイエンス/スイッチエデュケーション 小室真希 理学博士

高須の手違いで録画失敗 ごめんなさい

対談:スイッチエデュケーション社長小室真紀
トピック:
・オープンソースハードウェアとビジネスの成長
・主な顧客、製品
・ハンズオン/自分でIoTを作ってみる

スイッチエデュケーション

https://switch-education.com/

スイッチサイエンス

https://www.switch-science.com/

プロフィール:小室真紀

株式会社スイッチエデュケーション代表取締役社長。

1984年生まれ。お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科博士課程修了。博士(理学)。大学ではヒューマン・コンピュータ・インタラクションの文脈で美容ライフログを研究。2012年より株式会社スイッチサイエンスにて、「専門家ではない普通の人に、最先端の科学技術を使ったものづくり」を普及させる活動に従事。2017年より現職。「作ること、遊ぶことを通した学び」を全ての子どもに実践することを目的とし、子ども向けのプログラミングワークショップや講演会を通してSTEAM教育普及活動を行う。

「子どもの選択肢を広げるSTEAM教育」株式会社スイッチエデュケーション代表取締役に聞く転換期を迎えた教育との向き合い方

https://kids.athuman.com/cecoe/articles/000083/

第8回:ケーススタディ 深圳の急成長、大量生産からイノベーションへの脱皮

※この授業は深圳華僑北博物館から配信しました。

第8回 深圳 华强北博物館から生中継

第9回 Makeと半導体の境界 金沢大学 秋田純一教授(工学博士)

第9回 秋田純一先生の講義

プロフィール:金沢大学 秋田純一教授(工学博士) Makeと半導体、ムーアの法則についての研究を行っている。授業ではムーアの法則と製品についての事例、知見を共有いただく

・産業としての半導体(歴史と現状):産業としての誕生からの歴史、日本と世界の半導体産業の現状、ICTと表裏一体

・その裏付けとしてのムーアの法則(技術面、経済面):物理的裏付け(比例縮小)、ニーズとシーズ(機能飢餓)

・ムーアの法則からの「価格低下」の意義(最先端でなくてもできること、IoT時代にこそ求められる半導体のありかた)

この授業の参考文献

挙げて炙ってわかるコンピュータのしくみ

半導体産業におけるスケーリング則 秋田純一

http://bit.ly/wbstksakitadoc

トピック:
・経済学+テクノロジーの可能性

・「中国だから特殊」はどのぐらい特殊なのか

・経済、経営、技術、、オープンソース、分野のクロスオーバー

第10/11回 清水洋治 テカナリエCEO 「広がり続けるダークシリコン」

アーカイブ動画は3月頃テカナリエのサイトで公開予定

分解のススメ 13回としてオンライン配信し、twitterでの実況が残っています。

テカナリエは、年間300製品・1000チップを分解・解析している、世界一のハードウェア解析企業である。分解の対象はコンピュータやスマホはもちろん、自動車(テスラ)から、玩具まで幅広い。
現状の日本、中国、アメリカなどの産業分析は、実際のプロダクトがどう作られているかを深く理解することが必要だ。
・DJIのドローンが、2014年から2020年までの間にどう設計が変わり、どういう部品が自社半導体になっているか
・日本製部品は今のハイテク製品にどのぐらい使われていて、今後どうなるのか
・日本からはなぜQualcomm,Intel,Appleのようにチップを作る会社がでてこないのか
・中国からはどうなのか
・今後のIoTはどう進化していくのか
などは、複数の製品を継続的に分解/解析することで初めて理解できる。

プロフィール:清水洋治 テカナリエCEO
ルネサスエレクトロニクスや米国のスタートアップなど半導体メーカーにて2015年まで30年間にわたって半導体開発やマーケット活動に従事した。さまざまな応用の中で求められる半導体について、豊富な知見と経験を持っている。現在は、半導体、基板および、それらを搭載する電気製品、工業製品、装置類などの調査・解析、修復・再生などを手掛けるテカナリエの代表取締役CEO。

参考資料:

#分解のススメ 第2回 テカナリエ 清水洋治代表 講演 「見て考えるべし 見てない人は妄想が多い」
https://www.youtube.com/watch?v=C1NGYSLoi6Y

EE Times連載 この10年で起こったこと、次の10年で起きること

https://eetimes.jp/ee/series/2908/

ハードウェアハッカー、新しいモノを作る破壊と創造の冒険 (技術評論社、ISBN 9784297101060)

第12回ケーススタディ:深圳のハードウェアファンドiMakerBase 国際部Vice President Zoey

第12回 iMakerBase Zoey VPの講義

深圳の投資環境は変化が早く、2015年当時の「猫も杓子も創業」という時代から、VC/スタートアップとも過当競争を経て、高度化や多様化が見られている。

本講義はその中でも特徴的なファンドiMakerBase/羲融善道( Heroad Group)から、現在の深圳への見方を考える。

対談:iMakerBase(大公坊创客供应链公共服务平台) ファンド Zoey
iMakerBaseは深圳10大イノベーションセンターにも選ばれた、深セン市と関係の深いファンド/アクセラレータ/インキュベータである。深圳内に3箇所、ほか東莞市/無錫市などに拠点を置き、中国のサプライチェーンを利用して世界のスタートアップ/クリエイターと協業している。

第13回ケーススタディ:羲融善道( Heroad Group)ファンド Hao Lin CEO/Bonnie Wanさん

第13回 Heroad 張CEO 汪秘書長の講義

対談:羲融善道( Heroad Group)ファンド Hao Lin CEO/Bonnie Wanさん

深圳のサービスロボットスタートアップPUDUは室内自動運転を手掛けている。ロボット2016年に創業、同社はコロナ渦の2020年末にシリーズBとして、フードデリバリーなどを展開する大手企業の美団(Meituan)から1500万ドル(16億円)の資金調達を行った。

このPUDUの創業期にエンジェル投資を行ったファンド羲融善道( Heroad Group 以下、Heroad)は、ソーシャルインパクト重視を掲げるファンドだ。もともとエンジェル投資家として長く活動していた5人の投資家が資金を出し合って始めたファンドで、2020年4月の創業前にすでに成功している4つの企業に出資している。

彼女たちの仕事やオープンQAを行った

Zoey, 張CEO 汪秘書長のQA

第14回 藤岡淳一 JENESIS代表 JNSホールディングス(東証一部)副社長「深圳DXイノベーションとついていけない日本」

録画は受講者のみに別途公開

16年奮闘した日本人起業家が見た“深圳のリアル”
https://techblitz.com/junichi-fujioka/

プロフィール:藤岡淳一
1976年生まれ。株式会社ジェネシスホールディングス 代表取締役社長、創世訊聯科技(深セン)有限公司 董事總經理。ピーバンドットコム顧問、KDDI∞Labo社外アドバイザーを兼務。2011年に中国・広東省深セン市で起業し電子製品の工場を経営。主に日本企業のICT・IoT製品の製造受託に取り組む。そのかたわら、スタートアップ企業の量産化支援を手がけ、案件相談や支援要請が殺到している。ニコニコ技術部深セン観察会や深センSEGMaker日本人ブースなど日本のメイカー、起業家を支援。

参考資料:
ハードウェアのシリコンバレー深圳に学ぶ (インプレスR&D、ISBN 9784844398035)

プロトタイプシティ ISBN9784041078419

ハードウェアハッカー、新しいモノを作る破壊と創造の冒険 (技術評論社、ISBN 9784297101060)

第15回 高須正和「革新的なことをしたいなら」

録画非公開。おおむねこういう内容です。

ハードウェアハッカー バニー・ファンから日本の読者へ
これはこの授業のメッセージそのもの。特に「読者のみなさんにこの本から~」以降。

僕がはじめて深圳に行ったのは,2000年代半ばになる。僕は日本の80年代から今までの軌跡を学んだ経験を生かし,中国人に適用した。ポピュリストが80年代の日本について言っていたのと同じように「中国人はイノベーションができず,アメリカの技術を盗んでいるだけだ」と言っていたが,日本での経験を考えれば,そいつらがそんなことを言っているというのは,まさに技術領域でリープフロッグが起こるというまちがいない兆しだった。そこで僕は,市場の最も汚い一角がどうやってイノベーションを起こすかを知るために,山寨について興味津々で学んだ。そうした体験の一部は本書で書いたけれど,じつはそれが日本での体験や日本で学んだことを大枠にして描かれているのだと知ったら,日本の読者にとっては面白いかもしれない。中国のトップ企業は世界のイノベーションリーダーとして認知されつつあり,華強北は恐ろしい速度で小ぎれいになりつつある。秋葉原によく似た小汚い部品屋は,ハイエンドの電子ガジェットやコーヒーショップに急速に入れ替わりつつある。今の空気の中で台頭してきた疑問は,「⁠この中国の急成長がいつ終わるのか」そして「終わったとき,彼らが失われる10年をどうやって生き延びるか」ということだ。

読者のみなさんにこの本からぜひ読み取ってほしいのは,玄関から出て行って世界を探索するのが重要だということだ。僕は叔父が若い頃に僕たち家族を日本に招待し,当時の通俗文化の偏見を超えた世界を紹介してくれたことに感謝している。この長年にわたり,どこの出身だろうと,人は同じ基本的なニーズと感情を持っていることを理解した。欠けているのは,お互いの意図や感情を正しく解釈し,それぞれにユニークな人間の欠陥を受け入れ,サポートしてくれる文化的な背景や感受性だ。

不幸なことに,それを普遍的に学ぶための本やマニュアルはない。なぜなら,人間関係の失敗の半分は,自分固有の問題だからだ。それでも僕は,多くの文化とコラボレーションするリスクをとることが,自分の人生を豊かにし,可能性を広げてくれると確信している。

僕はこの本で自分の経験をシェアすることで,みなさんももっと共同作業のリスクを取る意欲を高めてほしいと思っている。しばしば,いちばん変な人たちが,いったんよく知りあえば,最も素敵でユニークな人だったりするのだから。

Happy Hacking!
Bunnie

バニー・ファンの書いたハードウェアハッカーは、この冒頭部分からエピローグまで、僕の好きな深圳そのもので、この授業そのものです。縫製・木工・電子などの具体的な専門用語の部分をすっとばしても、起業家であり真のイノベーターであり研究者の彼の言葉は、新規事業やるひとはぜひ読んでほしい。

古い汚職まみれの中国も、古い昭和パワハラお役所仕事日本も、探せばまだ残っている。でも、僕らはそういうのを相手にしてもしょうがない。僕らに必要なのはアジャイルでネットワーク化された未来で、全力でそこに飛び込んでいこう、深圳は新しい街だからそういう要素がいっぱいあり、そこにBETしていこう。そちらのほうが楽しいし、日々拡大していって儲かる!

というのが、深圳の産業集積とハードウェアのマスイノベーションのメッセージです。

受講者(のうち都合のあった人)による懇親会

評判

今年の授業も今のところ好調だ。牧先生のfacebookコメントを一部引用する。

今日も高須さんの「深圳の産業集積とハードウェアのマスイノベーション」の授業に参加。豪華なゲストスピーカーに加えて、お昼は深圳の博物館や町並みをライブ中継。ムーアの法則だったり、半導体のビジネスインパクトをここまで深く扱うビジネススクールの授業は世界でも稀なのだと思う。

技術的に尖ってる一方でイノベーションを起こす人材とはどんな人?どんな組織?みたいな問いがたくさん扱われています。自分がWBSの学生だったら、自分が教えている授業はとりたいとは思わないけど、この高須さんの授業はぜひとりたい。ビジネススクールの授業の枠をどう広げていくかをチャレンジしている授業、僕が担当しているTOMをさらに尖らせた応用版だと思います。

この授業をとらなくて卒業するのはもったいないと個人的に思ういくつかの授業の一つ。過去ではなく未来を学べる授業だと思います。

しかもこの授業を履修することによってできるネットワークも素晴らしいと思う。卒業後も交流できるネットワークはとても重要。

「野生のアカデミア」の存在感がどんどん強くなる中で、大学は今まで以上にキュレーターの役割が重要になっていくのだと思うし、自分がどんな活動をしていくか、色々考えさせられます。やっぱり自分の原点が経営学ではなく、エンジニアリングだと思うし、その思いを大事にしていきたい、と思わされる授業です。イノベーションの民主化みたいなことをもっともっと広げていきたい。

また、受講者の人がこの分野の公式コラムであるSTE Relay Columに感想を書いてくれた。順次公開されるので、追加していきます。

[ STE Relay Column : Narratives 167] 鈴木 真帆 「駆け抜けた6日間 ~深圳の産業集積とハードウェアのマスイノベーションを終えて~」 — STENTRE.NET

[ STE Relay Column : Narratives 168]
後藤 俊「『動く』を選択しろ。人生を豊かにすごせ。」

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