EDOCODEサーバーサイドエンジニア職の紹介

Masahiro Iuchi
EDOCODE Inc
Published in
Dec 1, 2022

この記事はEDOCODE Advent Calendar 2022、1日目の記事になります。

EDOCODEサーバーサイドエンジニアの井内です。
自分が働くEDOCODEには「ポイントモール」と「PUSHCODE」という2つの事業がありまして、私は主にポイントモールの方に携わっています。

EDOCODEのポイントモール事業では、現在サーバーサイドエンジニアを絶賛募集中です。本記事ではこの職種について紹介したいと思います。
(※2022年11月時点の情報です)

業務内容、チーム構成

業務としては、名前の通り「ポイントモール」と呼ばれるサイトの開発を行います。ポイントモールのサイトというのは、イメージとしては比較的規模の大きいECサイトのようなものです。

ポイントモールのエンジニア職には下記の2種類があります。サーバーサイドエンジニアはインフラ業務も担当します。

・フロントエンドエンジニア
・サーバーサイドエンジニア

チーム構成は以下のようになっています。

・CTO(1人)
・サーバーサイドエンジニア(3人)
・フロントエンドエンジニア(3人)
・プロダクトマネージャ(3人)

案件は担当プロダクトマネージャと担当エンジニアを決めて進めていきます。ちょっとしたサイトの文言変更から新規モールサイト立ち上げまで、案件規模は大小様々です。

技術スタック

採用ページからの引用になりますが、以下のようになっています。
歴史あるシステムでして、案件と並行しながら地道に改善を進めています。

## 利用している技術やツール

# サーバーOS
- CentOS, Ubuntu

# 構成管理
- Puppet, Ansible

# CI
- GitLab CI, LambdaTest

# Web サーバー
- Nginx, Apache

# データベース
- MySQL, Memcached

# 監視
- Nagios, Prometheus

# データ検索/分析
- Elasticsearch, Google BigQuery, Google Data Studio

# 開発言語/フレームワーク
- Perl (Amon2), Rust, Go
- JavaScript (TypeScript, Vue.js, jQuery)

# デザイン/アイディエーション
- Figma, Adobe XD, Miro, Canva

# コミュニケーション/タスク管理
- Slack, Tandem, GitLab, Notion

ポイントモールやEDOCODEの特徴的なところ

子育て中のメンバーが多いことと、多国籍メンバーのチームがあることです。自分も子育て中ですが、家庭の方をかなり優先しながら業務を進めることが可能で、そこはとても助かっています。

この辺の内容に関してはブログ記事がありますので、ぜひそちらもご覧ください。

子育てとキャリア、どう両立する?子育て中のEDOCODEメンバー5人のケースをご紹介します
「多国籍」かつ「フルリモート」なチームってどんな感じ?PUSHCODEチームをご紹介します!

採用募集ページ

採用募集は下記のページで行なっています。本記事では概要だけピックアップしましたが、こちらにはもっと詳しく書かれていますので、併せて読んでいただけると嬉しいです。

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