EDOCODEサーバーサイドエンジニア職の紹介
この記事はEDOCODE Advent Calendar 2022、1日目の記事になります。
EDOCODEサーバーサイドエンジニアの井内です。
自分が働くEDOCODEには「ポイントモール」と「PUSHCODE」という2つの事業がありまして、私は主にポイントモールの方に携わっています。
EDOCODEのポイントモール事業では、現在サーバーサイドエンジニアを絶賛募集中です。本記事ではこの職種について紹介したいと思います。
(※2022年11月時点の情報です)
業務内容、チーム構成
業務としては、名前の通り「ポイントモール」と呼ばれるサイトの開発を行います。ポイントモールのサイトというのは、イメージとしては比較的規模の大きいECサイトのようなものです。
ポイントモールのエンジニア職には下記の2種類があります。サーバーサイドエンジニアはインフラ業務も担当します。
・フロントエンドエンジニア
・サーバーサイドエンジニア
チーム構成は以下のようになっています。
・CTO(1人)
・サーバーサイドエンジニア(3人)
・フロントエンドエンジニア(3人)
・プロダクトマネージャ(3人)
案件は担当プロダクトマネージャと担当エンジニアを決めて進めていきます。ちょっとしたサイトの文言変更から新規モールサイト立ち上げまで、案件規模は大小様々です。
技術スタック
採用ページからの引用になりますが、以下のようになっています。
歴史あるシステムでして、案件と並行しながら地道に改善を進めています。
## 利用している技術やツール
# サーバーOS
- CentOS, Ubuntu# 構成管理
- Puppet, Ansible# CI
- GitLab CI, LambdaTest# Web サーバー
- Nginx, Apache# データベース
- MySQL, Memcached# 監視
- Nagios, Prometheus# データ検索/分析
- Elasticsearch, Google BigQuery, Google Data Studio# 開発言語/フレームワーク
- Perl (Amon2), Rust, Go
- JavaScript (TypeScript, Vue.js, jQuery)# デザイン/アイディエーション
- Figma, Adobe XD, Miro, Canva# コミュニケーション/タスク管理
- Slack, Tandem, GitLab, Notion
ポイントモールやEDOCODEの特徴的なところ
子育て中のメンバーが多いことと、多国籍メンバーのチームがあることです。自分も子育て中ですが、家庭の方をかなり優先しながら業務を進めることが可能で、そこはとても助かっています。
この辺の内容に関してはブログ記事がありますので、ぜひそちらもご覧ください。
・子育てとキャリア、どう両立する?子育て中のEDOCODEメンバー5人のケースをご紹介します
・「多国籍」かつ「フルリモート」なチームってどんな感じ?PUSHCODEチームをご紹介します!
採用募集ページ
採用募集は下記のページで行なっています。本記事では概要だけピックアップしましたが、こちらにはもっと詳しく書かれていますので、併せて読んでいただけると嬉しいです。
Wantedly
・人に優しくをモットーに😊 成長意欲のあるエンジニアを募集中!
・人に優しくをモットーに😊 現場をリードするエンジニアを募集中!
Notion
・Jobs at EDOCODE