名刺を撮影して、すぐにつながる「クイックスキャン」
新しい名刺の撮影機能「クイックスキャン」の活用方法をご紹介します。【Welcome Tips】
この記事はEightが運営するメディア「BNL」から転載しています。
2018.03.15

打ち合わせで名刺交換をした時や、イベントで知り合った人とぜひもう一度会いたいと思った時。もし名刺の連絡先にすぐアクセスできたら、よりスピーディーにビジネスを進められることでしょう。
「クイックスキャン」で名刺を撮影すると、相手もEightを使っていたら、その場でつながり、すぐに名刺情報を活用できます。プロフィールの確認や、メッセージのやりとりも可能です。Eightを使っていない人には、メールで自分の名刺情報を送ることもできるため、名刺を持ち合わせていなくても連絡先を交換できます。
「クイックスキャン」の撮影方法
名刺を撮影したその場でつながるため、例えば、打ち合わせの後すぐにメッセージを送れます。名刺をまとめて撮影した後、「グループルーム」を作り、3人以上でのやりとりも可能です。
自分の名刺情報をメールで送ることも可能
つながらなかった場合は、メールで自分の名刺情報を送ってみましょう。Eightを使っていない人も、紙の名刺からメールアドレスや電話番号を打ち込む手間なく、あなたに連絡できます。
「そのまま追加」を選択すると、相手に自分の名刺情報を送ることなく、自分の名刺のネットワークに相手が追加されます。
もうひとつの撮影機能「連続スキャン」の概要や操作手順については、こちらのヘルプをご覧ください。
- 文/村上知香
- イラスト/Eightデザインチーム