「わたしがインターンにエメラダを選んだ理由」オペレーション長井編①
今回は今年の5月より主にエメラダ・バンクのオペレーション担当をしている長井令叡の考える「エメラダ」についてお送りします。
初めまして、2018年5月からエメラダ株式会社でインターンとして働いている長井令叡です。大学では政治学部で学んでおり、その中でも東洋政治思想を研究テーマとしています。課外活動としてバスケッボールやお笑いサークルでの漫才活動をしています。それ以外にも競技麻雀部に属していました。
なぜエメラダを選んだのか
私がエメラダを選んだ理由は、2つあります。
1つ目は、金融業界での仕事に興味があるから。2つ目は、サービスのローンチに携われるチャンスに興味があったからです。
私は来年の4月から金融業界に就職することが決まっており、実際の実務においてどのような企業の価値評価手法や審査基準が運用されているのか気になっていました。そんな中でエクイティとデット両方のファイナンスサービスとして新しい形で提供しているエメラダに惹かれて応募しました。
また、私がインターンとして入ったタイミングでエメラダ・バンクというオンラインレンディング事業がローンチされるということで、会社の拡大ステージおよび新規事業の開始に携われることがとても魅力的でした。

どのような業務をしているのか
私はエメラダ・バンクというオンラインレンディングサービスで資金需要がある企業の審査を補助するオペレーションチームで働いています。主な業務は3つに分類されます。一つ目は、予備審査と呼ばれる本格的な審査の前段階の定性的な分析です。二つ目は定量分析です。ここでは企業の財務情報を審査システムにインプットして行き、定量的な分析を行います。最後に融資先を選定するための個別分析です。ここでは定性と定量の両方の審査を行います。業界特有の季節要因やビジネスモデルなどを詳しく見ていくための感度と経営者の戦略を総合的に評価する能力が養われます。またコンプライアンスなど金融機関ならではのことも身に付いてきたと感じています。
今後どのようなことをエメラダで習得したいか
今後のエメラダでのインターンを通してこれだけは確実に学び・習得したいことは、実際の実務の現場で運用されている「攻め」と「守り」両方の審査方法です。
具体的に「攻め」の審査とは、今後の企業及び市場の成長性や将来に対する期待感をより評価する考え方です。こういった視点を持つことでいち早くトレンドを掴み、有望な企業を早期に発見することができます。そして、このような「攻め」の審査を可能にするのが、「守り」の審査です。「守り」の審査では、より財務の健全性やビジネスモデルの安定性を重視した審査を行います。この「攻め」と「守り」の二つの審査は対の関係ではなく、二つでセットとなり、お互いがお互いを補完する関係にあると考えます。
これら二つの審査方法はエメラダと投資家に単純な収益を生み出すだけでなく、エメラダ内のマネジメントの強化にもつながると感じています。例えば、営業部隊が取ってきた「攻め」の案件を社内の経験豊富な審査部が「守り」の審査で客観的な評価を下します。
このような優良案件の発掘及び社内における良い調和をもたらす審査方法をエメラダでインターンをする間に少しでも多く学ぶことで、自分の企業に対する評価の目を養っていきたいと考えています。


