エウレカの「アジャイルな組織」がよく分かるオフィス見学やってます。
CTO室の梶原です。
エウレカのオフィスはオシャで有名なのですが、実は組織的にも、機能的にも、プロダクト開発を意識したオフィス設計がなされています。
弊社の組織づくりや開発プロセスについて、現場見学をすることで何か参考にして頂ければと考えて、受け入れしております。 このMediumは、その様子を紹介したいと思います。
オフィスの様子は、こちらを参照してください。
オフィス・ツアーの内容について
各チームのホワイトボード(物理的カンバン)の使い方
各チームで管理しているホワイトボードは、チームのタスクを管理している「カンバン」もあれば、「ふりかえり」、「チームのバックログ」、「カスタマージャーニーマップ」など多種多様なアジャイルのフレームワークで使われています。
これらチームでのホワイトボードの使い方と、各ワークの背景に流れる原則・本質を紹介し、チームがどう変わったか?などを紹介しています。
事業部カンバンの使い方
eureka,Inc.では事業部で単一のカンバンを運用しています。これは開発者サイドだけでプロセスをカイゼンしても大きなカイゼンになりません。
プロダクトは、「アイディアが生まれてから」、「仮説検証」、「開発」、「リリース」、「効果検証」と、ユーザに価値が届くまで多くのステップが入ります。
事業部で動いてるタスクの見える化と各チームのタスクの受け渡しをスムーズにするための事業部カンバンがあります。
事業部カンバンの詳細はこちらを参照してください。
事業部カンバンを運用して、得られたことなどを紹介すると共に、事業部が一体となって、ユーザに正しい価値を早く提供するために、どのように工夫しているかを紹介しています。
会話が増やすための仕掛け作り
良いものを正しく作るには、ユーザーが解決したい課題、ユーザーに届けたい価値って、なんなんだっけ?を開発チーム、プロダクトオーナーで対話を通して、ユーザー・ストーリーの正しい理解、深く認識を共通化しなければなりません。 そのためチームでの会話をうながしやすい机の配置にこだわっています。
ひとつのチームが背中合わせになるように配置しています。

チームにひとつ、専用のスタンディング・デスク
デスクのすぐとなりにスタンディング・デスクを配置しています。
たとえば、デイリー・スクラム・ミーティング(朝会)は、この机を使ってやっています。毎日行うミーティングにわざわざ会議室に移動してやるのも効率悪いですよね。
リファインメントやスプリントプランニングなど、チーム内の打ち合わせなど、ぱっと集まって話をできるようにオフィス設計しました。
このディスプレイでは、ペア・プログラミング、モブ・プログラミングもできるように選定されています。

その他にも、エンジニアがコーディングに集中できる環境を作っています。
他にも、彼らがコーディングに集中できる環境を作っています。ぜひ、一度、弊社に訪問頂いてご確認いただければ幸いです。
オフィスに遊びに来て頂いた皆さんの感想はこんな感じです。




組織づくり、環境づくりに銀の弾丸はありませんが、弊社が特に重要と考えている「透明性の確保」、「社員の環境に投資する」考え方が表現できて良かったと思っています。
2018年11月までは、オフィス見学希望者募集中です。このMediumを読んで頂いてるみなさんの中でご興味がございましたら、ぜひご連絡ください。

