市ヶ谷Geek★Night #18 フロントエンド、マジ卍でReagent & re-frameについて登壇してきました

BOXP(Keitaro Takeuchi)
Eureka Engineering
Published in
2 min readJun 27, 2018

こんにちは!TechBlogリニューアル後初めての記事になります、BOXPこと竹内景太郎です😎

昨夜オプトさんにて開催された「市ヶ谷Geek★Night #18 フロントエンド、マジ卍」と言うイベントで、Reagent & re-frameについて登壇させて頂きました。

概要

登壇内容を簡単にまとめますと

  • eurekaでは小規模ながらClojure, ClojureScriptが使われている
  • Clojureはそのデータ構造のS式を駆使してこそ真価を発揮する
  • Clojureでフロントエンドを開発出来るClojureScriptを使う時はReagent, re-frameを使うと良い

上記のような内容で、同じClojureScript枠として登壇されていたカマイルカさんのスライドに続く実用編と言った立ち位置で登壇させて頂きました。

ちなみにカマイルカさんのスライドはこちらで、Clojure, ClojureScriptの素晴らしい部分を10分間で理解出来るスライドになっています。

是非どちらもご覧ください!

所感

イベント中は多種多様なフレームワークに関するコアな内容が続き、最初から最後まで興奮がやまずにあっという間に終わってしまうようでした。

自分の登壇中の事はガチガチに緊張していたようであまり覚えていないのですが、Twitterのハッシュタグを見返してみるといくつか反響をいただけていたようで、登壇して良かったなとただただ嬉しく思っています。

もし、次回があれば是非もう一度登壇したいと思います!

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