仕事を終わらせるためにはタスクを15分に区切る

久々に読書をしたので、その備忘録として。

中島聡さんの「Life is beautiful」はテック系のブログとして有名ですが、そんな中島さんの本書が前々から気になっており、ついに購入しました。

Windows95の開発に携わる前、高校生時代からプログラミングに親しんでいた中島さんの技術力・仕事力に関しては、上記の本でもたびたび触れられています。

率直な感想としては、「仕事をするうえで示唆に富む内容」と言えます。(とても偉そうですが泣)

すべてをまとめたり、実際の内容を確認するのは実際に読んでいただくのが一番早いのですが、本書の中で自分が最も「お!」と思ったものをここで少し紹介します。

デカイ仕事もすべて15分単位で区切り前日にタスク化

ざっくりと本書の「あなたの仕事を終わらせる方法」を文章化すると見出しの通りになります。

中島さんのマイクロソフト時代の仕事の割り当てられ方は、通常2週間単位の仕事をひとつ任され、その納期を遵守するといった流れだったとのこと。そんな経験がおありの中で身に着けた、具体的な仕事の終わらせ方が述べられています。

1.締切りの2割の時間でめちゃくちゃ集中する

2.2割の時間でそのタスクが8割終わらなければ期限を延ばす

ざっくり、この2つの方法を用いれば「必ず期限内に仕事を終わらせる」ことができるとのこと。

ただし、これは今現在仕事が終わらず納期に間に合わないという状況に陥っている方々にとって、すぐに実践できるものではありません。(本書でもそれについて述べられ、ではどう個々の方々のケースに落とし込むかについて説明されています。)

「半年~1年という規模の大きな仕事の場合はどうするんだ!」という話がありまして、その場合、細かくタスクを区切って細分化し、こなしていく手法が述べられていました。

これは目から鱗!

当たり前のようなことですが、僕自身の「納期ギリギリラストスパート癖」が治らないのは、この「タスクを目に見える形で落とし込む」ことに使う時間を重要視していないことが原因であることがわかりました。

どんなタスクでも、15分という区切りでタスクを落とし込み、それをもとに明日の自身の行動を律していくことができる。

チェックリストを埋める快感はやはり仕事人である以上、必ずありますから、ぜひとも実践して根付かせたいところです。

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