「ぼーっとしている自分」に気づいたら、過去の習慣を振り返る

思考にかかる「モヤ」みたいなモノ。

以前、思考整理のために文章を書くというエントリを書きました。

最近、自分で設定したタスク量に押しやられ、インプット&アウトプットのレベル感が下がっていることに気づきました。これは、上記の「思考整理」をしていないことが原因であると自己分析しています。

忙しさに感けるとはまさにこのことで(この言葉自体僕が作ったのですが)忙しいあまり、もしくは何かに熱中するあまり、以前までやっていたことを疎かにしてしまう。その結果、自分のイン/アウトプットの質と量が低下してしまうこと、ありませんか?

自分のパフォーマンス低下に気づく方法

自分自身で自分を「ぼっーっとしているな」と認識すること自体、簡単なことではありません。

いち早く自分のパフォーマンス低下に気づくためには「最近うまくいかないことが増えた」と感じたタイミングで、近しい仕事仲間や家族に「最近、私って以前より調子悪くない?」と聞いてみることが必要です。

それで「そんなことないよ」とお世辞抜きで言ってもらえれば、偶然上手くいかなかったことが重なっただけかもしれません。しかし、「確かに、最近調子悪いよね」と応答がもらえれば、それはあなた自身が自分自身のパフォーマンスの低下に気づく絶好の機会です。

すぐに「調子が悪い」のは疲れだけではない

もし、あなたが自身のパフォーマンス低下に気づいたのであれば、それは睡眠不足や疲労のせいかもしれません。その際は、よく寝ること、休みを取ること、そして「最近調子悪い」ということを周囲に理解しておいてもらうことが大切です。

しかし、それだけが原因ではないことが往々にしてあります。

そしてその原因とは「今までの自分のイン/アウトプットを担保していた習慣を疎かにしていたこと」にあります。

僕の場合、今までで最も良いパフォーマンスを発揮していたときの習慣を考えてみると、一週間に本を4〜5冊読み、文章を書くことを継続していたことが挙げられます。

それ以外はそれほど以前も今も変わらないのです。

つまり、こうやって文章を書き思考整理したり、インプットをとかく必死で行っていた時期の自分と、現在の自分を比較して初めて、過去の自分と今の自分を比較することができるようになりました。

これが万人に共通するパフォーマンス低下の原因になるかどうかはさておき、今の自分の調子の悪さを「現在の自分が疎かにしている知的習慣」を軸にして比較してみることは、自分を振り返る良い方法なのではないでしょうか。

まとめ

ここまで全文を読んでいただいた方や、通しでお読みいただいた方、ありがとうございます。最後に、今回の内容をざっくりまとめ直しますので、ぜひ参考にしてください。

1)忙しさや熱中度が高まるとパフォーマンスが下がる

2)「最近ぼーっとしているな」「調子が悪いな」と感じたら、近しい人々に客観的に調子が悪く見えるかどうかを確認してみる。(自分では結構気づきにくい)

3)パフォーマンス低下の原因は2種類。ひとつは、身体・精神的疲労。もうひとつは、過去の習慣を疎かにしていること。

4)過去と現在の自分を「習慣」で比較してみる。(調子が良かった頃にやっていて、今辞めてしまった習慣はないか? を探す)

5)忙しくて辞めてしまった習慣を再度確認して継続してみる。(完全に取り戻すのではなくて、久々に行う筋トレみたいに回数や時間を減らしつつ)

編集後記

僕はもともと文章を書くことでイン/アウトプットの質と量を担保してきたことが分かりました。

思考の方は人それぞれですが、それと同時に思考をもたらす習慣も人それぞれなのかもしれません。ご参考までに!

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