ドイツ街歩きの準備
主にドイツ(とその周辺)をぶらついてきたので、これから行ってみようと思っている人のために、少しずつ書いてみる。
モバイル
ベルリンのテーゲル空港から街へ入る場合、空港にcapiというSIMショップがあり、LebaraのSIMを24ユーロ/3GBで買える。


ただ、Lebaraは何かあったときに駆け込める店が少ないので、できるならT-Mobile,Vodafone,O2などの大手の回線に変えたほうがいいと思う。ミュンヘンでT-Mobileを買おうとしたらEUの住所登録がないとダメだと言われたのだが、数件隣のVodafoneではなぜかパスポートだけでスムーズに買えた。
公共交通
空港から出て街へ行くには、バーン(地下鉄)、トラム(路面電車)、バスに乗れる交通パスを買うことになる。
東京やサンフランシスコ、パリと違い、ドイツのバーンには改札がない。いちいちチケットを取り出したりタッチしたりする必要がないのはよいが、タダ乗りを防ぐために抜き打ちの車内検札がある。パスは買うだけでは有効ではなく、使い始める時に券売機の隣にあるvalidatorに差し込んでガチャンとやり、有効期間の印字を必ず行うことが重要。
ベルリン、ライプツィヒ、ミュンヘンなどどこもだいたいシステムは同じで、1日パス(Tageskarte)が7ユーロほど。1週間パス(7-Tage Karte)を買うともう少し安い。基本的に駅の券売機を使うことになると思うが、ときどきバスの中にもあったり、ライプツィヒなどでは移動式のチケット売り場があったりする。券売機は英語表示も使えるが、いつでも動くとは限らない(買えると思っても機械がメンテ中だったり紙幣対応していなかったり)ので探し回らなくて済むよう何枚か買っておくとよい気がする。



大きな都市にはUバーン(Untergrundbahn)とSバーン(Stadtschnellbahn)がある。あちこちにあるU,Sと書いた案内板が目印。バスはHの標識(Haltestelle?)のところに止まるがGoogleMapsのナビなどでは少しわかりにくい。



バーンはよく使うので、主要な番号と行き先は乗りながら早く覚えてしまったほうがよい。また、駅で降りたときにどの通りに出たいのがわかっていると、標識を見てスムーズに出られる。Eingang(入り口)/Ausgang(出口)はどこでも使うドイツ語。



電車やバスのドアは自分でレバーやボタンで開けるものがほとんど。日本のようにぼうっとしていると降り忘れる。これはサンフランシスコと同じだが車内は飲食禁止となっている。



シェアリング
今回使わなかったが自動車・自転車のシェアリングもよく見かける。



その他
ゴミ箱が街中の至る所に設置してある。それでもポイ捨ても多いが・・


