デジタル世界におけるEileen Fisher

Eileen Fisherは8月にブランドの30周年記念に合わせて、webサイトをリニューアルすることを発表した。ブランドの接続可能性について強調するメッセージが鍵である。
e・コマースのディレクター・Lauren Crokeによれば サイトのリニューアルには、顧客からのフィードバックや、サイトの分析を 活用されていて、またブランドの接続可能性に焦点をあてることが反映されているそうだ。
ウェブサイトは大きな小売への扉である。実際に、売り上げの29%はウェブサイトによるものである。
現在のサイトへの流入は、50%以上がデスクトップから、30%がタブレットから、残りはスマートフォンからとなっている。 また収入に関しては、70%以上がデスクトップから、25%がタブレットから、3から4%がスマートフォンからとなっている。
2013年以降、サイトは二桁の伸びを見せてきたが、消費者のためにより統合された複合チャンネルを期待している。
これを行うには、顧客が欲しいものを見る際に、どこにアクセスすれば良いかを説明する必要がある。
brick-and-mortar storesが衰退するとは言えない。消費者に、より容易に探しているものを見つけるための方法を提供する必要がある。
一般的に多くの買い物客はオンラインとオフラインどちらも訪問する。またオンラインでの消費者は若者が多く、今後さらに消費することが見込まれる。
店から遠い顧客がオンラインで購入し、店から近い顧客は店で買うと思うであろうが、 実際は店に近い人ほど、オンラインで購入する。
サイトを再デザインした後は、オンラインでの購入が8%ほど増加した。また、サイト閲覧に関しても同様に、閲覧時間の平均が増加した。
“& Behind the Label”という部分のアクセスが増え、改良前と比べ10倍に増えた。 Createtheグループとの連携をはかって、完成させた。
サイトをシームレスなブランド体験のための主要な動脈と、ブランドストーリーを伝えるためのプラットホームに変換できていると実感している。 私たちはサイトをオンラインストアとは位置付けていない。
ソーシャルメディアに関しては2011年からFacebook、Twitterでの活動を始めた。現在はPinterest,Instagram,Linkedln,YouTubeも活用している。フォロワーは全て合わせて、70,000人におよぶ。Pinterestは多くの紹介のトラフィックを駆動している。FacebookやInstagramは、多くの従事的なファンを持っている。
ブランドのデジタル戦略は今後も進化を続けるであろう。デジタルは無駄な情報(ノイズ)をなくしクリアにでき、さらに綺麗にすることで、多くの女性たちとつながり、より深い話を提供するプラットホームを提供できる。