モバイル購入体験に改善の余地あり

モバイルコマースはこれまで最高の状態だ。
今や、オンライン購入の35%はモバイル端末で行われているという。
しかし、モバイル購入体験にはまだ改善の余地がある。
Facebook Insightsの報告によると、オムニチャネル購入者(モバイル、タブレット、デスクトップ、実店舗など様々なチャネル経由で商品について調べ、オンライン購入した人々)はより良いモバイル購入体験を求めているという。
70%はモバイルサイトやアプリ、支払いの体験に改善の余地ありと答えている。デスクトップやPCでの購入の方が製品が見やすく(56%)、より大きい画面の方が操作しやすく(55%)、製品や販売業者をスマートフォンやタブレットで比較するのは難しく(27%)、モバイルで個人情報の入力をするのは大変だ(26%)という。
更に顧客たちは、商品に実際に触れる(47%)、到着まで待たなくていい(46%)、配送料が高い(41%)、楽しい(25%)といった理由で実店舗での購入を選んでいる。
モバイル顧客を増やしたいならば、支払い情報を入力しやすくし、様々な配送方法に対応し、アプリをダウンロードする事なく購入を終えられるようにするべきだと、専門家は話す。
それでも、今後、60%のオムチャネル購入者はモバイルでの購入を始める/増やすと答え、64%は製品のリサーチをもっとモバイルで行うだろうと答えている。
モバイルで購入した顧客の56%は、いつでもどこでもできるからという理由でモバイル購入を行ったという。一部の顧客は実店舗内でモバイル購入しているのだ。更に、61%の購入者が今後、更に実店舗でモバイルを活用して買い物するだろうと答えている。
Omnichannel shoppers say mobile shopping experience still needs some improvements.
記事セレクト: Yujiro Numata
翻訳: Ayako Shimatani