<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" version="2.0" xmlns:cc="http://cyber.law.harvard.edu/rss/creativeCommonsRssModule.html">
    <channel>
        <title><![CDATA[Stories by けんすう on Medium]]></title>
        <description><![CDATA[Stories by けんすう on Medium]]></description>
        <link>https://medium.com/@kensuu?source=rss-30dbc630956a------2</link>
        <image>
            <url>https://cdn-images-1.medium.com/fit/c/150/150/1*otzv7phUAWk9uy0Bn0oXxQ.png</url>
            <title>Stories by けんすう on Medium</title>
            <link>https://medium.com/@kensuu?source=rss-30dbc630956a------2</link>
        </image>
        <generator>Medium</generator>
        <lastBuildDate>Sat, 23 May 2026 06:34:33 GMT</lastBuildDate>
        <atom:link href="https://medium.com/@kensuu/feed" rel="self" type="application/rss+xml"/>
        <webMaster><![CDATA[yourfriends@medium.com]]></webMaster>
        <atom:link href="http://medium.superfeedr.com" rel="hub"/>
        <item>
            <title><![CDATA[起業へあと一歩踏み出せない人はどうしたらいいのか]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E3%81%B8%E3%81%82%E3%81%A8%E4%B8%80%E6%AD%A9%E8%B8%8F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-a62a399d55ed?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/a62a399d55ed</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <category><![CDATA[startup]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Tue, 09 Feb 2016 21:14:04 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2016-02-09T21:14:04.990Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p>当たり前といえば当たり前なんですが、起業をしたい！という人は、起業をしている人よりも多く感じます。</p><p>私も若かりし頃は、無邪気に「起業したいなら起業すればいいじゃん」的なことを言っていたこともありました。</p><p>しかし、普通に考えると、人の状況によって、気軽に行動できるかどうかはずいぶんと変わってしまいます。</p><p>たとえば、コンビニにいきたい！と強く思ったとします。コンビニは都会であればそこらじゅうにあるので、行きたいと思う人はすぐいけます。しかし、これが遊園地にいきたい！となるとちょっと敷居があがります。時間もお金もかかるからです。ニューヨークにいきたい！となるとさらにあがりますよね。</p><p>起業は人生において、大きな決断になるので、当然、敷居の高さがあります。起業している人は多そうに見えますが、やはりわりと、起業しやすい立場の人がいるのも事実かなと。</p><p>起業しやすい立場とは、</p><ul><li>家族などがいなくて身軽</li><li>貯金がある、実家が近い、などお金の心配が少ない</li><li>若くてやり直しがきく</li><li>起業をしても、食べていくための仕事の心配がない</li></ul><p>などでしょうか。</p><p>僕が起業したのは27歳とかそんな感じだったのですが、独身でしたし、実家が東京だったので、実家に戻れば給与もそんなになくてもいけましたし、2年くらいやって失敗しても、勤めていたリクルート社は拾ってくれるんじゃないか、という余裕もありました。そして、リクルートからお金をもらえる案件もガンガンいただいていたので、会社のキャッシュも回るという状態でした。</p><p>つまり、起業したいなら起業すればいいじゃん、と軽く言っていたとしても、相当恵まれた状態だったのですね。</p><p>なので、気軽に「起業すればいいじゃん」と言ったとて、人それぞれ事情が違うわけで、起業までの敷居が高い、起業したいけどしない人を指して「やらない後悔より、やる後悔だよ！」とかをいっても、なかなか仕方ないわけです。</p><h3>でもね</h3><p>というわけで、起業をしたいけど出来ない人、というのは、簡単にしろと言えないわけです。単に勇気がないだけの人もいれば、本当に緻密に設計しないと、生活自体を崩壊させてしまう人もいるわけです。</p><p>でもね、と。それでも、「起業したい人は起業したほうがいい」が僕の中の結論としてあるのですね。</p><p>みんなが起業する必要はまったくないと思うんですが、少なくても、起業したいなあ、とか、こういうやりたいことがあるから独立したいなあ、という気持ちがあるなら、それを実行することは、その人の人生にとって、やはり有意義なのではないかと思うのです。</p><p>で、私、特にこのThe First Penguinで出来ることは何か？と思ったわけです。そして、イベントを企画してみました。</p><p><a href="http://penguin-atooshi.peatix.com">起業家とベンチャーキャピタリストによる「起業あと押しナイト」</a></p><p>イベントの趣旨といたしましては、</p><ul><li>起業をしたいけどできていない人をあと押ししまくる</li><li>生の情報を届けることで、不安をなくす</li></ul><p>というものです。</p><p>というわけで、起業のあと押しされたい！という人は是非ともご参加ください！</p><p><strong><em>Follow The First Penguin : </em></strong><a href="https://www.facebook.com/tfpenguin/"><strong><em>Facebook</em></strong></a><strong><em> | </em></strong><a href="https://twitter.com/tf_penguin"><strong><em>Twitter</em></strong></a></p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=a62a399d55ed" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E3%81%B8%E3%81%82%E3%81%A8%E4%B8%80%E6%AD%A9%E8%B8%8F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-a62a399d55ed">起業へあと一歩踏み出せない人はどうしたらいいのか</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[自分への問いかけ方で、無意識のうちに思考は固定化されている]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%95%8F%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%91%E6%96%B9%E3%81%A7-%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%AF%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-def5608303eb?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/def5608303eb</guid>
            <category><![CDATA[startup]]></category>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <category><![CDATA[entrepreneurship]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Mon, 04 Jan 2016 06:39:56 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2016-01-04T21:17:29.129Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p>最近知ったことで、なるほどなー！と思ったのは、</p><p><strong>人は無意識のうちに、自分に対して問いかけを行っており、その問いかけ方には癖がある</strong></p><p>ということです。</p><p>文字にするとややこしいんですが、要は、自問自答するときには、人は</p><ul><li>なぜ？(Why?)</li><li>何を？(What?)</li><li>いつ？(When?)</li><li>どのように？(How?)</li></ul><p>などがある中で、割と固定化されているらしいんですね。</p><p>自分で思い返して見ると、たしかにその通りで、僕だと、いつも「How?」で考えがちなのです。</p><p>たとえば「PVを1000万集めるメディアを作りたい」という話がでたときに、僕はいつも「どうやったら1000万集まるだろうか」「ライターは何人いたらいいか？どのように集めようか」という感じで、Howから入りがちです。しかし、人によっては「なぜ1000万集めたいのか(Why)」を考えたり「何のジャンルのメディアにしようか(What)」だったり、もしかしたら「いつやろうか(When)」だったりなど、自問自答の癖が違ったりするのですね。</p><p>このあたり、自分では気づかないうちにやってしまっているので、思考が固定化されてしまっている可能性がある、ということになります。</p><h3>コーチングの人がやっていること</h3><p>で、コーチングの上手な人とかは、その癖を見ぬいて、違う角度から質問をしたりします。</p><p>たとえば、僕に対してコーチをするとしたら「そもそも何でそれをするんですか？」という質問をするのですね。</p><p>そうすると、その場ではじめて、僕の頭は回転しはじめて「なんでだろう」と思うわけです。</p><p>たぶんなんですが、人の脳は、質問をされることで、はじめて回転をして、答えを出すコンピューターみたいなもので、質問がなければ、答えは世の中に存在しないのです。会話の中では、反射的に高速で出しているので気づかないことが多いだけかもしれません。</p><p>一方で、自分の意見が明確にあるものは、単に自問自答をし終わっているだけでなのではないかと。つまり、自分で質問しないものは、人から質問をしてもらわないと、世の中に存在しない意見といえます。</p><p>まとめると自分の意見をアウトプットする、ということは</p><ol><li>問う、という行動をされる(自問自答 / 他者との会話の両方を含む)</li><li>脳が、その問いへの解答を作りあげる</li><li>アウトプットする</li></ol><p>という流れを経ているわけです。1がないと、2以降にいかないわけで、1がないときは、まだ自分の意見というのは世の中に存在していない。</p><p>優れたコーチや、マネージャーは、相手が自問していないことを発見して、その質問を相手に対してすることで、相手に気づきを多く与えることができる人なのだと思います。</p><h3>問いがないと答えがない、と気づく大切さ</h3><p>会話は高速でこれが行われているわけなので、気づきづらいことかもしれませんが、1を経てはじめて2や3にたどり着いている、というのを意識するのはとても役に立ちます。</p><p>会話していると意見がまとまる、という経験をしたことがある人は多いかもしれませんが、これは、逆にいうと、相手からの問いかけに対して反射しているだけともいえます。これを自分で出せるようになると、より、意見を出す量を増やせるようになるはずです。</p><p>スタートアップの経営者でいえば、たとえば</p><ul><li>優れたコーチングを受ける(コーチを雇ってもいいし、メンターを作ってもいい)</li><li>インタビューなどを積極的に受ける</li><li>ブログを書いて発信する</li></ul><p>などをやることで、自分の意見を作っていけるのではないかと思います。</p><p><strong><em>Follow The First Penguin : </em></strong><a href="https://www.facebook.com/tfpenguin/"><strong><em>Facebook</em></strong></a><strong><em> | </em></strong><a href="https://twitter.com/tf_penguin"><strong><em>Twitter</em></strong></a></p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=def5608303eb" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%95%8F%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%91%E6%96%B9%E3%81%A7-%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%AF%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-def5608303eb">自分への問いかけ方で、無意識のうちに思考は固定化されている</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ビックマウスはインフレするので素人にはオススメできない]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E7%B4%A0%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84-86345170c5a1?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/86345170c5a1</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Mon, 13 Jul 2015 04:13:33 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-08-13T09:21:47.385Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p><em>by 古川健介(起業家)</em></p><p>佐俣アンリさんの記事にもありましたが、ビックマウスというのはインフレが起こり続けます。</p><p>参考：<a href="https://medium.com/first-penguin/30歳を過ぎると起業が難しくなる-と言われる理由-6b0c9a2009cd">30歳を過ぎると起業が難しくなる-と言われる理由</a></p><p>どういうことでしょうか。起業家たちが集まる場では、ビックマウスというのは、基本的に好ましく見られます。やっぱりでかいことをいう起業家というのは人気があるわけですね。</p><p>野望は大きいほうがおもしろいですし、考えるスケールやでかいほうがいい。ビル・ゲイツが過去に「世界中の家庭にパソコンを」といってたりするのはクレイジー極まりないくらいでかいビジョンだったでしょう。今でいうとイーロン・マスクが火星に人類を移住させるといっているのは、非常に大きな考え方です。</p><h3>なぜビックマウスが人気あるの？</h3><p>なぜビックマウスには人気があるのでしょうか？</p><p>それは、大きなことを言う人が少ないからです。ビックマウスになるには勇気がいるのです。</p><p>たとえば「俺は世界で一番の企業を目指す」といってた人がさっさと会社をたたんだり、売却したりすると、「口だけかよ」といわれる可能性が高いわけです。それなら、大なり小なり成果を出して、その結果だけで認めさせるほうが楽というのはあります。</p><p>なので、スタートアップ業界では、ビックマウスのほうが人気が出ちゃうのですね。とにかくおもしろいし、大きなことをいう人にはわくわくしちゃいます。</p><p>で、そこでおこるのがビックマウスのインフレ化です。たとえば、起業したての人が、「俺は5年で売上500億を目指すぜ！」といったら、周りからは「おお、いいねえ」と高評価になるわけですが、売上が2年たっても1億だったとしたら、周りの人はちやほやしなくなるのですね。達成しなかったからダメだ、というよりも、期待値と合わない状態になることで、飽きが来るということかなと。</p><p>評価されなくなると寂しいので、ビックマウスの起業家は、より大きなことをいうことになります。「売上1000億なんかじゃなくて、時価総額1兆円を目指してるんだ！」と言い換えると、また人気がでるわけです。</p><p>そしてまた1年たって上場する気配もなかったとすると「俺は、時価総額100兆円になって、世界でもっとも偉大な会社を作るんだ」みたいに、野望だけがインフレするというケースです。</p><p>つまり、事業の拡大ではなくて、口で言うことだけを拡大していくということです。事業を大きくしなくても、口でいうことを大きくしていれば、評価を浴びれるので、どうもそちらにいってしまう。インフレしやすいのですね。</p><h3>何が問題か？</h3><p>で、何が問題か？というと、目標の設定の仕方を間違えてしまうという点です。</p><p>会社の成長の先を、大きく見るのは素晴らしいと思うのですね。目標が大きいことが成長の源泉となるようなケースです。</p><p>たとえば孫正義が創業時に</p><blockquote>「30年後には豆腐のように一兆二兆と数える規模の会社にする」</blockquote><p>と、たった2人のアルバイトに、みかん箱の上に立ち力説したという話は有名ですが(<a href="http://logmi.jp/39604">参考記事</a>)、それに向かった結果、ソフトバンクはそういう会社になれているわけです。</p><p>しかし、大きなことをいうのが目的になってしまうと、目標としての意味を持たなくなります。こうしたいという目標があるわけではなくて、ビックマウスによって、周りから評価されることを目的となってしまう。いや、もしかしたら評価されたいという欲よりも、評価されてたのがなくなってしまう恐怖からかもしれませんが、いずれにせよ、インフレし続けた結果、現実と乖離が生まれ続けて、最終的につらい想いをしてしまうのかなあ、、と思っています。</p><h3>というわけで</h3><p>大きな野望を持ったり、ビジョンを持つのは素晴らしいのですが、それで受けた評価を、「大きなことをいったから評価された」と思わないほうがいいかもしれません。</p><p>その野望を達成するためにめちゃくちゃがんばれる時は、いくらでも大きなことをいったほうがいいと思うのですが、大きなことをいうことで評価を得る、という状態になることもあると知っておくのをオススメします。</p><p>僕もビックマウスの人はおもしろいので、ちやほやしちゃうのですが、逆に追い詰めている可能性があるなあ、と思って最近はあまり持ち上げないほうがいいかしら、、と思っているこの頃です。</p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=86345170c5a1" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E7%B4%A0%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84-86345170c5a1">ビックマウスはインフレするので素人にはオススメできない</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[ネット上でのQ&Aサービスを作り方のコツを語ってみるよ]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%A7%E3%81%AEq-a%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%82%88-fa2398b50479?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/fa2398b50479</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Thu, 09 Jul 2015 05:42:40 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-08-13T09:22:23.394Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p><em>by 古川健介（起業家）</em></p><p>僕は、インターネット上のコミュニティサービスをたくさん作って15年くらい経ちますが、大ヒットは飛ばせないものの、全くダメで人がこないという失敗を避けるコツはつかめてきたかも、という感覚はあります。</p><p>で、そこで学んだことはいろいろあるのですが、その一つに、「Q&amp;Aサービスの作り方」というものがあります。</p><p>Q&amp;Aサービスとは、要はYahoo!知恵袋や、LINE Qみたいな総合型から、弁護士ドットコムのような専門性高いものなど、たくさんありますが、みなさんご存知の通り、質問者が質問をなげると、回答者が回答をくれるというものです。</p><p>僕の会社でも、何度かQ&amp;Aサービスを立ち上げるというものをやったりしていました。この時のコツを紹介します。</p><p><a href="http://bit.ly/1HP4oc5">このメディアをFeedlyに登録する</a></p><h3>質問者を集める！</h3><p>Q&amp;Aサービスで一番大事なのが、質問者を集めるということです。</p><p>Q&amp;Aサービスは、質問する人と、回答する人がマッチングするサービスなので、どちらかから増やす必要があります。しかし、ここで勘違いしがちなこととして、「困っている人はきっと質問するだろうけど、それにたいして親切に回答してくれる人には、何かのインセンティブをあげないとダメだろうなあ」というものがあります。</p><p>僕も昔そう思っていました。しかし、これは僕のコミュニティの師匠の一人であり、いとまささんという方が「回答者は何もしなくても集まるけど、いい質問をする質問者を集めるほうが難しいよ」と言っていたのを聞いて、ハッとしました。</p><p>たしかに、自分を振り返っても、インターネット上に困っている人がいて、質問していたら、回答してしまうのです。人間は、質問されると答えたいと思うのかもしれません。ともかく、質問さえしっかりしていれば、回答を集めるのは、その質問を見ている人がいる限り、集まりやすいのではないかなと。</p><p>なので、多くの質問サイトが「回答率90%を超えています！」とアピールしていますが、回答率は高くて当たり前なのです。</p><p>むしろ、質問は難しい。というのも、人が質問をするというのは結構難易度の高いことなのです。「質問力」「聞き上手」みたいな本がたくさん出ているように、うまく質問するというのは実はスキルがいる。</p><p>回答が集まってくるような質問をするには、</p><ol><li>自分は困っているのだという課題を認識する</li><li>その課題を言語化する</li><li>言語化したものを、答えやすいように工夫する</li></ol><p>というステップが必要だからです。</p><p>なので、Q&amp;Aサービスを作る上では、とにかく、いい質問をするユーザーを集めるというのが重要なのですね。いい質問さえ集まってしまえば、回答をする人は勝手に集まるわけです。</p><h3>検索エンジンを目指さない</h3><p>次に、Q&amp;Aサービスを作る時には検索エンジンを目指してはいけない、というのがあります。Q&amp;Aサービスがミスる一つの方向性としては、検索エンジンぽさを目指してしまうということです。</p><p>これは、昔「<a href="http://answer.jp/">アンサー</a>」というQ&amp;Aサービスを作っていた時に感じたことです。新しいカタチの検索エンジンは、チャットUIで行われ、機械と人間がハイブリットで答えるんだ！と思っていたのですね（今はアンサーは総合コミュニティサイトになっています）。</p><p>で、これは未だにいいと思っているのですが、Q&amp;Aサービスには向かないんです。あくまで、質問者と回答者のコミュニケーションのスタイルがQ&amp;Aなのであって、実は答えを求めている人というのはQ&amp;Aサービスには少ないのですね。</p><p>よく女性と男性のコミュニケーションのすれ違いの時に言われますが、「女性は聞いて欲しいだけなのに、男性は答えを言ってしまう」みたいなケースに近いのかもしれません。完璧な答えよりも、共感やら、自分の考えを肯定してもらいたい、という意思がQ&amp;Aサービスでは入りやすいので、そのユーザーの方々の気持ちを尊重しないといけないのかなと思っています。</p><p>たとえば「ハリウッド映画で一番おもしろいのは、インデペンデンス・デイだけど、二番目は何だと思いますか？」みたいな質問がそうです。明らかに、インデペンデンス・デイおもしろいよね！っていいたいだけですよね。もちろん、映画なので、人によっておもしろいものは違うわけですが、こういう質問をすることで、インデペンデンス・デイがおもしろいよ、と言いたいだけなのです。一方で、コメントするほうも「ダークナイト」、みたいな、自分がおもしろいと思う映画を回答したりするのですね。要は雑談コミュニケーションの一種として使っているわけです。</p><p>こういうのを無視してはサイトとしての熱量というかパワーが落ちてしまうので、やってはいけないかなあ、と。（ちなみにGoogleで検索して、調べてみたら「バッファロー‘66」が一番おもしろい映画だそうです）。</p><p>一方で、答えがさくっと知りたい系の質問もあるわけですが、その場合、Q&amp;A形式だと使いづらいんですね。Googleのように、10件くらいの候補から選んでもらう、というほうが使いやすいわけで、検索エンジンの結果ページという、完成されたインターフェイスがあるので、それを超えるのはなかなか難しいかなと。</p><h3>過去の質問に誘導しない</h3><p>過去の質問というのは、非常に有意義なコンテンツであり、SEOでの集客などにも使えるので、Q&amp;Aサービスにとっては資産です。</p><p>しかし、サービス内から過去の資産に誘導しすぎると、質問をしづらくしています。特に「過去の質問読めよ」みたいな回答をするユーザーは最悪です。過去の投稿から探せる人は検索するでしょうから、そもそも質問しないでしょう。</p><p>なるべく、同じ質問でも、回答だとしても許される雰囲気というのを作るのは大事だなと思っています。</p><h3>おわりに</h3><p>Q&amp;Aサービスというのは、いろいろなジャンルやセグメントにわけてもユーザーを集めやすい優秀な仕組みです。ただ失敗すると、人がいる感じをなくしてしまったり、気持ち悪い人が集まってしまったりするので注意が必要です…。</p><p><em>「</em><a href="http://medium.com/first-penguin"><em>The First Penguin</em></a><em>」は起業家の軌跡から学ぶメディアです。</em></p><p><a href="http://bit.ly/1HP4oc5">このメディアをFeedlyに登録する</a></p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=fa2398b50479" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%A7%E3%81%AEq-a%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%82%88-fa2398b50479">ネット上でのQ&amp;Aサービスを作り方のコツを語ってみるよ</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[高熱が出たとき?!にスグ熱を下げる7つの方法]]></title>
            <link>https://medium.com/@kensuu/%E9%AB%98%E7%86%B1%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D-%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%82%B0%E7%86%B1%E3%82%92%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%82%8B7%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95-d880d02de1c9?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/d880d02de1c9</guid>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Mon, 06 Jul 2015 09:37:21 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-07-06T09:37:21.707Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<figure><img alt="" src="https://cdn-images-1.medium.com/max/599/1*-fEqAo17fCMrGbynbKD0aQ.jpeg" /></figure><p>熱には気をつけてね(´・ω・｀)</p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=d880d02de1c9" width="1" height="1" alt="">]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[安いティーバッグの紅茶をとてもおいしく淹れる方法！]]></title>
            <link>https://medium.com/@kensuu/%E5%AE%89%E3%81%84%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E3%81%AE%E7%B4%85%E8%8C%B6%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%A6%E3%82%82%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%8F%E6%B7%B9%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-7953f3fb1488?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/7953f3fb1488</guid>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Mon, 06 Jul 2015 09:33:59 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-07-06T09:40:45.591Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<figure><img alt="" src="https://cdn-images-1.medium.com/max/599/1*kfmmMJEA0fdBfLlqLuBa3g.jpeg" /></figure><p>たのしんでね！</p><p><a href="https://twitter.com/nanapi/status/615445038366130176">Twitterに投稿する</a></p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=7953f3fb1488" width="1" height="1" alt="">]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[分散型メディア、そこから無意識のメディアの時代]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E5%88%86%E6%95%A3%E5%9E%8B%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-d7603c367bb6?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/d7603c367bb6</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Thu, 21 May 2015 08:43:58 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-08-13T09:28:41.118Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p><em>by 古川健介 （起業家）</em></p><p>次に来るメディアの形ってなんだろう？と多くの人が考えていたりしますよね。</p><p>で、最近、よく聞くのが「<strong>分散型メディア</strong>」です。スマートニュース執行役員の藤村厚夫さんという方は、海外のメディアにも詳しくて、Facebookやブログはメディア業界の人にとっては必読なのですが、藤村さんも以下のような記事を書いています。</p><p><a href="http://mediadisruption.net/2014/08/17/next-viralmedia/">&quot;バイラル&quot;の次にくるもの／「分散型 BuzzFeed」構想の衝撃</a></p><p>なるほど。</p><p>「分散型メディア」というのは、要はトップページや、自社サイトを持たなくてもいい、という形です。FacebookやTwitter経由で記事を読むことが多くなってくると、そもそもURLがあって、そこに移動しなくても、その場でコンテンツ読めたほうが早くて便利だよね、的な感じです。</p><p>この形は当然あると思っていて、普通に考えると、ビジネスモデルさえ構築できれば、一気にその方向にいくと思います。FacebookのInstant Artcilesとかが、その始まりじゃないか？という意見もあります。</p><p><a href="http://mediadisruption.net/2015/05/13/theimpactofinstant-articles/">Webメディア 終わりが見えてきた／Facebook「Instant Articles」、Twitter、Snapchat 白熱の攻防</a></p><p>この流れは、ユーザーにとっても便利だし、メディアにとっても読者が増えるのでいいと思うのですが、問題としては、「メディアとしてのブランドってどうなるの？」というのがあります。</p><p>国内のWebメディアの進化を3年はやめていると言われることもある「メディアの輪郭」の佐藤さんが言及していました。</p><p><a href="http://media-outlines.hateblo.jp/entry/chokaigi-web-media">Webメディアはスマホ時代にどのようにブランド構築していけばよいのだろうか？ - メディアの輪郭</a></p><p>このあたり、未だ答えがでていないところであります。</p><h3>今後のWebメディアの流れ</h3><p>僕は、今のWebメディアの状況と、ちょっと先の未来は以下みたいになると思っているのです。</p><ul><li>コンテンツを出す場所が自社メディアじゃなくなっていく</li><li>そうすると、ブランドを認知してもらわないといけなくなる</li><li>ブランドを認知してもらえないところは、One of Themの一コンテンツとして消費されてしまう</li><li>そのコンテンツの消費のされ方は、コンテンツそのものがバズるかどうかが重要になるので、消耗戦になりがち</li><li>いわゆる「釣りコンテンツ」や「炎上マーケティング」が起こってしまう</li></ul><p>まとめると、ブランドを作っていくか、個別のコンテンツごとの消耗戦を戦いぬくかの二択になっているのではないかと。</p><p>どちらの道も険しいのですが、ゼロ年代〜10年代初頭の「SEOで集客して着地ページで稼ぐ」が通用しなくなった今、次のステージに入ったということでしょう。</p><h3>無意識コンテンツ</h3><p>で、個人的に興味があるのが上記の流れの一つとして「無意識に消費するコンテンツが増えそう」というところです。</p><p>Apple Watchなどを使ってみるとわかるのですが、このくらい、通知が細切れかつコンパクトに来ると、コンテンツの消費への意識が低いのですね。</p><p>たとえば、ニュース速報のタイトルがApple Watchに来たら、ちらっと時計を見て、タイトルをみて「ああ、こんなことが起きたんだな」と頭で一瞬で認識したりしそうです。</p><p>となると、コンテンツを消費しているという意識が非常に希薄なんですね。Apple Watchを見たことすら1分後に忘れてたりします。</p><p>そうなると、メディアのブランドとかいう話よりも前に、コンテンツを消費しているという意識すらないものがでてくるのではないかと。</p><p>というか、時間とか、天気とか、温度とかの小さい情報だったらすでにそういう状況ですよね。たとえば、朝のニュース番組で、上のほうに天気が出ていたりしますが、あれは、なんとなく目にして「今日は晴れだな」と無意識レベルで消費していたりするケースが多いのではないかと。</p><p>なぜそうなるかというと、このあたりのコンテンツは表現の幅がほとんどないので、誰が、何を書いているのか、という点によるコンテンツの変化の幅がないからではないかと。天気とかだと、せいぜい天気アイコンの違いくらいでしょうし、ニュースだと、タイトル12文字の中しか幅がない、という感じですね。</p><p>なので、なかなか「メディアのブランド」が浸透することは難しい。表現の幅が小さいものに関してはコンテンツだけでは勝負できなくなるのではないかなと。</p><p>たとえば、天気サービスだったら、どのタイミングで天気を伝えるか？という点のほうが重要になる。</p><p>もはや「どのデバイスで、いつ見たかも忘れる、誰が作ったかも意識しない」みたいなコンテンツが増えてくると、よりメディアにとっては、戦い方が今までとは異次元になっていくるんだろうなあ、と思っています。</p><p><a href="https://feedly.com/i/subscription/feed/https://medium.com/feed/how-to-create-startup">Feedlyに登録する</a></p><p><em>「The First Penguin」では、記事アイデアを募集中です！この人の起業話が聞きたい等ありましたら、</em><a href="http://ask.fm/TheFirstPenguin"><em>こちら</em></a><em>からご投稿ください。</em></p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=d7603c367bb6" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E5%88%86%E6%95%A3%E5%9E%8B%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-d7603c367bb6">分散型メディア、そこから無意識のメディアの時代</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/reader-or-writer-70dfd5826ad8?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/70dfd5826ad8</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Thu, 07 May 2015 09:39:00 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-08-13T09:29:22.856Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p><em>by 古川健介 (起業家)</em></p><h3>この記事について</h3><h4>対象者</h4><p>コミュニティサービスを立ち上げようと思っている起業家に対して、どうやればうまくいくかを説明しています。</p><h3>はじめに</h3><p>コミュニティサイトというものがあります。コミュニティサイトとは、人と人がコミュニケーションする場を提供するところで、たとえば</p><ul><li>2ちゃんねる</li><li>mixiコミュニティ</li></ul><p>などがあげられます。これらはシンプルにコミュニケーションをする場ですね。他にも、何か話題の対象となるものがあって、そこに対してコミュニケーションするサービスなども、広義の意味で、コミュニティです。これは</p><ul><li>クックパッド</li><li>価格.com</li><li>食べログ</li><li>はてなブックマーク</li></ul><p>などがあげられる感じですね。</p><p>さて、僕は、コミュニティサイトを今までいくつか作ってきたのですが、ここで重要なのは、書き手と読み手の量の関係だなあ、と思っています。</p><p>なぜなら、ビジネスモデルやGrowthHackを考えるときに、書き手の数を伸ばすのか、読み手の数を伸ばすのか、どちらを重要視するのかが非常に重要だからです。</p><p>結論からいうと、「初期の頃は書き手を増やすようにして、ビジネスは読み手をベースにする」のが正解だと思っています。</p><h3>初期：書き手を増やそう</h3><p>初期のコミュニティサイトは、書き手を増やす必要があります。</p><p>なぜでしょうか？当たり前なのですが、コミュニティサイトの場合、</p><ul><li>投稿したものがコンテンツになる</li><li>コンテンツを見に人がやってくる</li><li>見に来た人の一部が投稿をする</li></ul><p>という流れになるからです。しかし、初期の場合だと</p><ul><li>投稿する人がいないからコンテンツがない</li><li>コンテンツがないから見る人が来ない</li><li>見る人が来ないから投稿する人が増えない</li></ul><p>というふうになってしまうからです。「にわとりが先か？たまごが先か？」という問題ですね。さらに悪いことに、読む人がいないサイトには、投稿する人なんて出てこないわけなので、より悪循環です。</p><p>ではどのようにすればいいのでしょうか？答えとしては、</p><ul><li>読み手がいなくても投稿したくなる仕組みにする</li></ul><p>ことです。優れたコミュニティサイトは、ここのポイントを抑えているのです。</p><p>とにかく、コンテンツを書こうと思っている人たちを、その人達に向けたサービスで提供するといいのですね。</p><p>たとえば、食べログは、初期の頃は、「自分だけのレストランガイドを作くろう」というのをコンセプトにしていました。</p><p>リリース時の2005年くらいは、「食べ物のブログを投稿できるサービス」という意味合いが強く、店探しができるサービスではなく、レビュアーに焦点があたってたのですね。</p><p>食べ物のお店のレビューを投稿する人は、自分のグルメ情報を快適にアウトプットできる場所に集まるわけです。その意味で、食べログは、「livedoor東京グルメ」などと比べてもモダンなインターフェイスになっており、快適に投稿ができるという利点がありました。また参考になった票などが集まりやすく、投稿をするモチベーションが高くなっていたりもしました。</p><p>当時は、機能強化も、マイページの機能が重視されており、検索やレーティングロジックはある程度口コミと写真が集まってから本格的に取り組み始めた、という流れなのです。</p><p>これが、初期の頃から「店探しをしよう」とすると、レビュー数が少ない初期のころは、快適な店探しはできなくなってしまいますよね。結果として「情報量が少なく、使えないサービス」となり敬遠されてしまい、結果としてレビューを投稿するユーザーも増えないため、流行らないコミュニティサイトになってしまうというわけです。</p><p>しかし、「グルメの情報が好きな人が、投稿しやすいツールとしてのサービスがある」というところから投稿を集め、そのあとに「グルメが好きな人が投稿しているレビューがあり、好きなレビュアーからいい店を探せる」フェーズにいき、最後には「店の評価が集まっているので、信用できるお店探しができるサービス」になるという流れにしておけば、それぞれのフェーズで、ユーザーに満足してもらうためサービスが発展していき、結果的に大きなサービスになるのです。</p><p>このように、コンテンツが集まるまでは、書き手にフォーカスをして、その人達のためにサービスを作っていく、というのが定石だと思っています。</p><h3>中期〜：読み手を増やす</h3><p>中期からは読み手を増やす方向にいくのがよいと思っています。</p><p>注意したいのは、読み手にフォーカスするのは、読み手が増える十分なコンテンツがたまってからです。投稿しないユーザーでも楽しめる最低ラインにはたどり着いている必要があります。(これはサービスによって、どのくらいのコンテンツかどうかはまちまちなので、各サービスで決める必要がありますが・・・)。</p><p>では、なぜ読み手を増やす必要があるのでしょうか？それは</p><ul><li>投稿の質があがる</li><li>ビジネスモデルの構築</li></ul><p>の２つです。それぞれ見て行きましょう。</p><h4>投稿の質があがる</h4><p>まず、読み手が増えれば増えるほど、そのうちから投稿してくれる人が来てくれます。また、読み手が多いと、書き手のモチベーションがあがるので、より投稿数が増えます。</p><p>これだけでもメリットとしては十分なんですが、読み手を意識すると、投稿の質が上がるという、さらなるメリットが出てきます。</p><p>たとえば、読み手が多くなく、あくまで投稿を楽しむという、初期のステージだった場合、投稿そのものが目的になります。それはそれでいいのですが、読み手にとってはあまりおもしろくないという状態になりがちです。</p><p>それが、読み手が増えてくるにしたがって、だんだんと読み手に評価されるようなものを投稿しようというモチベーションに書き手がなっていきます。そうすると、さらに読むユーザーが増え、その中から書くユーザーになる人も増え・・・という形になっていくのですね。</p><p>サービス提供者としては、いい投稿にたいして「いいね！」のようなポジティブなフィードバックをするような仕組みを、この段階でするのもいいかもしれません(初期のうちに作っちゃうと、ぜんぜんいいねつかねーじゃん、となりがちなので注意です)。</p><h4>ビジネスモデルの構築</h4><p>そして、ビジネスモデルの構築という面でも、読み手を増やすというのは重要です。</p><p>というのも、たとえば「食べログに投稿をしたい」という人は、数はそんなにいません。食べ物のレビューをきちんと書くというのは、それなりのモチベーションと技術が必要だからです。</p><p>僕がやっていた感覚的には、1%〜10%が書き手で、90%〜99%が読み手という感じです。</p><p>つまり、数でいうと、コミュニティという場に投稿をするユーザーは、多くなく、ビジネスとして成り立たちづらい。</p><p>ソーシャルサイトとして有名なTwitterですら、2011年の段階で、40%が読むだけと報道されていました。</p><p><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110909/368360/">Twitterのアクティブユーザーが1億人に、40％は読むだけ</a></p><p>他のソーシャルサイトの割合は以下のまとまっています。</p><p><a href="http://gaiax-socialmedialab.jp/socialmedia/368">【2015年保存版】ソーシャルメディアのデータまとめ一覧。ユーザー数から年齢層まで、SNS運用担当者は必見！</a></p><p>基本的には自分のものをアップデートする役割のソーシャルサイトですら、読むだけの人が3割近くいるのがわかります。</p><p>ソーシャルサイトですらこうなので、知らない人が見る場では、ぐっと比率がさがるのですね。</p><p>となると、コンテンツが集まってからは、そのコンテンツを見に来る人を増やし、そこでマネタイズをしていく必要があります。</p><p>マネタイズの方法は、それぞれですが、たとえば</p><ul><li>見る人から課金をする(ニコニコ動画、クックパッド、食べログ)</li><li>見る人に向けて広告を打つ(はてな、mixiコミュニティ)</li></ul><p>などです。これらは、一定の規模感がないとうまくワークしないので、初期の段階では作っても無駄ですが、読み手が十分に集まってきてからは、きちんとしたマネタイズポイントになるでしょう。</p><h3>おわりに</h3><p>という形でコミュニティサービスを立ち上げる時の順番について説明してみました。</p><p>コミュニティは、人と人がやりとりをする場なので、非常に</p><h3>勘違いしちゃいけないポイント</h3><p>こういう話をすると「LINEやFacebook、Twitterなどのサービスはどうか」という話になりがちなので、補足しておきます。</p><p>僕の定義では、これらはコミュニティではありません。「コミュニケーション」はしているのですが、コミュニティ、という場はないからです。こういうケースの場合は、「いかにコミュニケーションをしているのか」が重要になるので、コミュニケーションの回数が重要になります。また、ビジネスとしても、コミュニケーションをする人に向けて行うほうが正しいのかなと(スタンプなどがこの例)。</p><p>少なくても、コミュニティと、コミュニケーションサービスは、似てるようで少し違うので、分けて考えたほうがいいかなあ、と思っています</p><p><a href="https://feedly.com/i/subscription/feed/https://medium.com/feed/how-to-create-startup">Feedlyに登録する</a></p><p><em>「The First Penguin」では、記事アイデアを募集中です！この人の起業話が聞きたい等ありましたら、</em><a href="http://ask.fm/TheFirstPenguin"><em>こちら</em></a><em>からご投稿ください。</em></p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=70dfd5826ad8" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/reader-or-writer-70dfd5826ad8">コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[限界はたいてい自分で設定している]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E9%99%90%E7%95%8C%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-21510bfedf04?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/21510bfedf04</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Fri, 24 Apr 2015 02:25:42 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-08-13T09:30:34.235Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p><em>by 古川健介 (起業家)</em></p><p>この前、会社のメンバーと話していたのですが、キャリアに関して悩みがある、ということでした。</p><p>聞いてみると、要は</p><ul><li>将来のキャリアに役に立たない仕事はモチベーションがあがらない</li><li>しかし、将来のキャリアが見えない</li><li>キャリアを考えても、やりたいことが見つからない</li></ul><p>ということでした。すごいわかる。</p><p>で、キャリアうんぬんはおいといて、僕の主張的には「それを仕事にすることができて、暮らしていけるような”やりたいこと”がある人なんて2割くらいじゃないか」です。ミュージシャンがやりたい！といっても食べていけるのは才能や運に恵まれた一部の人なわけで、やりたいことを見つけてそれが仕事に直結するなんてラッキーな人はそんなにいないんじゃないかな、と思っています。</p><p>なので、まずは、キャリアを考えるときに、やりたい</p><p>しかし、「こういう状態がベストだ」というのは考えられるんじゃないかと思っていたりもします。たとえば</p><ul><li>5年後には、年収xxxx万もらいたい</li><li>週にx回は必ず休みをとり趣味に費やしたい</li></ul><p>みたいな感じです。</p><p>なので、そのメンバーに対して、セミナーとかでよくある「5年後(or 10年後 or 死ぬとき)にベストな状況を5分間で書きだしてください」みたいなのをやったのですね。このポイントは、「何の制限もないとして、願いが全て叶うとして(ただしもちろん、物理的に無理なものは入れない)」</p><p>その結果を見たのですが、たとえば以下みたいな書き方をしてたんです。</p><ul><li>仕事のストレスが0である</li><li>生活に困らないお金がある</li></ul><p>うーん、やっぱり難しい。</p><p>「何の制限もないんだよ！」というのを強調しまくったのですが、やはりこうなります。</p><p>たとえば</p><ul><li>仕事のストレスが0なのと、毎日仕事をするのが楽しみで仕方ない、という状態だとどっちがいい？</li><li>生活に困らないお金があるのと、毎月100万円、好きに使えるお金があるのはどっちがいい？</li></ul><p>と聞くと、「あ、後者です」となります。しかし、何の制限もない状態だよ、というのを何度聞いても、5年後のベストな自分像というのは、ブレーキをかけまくったものになっているわけですね。</p><h3>僕らは無意識にブレーキをかける</h3><p>僕らはどうしても無意識にブレーキをかけているのではないかと思うのですね。</p><p>起業するにあたって「5年後は、100億の営業利益を出しているんだ！」と思うのは、実はなかなか難しかったりします。だって今0円なのだもの。想像ができない。</p><p>で、こういう話をすると、必ず「いやいや、俺は10年後には、100兆円の企業を作るのを目標としていますぜ」みたいな人が現れます。</p><p>これはこれで志が大きくておもしろくていいんですが、想像ができていないのに言っているパターンもあったりするなぁ、というのは感じます。</p><p>要は、目標に対して想像ができないというのは以下の2パターンがあるのですね。</p><ul><li>目標を想像できるラインに設定する(1年後には黒字になるぞ！とか)</li><li>想像できないけど適当にでかい数字を言う</li></ul><p>孫正義さんとか、三木谷浩史さんが偉大なのは、想像した上で大きな目標を言っていることなのですね。想像できないけどデカイ数字を言うのは実は簡単で、僕も「100兆円の時価総額の企業をつくります！」とかは言えるわけです。ただし想像できていないんで、適当なんですよね。でも孫さんが「100兆円の時価総額」といっているのは、たぶん想像できている。</p><p>この差はでかいなぁと。</p><p>想像できないけどでかい目標をいっていれば、なんとなく収まりがいいので安心しちゃうんですが、これはもう言っていないのと同じなので問題なんですね。</p><p>というわけで、どの道、想像できていないものは、達成できないのは当たり前なので、大きな目標を想像できるようにするのが、起業家としては大事なのかなぁ、と思っているこの頃です。</p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=21510bfedf04" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E9%99%90%E7%95%8C%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-21510bfedf04">限界はたいてい自分で設定している</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[スタートアップは死なないことが一番大事]]></title>
            <link>https://thefirstpenguin.jp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E4%BA%8B-3450d5888eaf?source=rss-30dbc630956a------2</link>
            <guid isPermaLink="false">https://medium.com/p/3450d5888eaf</guid>
            <category><![CDATA[opinion]]></category>
            <dc:creator><![CDATA[けんすう]]></dc:creator>
            <pubDate>Thu, 23 Apr 2015 03:09:59 GMT</pubDate>
            <atom:updated>2015-08-13T09:31:00.812Z</atom:updated>
            <content:encoded><![CDATA[<p><em>by 古川健介 (起業家)</em></p><p>Paul Grahamさんという有名な人がいるのですが、その人のコラムはおもしろいと評判です。</p><p><a href="http://www.aoky.net/articles/paul_graham/die.htm">死なないために</a></p><p>これは極めて素晴らしい記事だと思っており、何度も読んでいます。</p><p>これは多くのスタートアップをやっている起業家と話していてもその通りだと思うのですが、特にテック系のスタートアップだと、最後までたっている人が勝ち、というのはよくあります。</p><p>スタートアップをやっていると、ひどいことが大量に起こります。普通に大企業で社員として働いている時に起こるひどいことは、1年に1回くらいなんですが、それが2週間に1回くらい来るという感じです。</p><p>しかし、それでも立ち続けていれば、ほとんどの場合成功するのではないかと。少なくてもインターネット系というのは、この20年ぐらいは伸び続けている業界で、そこに張っていて、生き残る限り、成功確率は極めて高いという印象があります。</p><p>ログミーに以下のような記事がありました。</p><blockquote>小澤：全体的にいうと、多分早めに入っている人達は生き残っている確率が高いです。早く始めてるっていうだけで。僕らも正直そういうところがあるかもしれない。</blockquote><blockquote>ただ、もちろん志がインターネットって儲かりそうだとか、本質的な部分じゃないところでお入りになられた方というのは辛いこともあるから、ひょっとしたら抜け落ちていくのかもしれませんけれども。</blockquote><blockquote>僕の正直な感覚でいうと、思ったよりみんなしぶとくやっていて、言っちゃなんですけれども、うさぽん(宇佐美)の会社、15年かけて上場してんだからね。</blockquote><blockquote>宇佐美：そうね、長いからね。</blockquote><blockquote>佐藤：リードタイム長かったと。</blockquote><blockquote>宇佐美：リードタイム長い老舗だから（笑）。</blockquote><blockquote>小澤：その間、あの手この手で（笑）。</blockquote><blockquote>宇佐美：食いつなぎながらね（笑）。</blockquote><blockquote>佐藤：確かにね。今日こういう日が来るとはさすがにね、わからないですよね、当初は。</blockquote><blockquote>小澤：正直もっと早く成功するかなとみんな思っていたけれどもね（笑）。</blockquote><blockquote>佐藤：意外と時間かかった。</blockquote><blockquote>小澤：意外と時間がかかった。アイスタイルだって長かったよ、成功するまで。</blockquote><blockquote>佐藤：粘り強いっていうことですかね。</blockquote><blockquote>小澤：粘り強い！ 信じた物にしがみついて。それぐらい強烈な体験なんじゃないですか、インターネットって。</blockquote><blockquote><a href="http://logmi.jp/36475">「生き残ったのは、インターネットが大好きな人たちだけ」ヤフー小澤氏らが語る、レジェンドたちのネット黎明期</a></blockquote><p>この記事に出てくる、<a href="http://voyagegroup.com">Voyage Group</a>の宇佐美社長は、1999年にアクシブドットコムを設立してから、15年たって上場をしています。成功の要因はいろいろあるのだと思うのですが、大事なのは、15年間あきらめずにやり続けているからなんだろうなあ、と。</p><p>たとえどんなに時間がかかっても、生き残ってやり続けているのが大事なんだな、と最近は実感しています。正直、インターネット系のスタートアップの場合、大きな失敗を避けていれば、立ち続けるのは難しくはありません。そして、立ち続けていれば、いずれは結果が出るということなのかなと。</p><p>一方で、心が折れてしまったらどんな状況でも、死んでしまいます。心が折れないためにどうするのか？というのが起業家にとって重要なんでしょうね。好きだから、とか、プライドがあるから、とかなんでもいいと思うのですが、諦めないための根拠を作っておく必要はあると思います</p><p>ちなみに、サービスに関して、どう考えてもダメなのに「あきらめないでやり続けます」は僕は怠慢だと思っていたりします。ユーザーに受け入れられていないのであればやめて次のことをやったほうがいい場合もありますし、あと3年たてば時代がついてきてヒットする場合もあります。そのあたりは見極めないとダメなので難易度は高いのですが、、、</p><p>どのみち、会社自体を潰さないようにするのが一番大事なのかなーと思うこの頃です。たとえどんな手を使っても。</p><p>最近話題の『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4822250857">HARD THINGS</a>』という本も、本当にひどいことがたくさんおきて、そのたびに乗り越えて、最終的には大成功するという本ですが、読んでいて本気で吐き気と動悸がつらかったのでおすすめしておきます。</p><img src="https://medium.com/_/stat?event=post.clientViewed&referrerSource=full_rss&postId=3450d5888eaf" width="1" height="1" alt=""><hr><p><a href="https://thefirstpenguin.jp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E4%BA%8B-3450d5888eaf">スタートアップは死なないことが一番大事</a> was originally published in <a href="https://thefirstpenguin.jp">The First Penguin</a> on Medium, where people are continuing the conversation by highlighting and responding to this story.</p>]]></content:encoded>
        </item>
    </channel>
</rss>