FlutterKaigi 2023に向けて
FlutterKaigi 2022 の活動報告については、以下リンクよりご確認ください。
今回は Yuma Kitamura （@jiyuujin）より、FlutterKaigi 2023 開催宣言について書かせていただきます。
正式に今年の開催を宣言します
今年 FlutterKaigi 2023 開催に向け、永らく水面下で動いてきましたが、ようやくひとつ表に出せる日が来ました。
この度 FlutterKaigi 2023 としてオフラインでのカンファレンスを 11 月 10 日に開催することを正式に告知させていただきます。
先日、運営スタッフの募集をかけさせていただきましたが、
結果的に 10数名を超える有志によるご応募をいただき、実行委員一同感謝しております。
新たな顔ぶれと共に、今年の開催その日まで走り抜けようと考えていますので、楽しみに待っていてください。
（なお、現在はスタッフ募集を停止しています）
数あるチームの中で、ウェブサイトの製作は広報チームが進めていますが、彼らのほとんどが今年入ったばかりの新しいフェイスだったこともあり、優先して実装タスクをアサインさせていただきました。
実際、実行委員の招待を受けてからウェブサイト公開予定日まで、時間の限られる中、タイトなスケジュールで実装を完遂いただき感謝を申し上げます。
もちろん、今日のローンチ以降も、多くの機能追加が予定されています。お気づきの点（バグやパフォーマンス改善など）がありましたら、以下リポジトリの issue より気軽に課題を作成いただけますと幸いです。
なお、ウェブサイトの製作を中心に携わっているエンジニアからは、おいおい今回のウェブサイトの実装について、紹介する場を設けたりさせていただこうと考えております。
そして、もうひとつ話題にしたいのは、なんといっても FlutterKaigi 3年目の開催にして初めて、デザイナー ( @n__yumemi ) に絵を描いていただいたこととなります。
むしろ、これまではデザイナーに絵を描いてもらっていなかったことに、少し驚かれた方も多いと思います。
近くデザイナー直々に、今回のウェブサイトのデザインについて紹介する場も設けさせていただくことを考えておりますので、こちらも合わせて暫しその機会までお待ちいただければ幸いです。
最後にスポンサー協賛、トーク (Call for Sessions) 募集の案内など、分かり次第、随時情報をアップデートさせていただきます。
ウェブサイトの更新と合わせ、当 medium や 公式 Twitter アカウント をチェックいただければと思います。
