Medium でより多くの読者を獲得するための6つの方法
パブリケーションや個々のストーリーで読者を獲得するための6つの方法
さて、あなたはいま Medium の前でストーリーを書いています。次にどうしますか?
ここからは、あなたが書いている素晴らしいストーリーをより多くの方々に届けるための方法について考えていきましょう。
その1:マインドセットを変える
Medium では読者との直接的なコミュニケーションが可能です。あなたが何を書いているのか、そこから何が得られたのか、と言ったことをきっかけに会話を始めることができます。
より多くの読者を獲得するためには、あなたが伝えたいメッセージに最も共感してくれる人に焦点を当て、会話し、あなたとの会話をきっかけに更なる会話が生まれるような関係性を築いていきましょう。あなたについて、でも結構ですし、あなたとの会話について、またはあなたからインスパイアされたことについて、などそのきっかけは無限にあります。
その2:関心があるユーザーやパブリケーションをフォローする
他のソーシャルメディア・プラットフォームで良く見られる光景ですが、何千ものフォロワー数を獲得しているにも関わらず一人もフォローしないことは Medium ではオススメしません。あなたが書くことでベネフィットが得られる人々を探すためには、あなたが先ずベネフィットを得られる声を探すことです。
タグやパブリケーションをフル活用してみましょう。そして関連する内容を記している人を見つけましょう。フォローする。ハイライトする。共有する。ネットワークを構築する。
Medium Japanからの補足:
日本語に特化したストーリーを効率的に探すためには以下をオススメします:
- Japanese / Medium Japan タグをフォローする
- Medium Japan の公式パブリケーション(Japanese Official / for Shirusu)をフォローし、レコメンドやレスポンスしているユーザーをフォローする
その3:会話を始める
Medium をはじめた理由は恐らく「関心があることに対して、なにか伝えたいことがあるから」ですよね?
書くこと、は多くの読者を獲得するためには必ず必要です。関心がある、または関連する会話に参加することは成功に不可欠です。
もし興味があるストーリーを Medium で見つけたならば、レスポンスをしましょう。あなたをフォローする読者に対して、あなたにとってなにが重要かをレスポンスを介して示すことができます。ただ単にレスポンスをするのではなく、あなた自身の言葉で、かつ美しく、タイトルや画像を挿入することで読むに値するストーリーであることを伝える工夫をしましょう。
あなたが開設しているパブリケーションにもレスポンスをしましょう。視点や思考は常にアップデートされます。視点や思考の連鎖をつなげるためにレスポンスはあるのです。
その4:エンゲージメントを向上させる
会話をはじめるためのもうひとつのきっかけは「聞く」ことです。
Medium が一番輝くとき、それはひとつの投稿から会話が生まれる瞬間です。アイディアやストーリーの最後には読者がレスポンスを残したくなるようなインスピレーションを与えてみましょう。質問を投げかけることも大切です。読者を巻き込み、あなたが記したことに対するリアクションを得ましょう。気に入った文章などがればハイライトしてもらうようにしましょう。そしてハイライトするだけではなく、なぜそこが気に入ったのか、コメントをもらうようにしましょう。そしてもちろん、あなたたもそれに対してレスポンスするようにしましょう。
「@」を使用することで特定の Medium ユーザーに通知を送ることができます。あなたが関心のあることに対して言及している人、質問を投げかけたい人、会話の中に参加させたい人への通知が可能になります。
その5:一人一人の声に耳を傾ける
人は人を好みます。ご自身でパブリケーションを開設している場合、このセクションはとても重要です。
パブリケーションのブランド価値を向上させることはもちろん大切なのですが、より多くの読者を獲得するためにはそれ以上に、共著してくれる人々を集めパブリケーションを洗練させることが大切です。成長を促すものではなく、より多くの人が関わることによって、人は人を惹きつけパブリケーションという空間に集まってくるのです。
特定のブランドやグループアカウントで記すストーリーよりも、個々人のアカウントでストーリーを記すことをオススメします。Medium では個々人のアカウント経由で記されたストーリーの方が、グループアカウントやブランド名で記したストーリーよりもより多くのレコメンドやレスポンスが得られることがわかっています。
上記はパブリケーションを運用している人限定のアドバイスではありません。Medium というプラットフォームでは一人一人のユーザー、ひとつひとつのストーリーが輝き続ける場所として、人間としての生活や思考、感情を大切にしています。それが我々を動かし続けるエンジンなのです。
その6:戦術的に増やす
読者を理解し、エンゲージメントを高めることはより多くの読者を獲得するためには重要です。ここからは、より詳細な戦術的アイディアをご紹介します。
- Medium のパブリケーションないしはアカウントを Facebook や Twitter アカウントと同期させましょう。Medium 外のあなたのファンを Medium でもフォローできるようにしています。
- Medium の投稿をソーシャルメディアで共有しましょう。あなたが伝えたいこと、そして伝えたい先の人がいる場所を選んで発信しましょう。
- 探しやすさを大切にしましょう。読んで欲しいストーリーを書くことはかなりのパワーを要します。加えて、Medium というストリームの特徴を理解することが大切する。例えばタグ。タグを設定すると、そのタグをフォローしている人のストリームにあなたの投稿が表示されます。結果としてレスポンスやレコメンドなどをもらえるかもしれませんが、対象の読者を選定する際にタグを有効活用することをオススメします。
- 読みやすさに重点をおきましょう。思わず目が止まってしまう見出しにする。思わず読者がハイライトやレスポンスしてしまうような工夫にする。より詳しいティップスはこちらを参考ください。
事例のご紹介
事例と言っても一人一人、ひとつひとつのパブリケーションによって読者を増やす方法は異なりますが、はじめの一歩として取り組む参考になると思い、ここで紹介したいと思います。
The Billfold は読者とのエンゲージメントを向上させるためにユニークな施策を展開しています。彼らは Friday Estimate やHow Much Was Your Breakfast? などの定期的なストーリーを掲載することによって、読者との継続的なコミュニケーションを生んでいます。また、彼らはその会話で生まれたアイディアやストーリーをその次の定期ストーリーに掲載するといった循環を構築しています。
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Femsplain ではパブリケーションの編集者が選定する読者のレスポンスをパブリケーションのトップに掲載(Featuring)することで、コミュニケーションを活性化させる方法を取っています。
以上で一通りのガイダンスを掲載しました。
あなた自身の感想や成功体験をぜひレスポンスでお寄せください。
何が上手くいって、何が上手くいかなかったか、ぜひ共有してください。もちろん、パブリケーションも!
