【漫画】「僕」でも「俺」でも「私」でも、ディカプリオはカッコイイ

連載「部屋から出ずに、世界を観よう」Vol.5

世界に興味はあるけれど、部屋から一歩も出たくない。一日のほとんどを自分の部屋で過ごすイラストレーター/漫画家の森もり子が、テレビや映画を通し、海外や世界について考えます。


『I』の訳し方に限らず、外国人の発言に字幕が付くとき、妙な口調に翻訳されていることが多々あります。女性セレブの場合は大抵、語尾が「~ね。」「~だわ。」になっていて。……アレって変ですよね?

でも、思い返してみると、私も漫画でキャラクターに「~だわ。」と喋らせていることがあります。
 登場人物になんらかのキャラ付けをしたいとき、口調に特徴をつけるのはすごく楽な方法ですからね。

あれ……もしかして私が海外のセレブや俳優に抱いている印象って、実はテレビの字幕によって印象付けられた本来とは別のキャラクターなのでは?

なんて疑いながら、今日も楽しくテレビを観ています。



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